計画ID: p73928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
黒部五郎岳〜三俣蓮華岳・双六岳
2014年08月13日(水)
~
2014年08月16日(土)
体力度
判定データなし
集合場所・時間
富山県・折立登山口 13:00//関西方面から富山まで
JR芦屋[06:48]=(JR東海道本線・新快速米原行き)=[07:01]大阪[07:09]=(特急サンダーバード1号)=京都[07:38]=[10:22]JR富山
//関東方面から富山まで
重代BS[05:37]−(東急バス 鷺01鷺沼駅行き)−[05:50]鷺沼[06:00]=(東急田園都市線・急行南栗橋行き)=[06:36]大手町…東京[07:00]=(上越新幹線Maxとき303号)=[08:11]越後湯沢[08:20]=(特急はくたか2号)=[10:15]JR富山
//富山から折立まで ~ 3,470円
JR富山…電鉄富山[10:54]=(富山地方鉄道 立山行き;1,020円)=[11:36]有峰口[11:50]−(地鉄バス 折立行き;2,450円)−[12:45]折立
- GPS
- 21:00
- 距離
- 35.3km
- 上り
- 2,487m
- 下り
- 2,747m
行動予定
1日目:
折立[13:00]…1870m三角点[15:00]…五光岩ベンチ[16:30]…[18:00]太郎平小屋(泊)
2日目:
太郎平小屋[05:30]…太郎山[05:50]…神岡新道分岐[07:10]…北ノ俣岳[07:25]…赤木岳[07:55]…中俣乗越[08:25]…2578m地点…黒部五郎岳肩[10:15]…黒部五郎岳頂上[10:20]…黒部五郎岳肩[10:25]…[12:05]黒部五郎小舎[12:30]…三俣蓮華直下巻き道分岐[14:10]…三俣蓮華岳[14:50]…丸山…中道ルート分岐[15:45]…双六岳[16:10]…巻き道分岐[16:45]…[16:55]双六小屋(泊)
3日目:
双六小屋[06:55]…2622m地点…花見平…弓折分岐[08:05]…[08:35]鏡平山荘[09:00]…シシウドヶ原[09:50]…秩父沢出合[10:40]…奥丸山登山口分岐[11:20]…わさび平小屋[11:40]…笠新道出合[11:50]…中崎橋[12:00]…[12:45]新穂高温泉
折立[13:00]…1870m三角点[15:00]…五光岩ベンチ[16:30]…[18:00]太郎平小屋(泊)
2日目:
太郎平小屋[05:30]…太郎山[05:50]…神岡新道分岐[07:10]…北ノ俣岳[07:25]…赤木岳[07:55]…中俣乗越[08:25]…2578m地点…黒部五郎岳肩[10:15]…黒部五郎岳頂上[10:20]…黒部五郎岳肩[10:25]…[12:05]黒部五郎小舎[12:30]…三俣蓮華直下巻き道分岐[14:10]…三俣蓮華岳[14:50]…丸山…中道ルート分岐[15:45]…双六岳[16:10]…巻き道分岐[16:45]…[16:55]双六小屋(泊)
3日目:
双六小屋[06:55]…2622m地点…花見平…弓折分岐[08:05]…[08:35]鏡平山荘[09:00]…シシウドヶ原[09:50]…秩父沢出合[10:40]…奥丸山登山口分岐[11:20]…わさび平小屋[11:40]…笠新道出合[11:50]…中崎橋[12:00]…[12:45]新穂高温泉
装備
個人装備 |
ザック 1 30〜35リットル程度
登山靴 1
レインウェア、折り畳み傘 1 透湿防水タイプ推奨
ヘッドランプ 1 予備電池も忘れずに
手袋 1 透湿防水タイプ推奨
帽子 1 透湿防水タイプ推奨
インナー上下 1 速乾性のもの
長袖シャツ 1 速乾性のもの
ズボン 1 速乾性のもの
厚手の靴下 2 予備含む
ストック 適宜
タオル 速乾性のもの。汗拭き、入浴等
水筒 1.5〜2.0リットルぐらい
行動食
嗜好品 行動食を兼用できるように
