計画ID: p712629
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科
【厳冬期】阿弥陀岳北稜(2/22.23)
2019年02月22日(金)
~
2019年02月23日(土)
体力度
判定データなし
集合場所・時間
▪2/22(金) 0500 美濃戸口 駐車場 本尾組・茂木組 合流
※茂木組
0140 渋谷発
0200 浮辺ピックアップ
0500 美濃戸口着
※本尾組
0130熊谷発
0230 千早ピックアップ
0500 美濃戸口着
- GPS
- 03:43
- 距離
- 1.2km
- 上り
- 461m
- 下り
- 28m
行動予定
▪2/22(金) ※日の出6:17/日の入り17:44
0600 美濃戸口
1000 行者小屋(テント設営/ギア装備)
1100 行者小屋発 阿弥陀岳北稜
1730 阿弥陀ピークより中岳・赤岳文三郎分岐より下山。行者小屋着
▪2/23(土) ※日の出6:16/日の入り17:45
※22日にアタックできなかった場合
0400 起床
0600 行者小屋発
1300 阿弥陀ピークより中岳・赤岳文三郎分岐より下山。行者小屋着
1400 テント撤収後 下山
1700 美濃戸口
0600 美濃戸口
1000 行者小屋(テント設営/ギア装備)
1100 行者小屋発 阿弥陀岳北稜
1730 阿弥陀ピークより中岳・赤岳文三郎分岐より下山。行者小屋着
▪2/23(土) ※日の出6:16/日の入り17:45
※22日にアタックできなかった場合
0400 起床
0600 行者小屋発
1300 阿弥陀ピークより中岳・赤岳文三郎分岐より下山。行者小屋着
1400 テント撤収後 下山
1700 美濃戸口
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル(上下)
タイツ
ズボン
靴下(2)
インナーグローブ(2)
アウター手袋(2)
ゲイター
バラクラバ(ネックウォーマー)
ニットキャップ(2)
予備着替え
靴
予備靴ひも
ザック
アイゼン
ダブルアックス
ビーコン
ゾンデ
スコップ
サーモス
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ダクトテープ
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
ゴーグル
タオル(2)
ナイフ
カメラ
ストック
スリーピングマット
シュラフ
ナルゲン(湯たんぽ)
ビニール袋(靴入れ)
新聞紙(靴乾燥用)
ダウン上下
象足
雪落としたわし
アルパインハーネス
ヘルメット
確保機+環ビナ
120cmダイニーマスリング+カラビナ(2)
普通カラビナ(2)
プルージックコード+環ビナ(1)
セルフビレイコード
支点構築セット(環ビナ3・120cmダイニーマスリング1)
テントシューズカバー
チェーンスパイク
アタックサック
|
---|---|
共同装備 |
【茂木】
4人用テント
テント用ベース2mm銀マット
テント用アンカー
ビニール袋(雪集め用)
鍋
ガソリンバーナー一式
JetBoil一式
予備バーナー
捨て縄
50mシングルロープ(茂木・本尾)
アルヌン(2)(茂木・本尾)
ランタン(各1)(茂木・千早)
ブス板
【本尾】
50mシングルロープ
ガスバーナー
冬用ガス500缶(1)
おたま
【千早】
ランタン(茂木・千早)
|
備考 | ■茂木:品川583 う 2999(スズキ エブリィ 黒) ▪本尾:熊谷585 や 0120(スズキハスラー メタリックグリーン) |
山行目的 | 冬季バリエーション山行 |
---|---|
緊急時の対応・ルート | 状況に応じて行者小屋へ引き返す。 |
注意箇所・注意点 |
▪北稜ジャンクションピークより上部 滑落注意 ▪中岳沢の状況をしっかり読み、無理な下山はせず文三郎分岐まで進んで下山 ▪凍傷に注意 |
食事 |
朝食1(各自必要量のお餅を準備)/行動食2/夕食1(アルファ米か鍋に餅投入かは、選択自由各自準備)/非常食(700kcal以上)/嗜好品 ※朝食・夕食の主食は必要量を各自用意、行動食・非常食は各自。夕食は本尾さん担当 |
計画書の提出先/場所 | 美濃戸口 登山ポスト |
その他 |
▪共同装備は美濃戸口にて振分け。余裕のあるザックを。 ▪個人装備は過不足なく適量を。 |
ファイル |
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