[山行計画書] 栗子山塊、小川支流横川左俣
(山行種別:沢登り, エリア:東北)
2025年10月02日(日帰り)

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集合場所・時間駐車地点 横川林道車止め地点
行動予定
(自由記述)
以下1.5時間プラス
スタート地点 06:57 - 08:20 林道下降地点 - 08:28 横川入渓地点 - 09:00 405m二俣 - 09:04 425m左俣連瀑帯下 - 10:40 525m左俣連瀑帯上 10:58 - 11:23 555m二俣 - 11:38 575m右岸支流出合い - 12:08 605m尾根乗越地点 - 12:24 430m山葵沢本流出合 - 13:10 山葵沢林道交差地点 - 14:12 ゴール地点
注意箇所・注意点コース状況 アプローチ 国道13号線より車で横川林道を少し進むと横川橋になるが橋の袂が崩壊しておりここが車止めとなる。車止め地点より橋を渡って林道を進む、藪化しているが歩くのに問題ない、途中崩壊している所が数ヶ所有るが最初の崩壊地点からの踏み跡が分かりづらくちょっと迷う、その後は順調に下降地点まで進める。
 横川〜山葵沢 下降地点より小沢を数分下ると横川本流に合流、ゴーロ、小ゴルジュ、小滝などを進み405m二俣は左俣本流にに進む。
 小滝を一つ越え少し進むとこの沢の核心425m連瀑帯下である、最初の二段滝は一段目左岸よりシャワーを浴びつつ登り二段目も左岸を登り上の激流を越えると大岩で二分された小滝。次は8m程の滝、左岸の苔の壁に取り付くが出口の一歩が出ず諦めて中段から左岸を小さく巻くその後は5〜6m滝や小滝、小ゴルジュが連続しすべて水線どうしに登れる、谷も狭まったり広がったりする、水量は多くヌメリは殆ど感じられない、最後の小滝を越えると525mで平坦な河原に出る連瀑帯終了である。ここからは沢が狭まったり滝が一つ出たりしてやがて樹林帯の中のゆったりとした流れとなり555mで右から中俣が流入して来る、左俣本流に進み575mで右岸から細い支流が出合う、この沢に入ると直ぐに二俣となり右沢に進む、何もない泥沢で尾根に上がり反対側に小沢を下る、最後の方に滝が一つ有る。
 小沢を下り切ると山葵沢に出合う、何もない沢かと思ったら5m程の滝が二つ有った、ゴーロを下ると来る時歩いた林道にかかる橋に出合い後は林道を駐車地点に戻る。

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