非常食 行動食とは別に1日分ぐらい
財布
地図、コンパス、筆記具
サングラス
薬 内服、外用(First Aid Kit)
エマージェンシーシート
携帯電話 モバイルバッテリーも
耐熱コップ
箸、スプーン等
サポーター 関節が弱い人はその部位のものを。
消臭剤
時計
健康保険証
スタンプ帳 適宜
|
---|---|
共同装備 |
GPSデータロガー 新品バッテリーを使用
ガスボンベ
ボンベ台
五徳
コッフェル
銀塩カメラ 風景撮影用
デジタルカメラ 行程撮影用
カメラ三脚 適宜
予備カメラフィルム 2
|
山行目的 | 北ア:黒部五郎岳から双六岳を目指す |
---|---|
注意箇所・注意点 |
1日目の5hの登りですが、晴れればかなり焼かれます(日陰ほとんどなし)。 大量の水分を取る人は(水を)多めに持った方がよいです。但し、折立登山口は地図上では水マークがありますが給水できません。 昔は出来ましたが、今は飲用不可となっています。自販機はありますが、水は売り切れかもしくはなかったかも。極力持参の事。 2日目の黒部五郎岳のカール(圏谷)の底の水場で補給しますが、長居はせず、黒部五郎の小屋で昼食とします(でないと、双六の小屋まで届かない)。 3日目は比較的ゆったり目ですが、もし元気なら西鎌尾根の一つ目のピークの樅沢岳を空荷でピストンしてもよいかも。晴れればここの眺望はかなりいいです。 |
食事 |
1日目の昼食は適宜 車中食。 2日目の朝食は小屋でお弁当を手配。昼食は適宜。 3日目の朝食は小屋で。昼食は適宜。 |
計画書の提出先/場所 |
入山届: 太郎平小屋 下山届: 新穂高温泉 |
その他 |
//山と高原地図 36. 剱・立山 37. 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 //宿泊関連 太郎平小屋 (1泊2食 9,200円) http://www3.ocn.ne.jp/~ltaro/ 黒部五郎小舎 (1泊2食 9,500円) http://www.sugorokugoya.com/kurobe/shokai/kurobe_shokai.html 双六小屋 (1泊2食 9,500円) http://www.sugorokugoya.com/sugoroku/shokai/sugoroku_shokai.html ペンション山の湯 (1泊2食 9,500円) http://www.okuhida-dsl.com/yamanoyu/index.html 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾202-1 Tel:0578-89-0022 【参考】三俣山荘 (1泊2食 9,500円) http://kumonodaira.net/mitsumata/ 〜帰りの交通機関〜 //双六荘から名古屋まで 中尾高原口BS[9:59]−(濃飛バス 高山行き;2,080円)−[11:31]高山(+昼食)[14:30]=(JR高山本線・特急ワイドビューひだ14号 名古屋行き)=[17:02]名古屋 //名古屋から関西方面 名古屋[17:23]=(東海道新幹線・のぞみ185号)=[17:58]京都=[18:13]新大阪[18:21]=(東海道本線・普通 新三田行き)=[18:25]大阪 //名古屋から横浜方面 名古屋[17:22]=(東海道新幹線・のぞみ176号)=[18:44]新横浜[18:59]=(横浜市営地下鉄ブルーライン・あざみ野行き)=[19:10]センター北 //その他 今回のルートには雪渓を渡るところはほぼないと思っています。 なので、軽アイゼンは持ち物リストに入れていません。 後、今年のペルセウス座流星群は12,13日が極大だそうで、13日の夜、晴れれば観察会かな...。 いつものレーザーポインター、持って行きます。 |
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