集合場所・時間 | 母成グリーンライン沿いの登山口の看板は見つけ辛いです。反対側に駐車場があります。看板から少しだけ登ると道路に出ます。そこから銚子ヶ滝へ向かって行くと和尚山への登山口になります。ここにも下と同じ看板と四阿があります。この道路はいったいどこから来てるのか?母成グリーンラインにはこの道路につながりそうな入り口見かけませんでした。 | 行動予定 (自由記述) | 銚子ヶ滝登山口 08:23 - 08:47 銚子ヶ滝 - 08:56 石莚川 08:58 - 15:00 石筵分岐 - 17:13 銚子ヶ滝登山口 - 17:22 銚子ヶ滝駐車場 - 17:22 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | 石筵川は始めは単調なゴーロ、そのうち巨岩帯、間にナメ。ゴーロと巨岩帯が長い!疲れる!登れる滝もありますが、ほとんどの滝の淵が深く、巨岩に挟まれていて取り付くのも難しいです。2,3mくらいの滝なのになぜかどの淵も深くて大きいです。かなりの水量なのでしょうね。なので巻き道は踏み跡しっかりです。
とにかく水が澄んでいてとても綺麗です。たまに魚影を見かけます。真夏なら飛び込んでもいいですが、水温低いです。すべての淵に飛び込んでたら体温と体力そうとう奪われるでしょう。
核心の滝には親切な残置スリングがあって、助かりました。ありがたいです。それでも登るの難しかった! 今までの皆さんの記録にあるように、ザックが上の岩につかえるので、残置のスリングでセルフ取って、ザックを上に投げ上げてから、空身でなんとか登りました。2段目は滝の右側が階段状なので簡単に登れます。1段目もシャワー厭わなければ登れそうですが…冷たい。
テン場に良さげなところ2,3カ所見かけましたが、笹薮に覆われていました。
源頭近くなると灌木の藪がひどいですが、発狂しそうになるのを抑えて頑張ってると左手に岩壁と、正面には船明神の稜線が見えてきます。やがてからりと開けて沢床が茶色のナメになります。そこからは左手のガレ沢に進みました。 しばらく登ると大岩が見えてきますのでそれを目指して進むと稜線に出ます。目の前は沼ノ平の壮絶な景観が広がります。達成感半端ないです。
下山に使った船明神コースは刈払いもされていて、歩きやすいです。ただずーっと樹林帯と笹薮なので熊に会わないかと、ヒヤヒヤでした。 | その他 | 中ノ沢温泉あります。日帰り入浴は時間制限あります。 |
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個人装備品 | ヘッドランプ, 予備電池, 1/25, 000地形図, コンパス, 笛, 筆記具, ライター, ナイフ, 保険証, 飲料, ティッシュ, バンドエイド, タオル, 携帯電話, 計画書, 雨具, 防寒着, 地下足袋, 沢サンダル, 手袋, ビニール袋, シュラフ, シュラフカバー, 食器, 水筒, 時計, 非常食, 軽アイゼン, 防寒用帽子, サングラス, 新聞紙, ハーネス, ヘルメット, カラビナ, スリング, 補助ロープ, カメラ, マット | 共同装備品 | テント, テントマット, コンロ, ガスカートリッジ, コッヘル(鍋), ファーストエイドキット, 車ヴェルファイア習志野330る3157, ロープ, GPS |
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