[山行計画書] 上高地〜涸沢〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高〜涸沢〜上高地
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2015年08月02日 〜 2015年08月05日

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山行目的北アルプス満喫
集合場所・時間自宅午後9時出発名阪道を経て東海北陸道で高山から平湯(アカンダナ駐車場)午前2時到着で仮眠、始発4:50で上高地着5:25
行動予定
(自由記述)
■1日目  7時間行程
アカンダナ始発4:50
上高地バスターミナル発 6:00-7:00 明神 (明神館) - 08:00 徳澤園- 9:10 横尾 (横尾山荘) - 10:00 本谷橋 - 12:00涸沢(テント泊)
■2日目 4時間30分行程
涸沢 - 08:00 涸沢小屋 - 12:00南峰 -12:30北奥穂高岳 - 北穂高小屋(小屋泊)
■3日目 7時間行程
北穂高小屋7:00-7:20南峰-9:20涸沢岳-10:00穂高岳山荘-11:00奥穂高岳-12:00穂高岳山荘-14:00涸沢(テント泊)
■4日目 6時間行程
涸沢7:00- 8:00本谷橋 - 10:00 横尾 (横尾山荘) - 11:00新村橋(パノラマ分岐) - 11:20 徳澤園 - 12:00徳本口(徳本峠分岐) - 12:20明神 (明神館) - 13:20河童橋 上高地バスターミナル
緊急時の対応・ルート天候・体力を考え奥穂高が無理なら涸沢岳山にして穂高岳山荘より下山する。奥穂高岳は天候・体力を考えて行動する。
注意箇所・注意点上高地〜横尾:沢山の登山者と観光客で賑わう、まさに日本の山銀座です。
横尾〜本谷橋:ここからは観光客のいない、いわゆる山道となります。
勾配は緩やかで、のんびり山歩きを楽しみましょう。
本谷橋〜涸沢ヒュッテ:これまでの道とは打って変わって、ここからは少し急登になりますが、気合い入れて楽しみましょう!

涸沢ヒュッテ〜南峰〜北穂高小屋:急坂でクサリ場、鉄梯子あり北穂高小屋まで充分時間の余裕あり(この日の行動時間は4時間30分です生ビールとテラスからの絶景を楽しみましょう)。

北穂高小屋〜涸沢岳〜穂高岳山荘〜奥穂高岳〜穂高岳山荘〜ザイテングラード〜涸沢ヒュッテ:涸沢岳までは浮石、落石、長いクサリ場あり注意が必要です。(穂高連峰の縦走を楽しみましょう)穂高岳山荘から奥穂高岳に向けては最初にハシゴ、クサリあります。(奥穂高岳3190の景色を満喫しましょう)下りの穂高岳山荘からザイテングラードは落石・滑落事故多発エリアです、ここは事故の多い所です気を抜かずに下りましょう。ハシゴ場、クサリ場の連続です。出来ればヘルメット着用。
食事1日目の昼食:(横尾)弁当持参、夕食:涸沢ヒュッテの屋台で宴会です。(おでん・ラーメンなどあります、酒の肴、持参すること)
2日目の朝食:屋台は開いてませんので各自持参カップラーメンのお湯は用意できます。昼食:北穂高岳小屋で食べられます。夕食:北穂高小屋にて。
3日目の朝食:北穂高小屋にて 昼食:穂高岳山荘、夕食:涸沢ヒュッテの屋台にて
4日目の朝食:売店で仕入れますか
その他平湯・アカンダナ方面の方は平湯の森ですね。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品ヘッドランプ(1), ライトの予備電池(1), 筆記具(1), 保険証のコピー(1), スポーツ飲料(2), お茶(1), 帽子(1), タオル(1), 携帯電話(1), 計画書(1), 雨具上下(1), 防寒着(1), ストック(1), 昼飯(1), 鈴(1), 非常食(1), カメラ(1), カップラーメン(1), 水(1), コーヒー(1), 箸(1), ライター(1), 座布団(1), ポカリ粉(1), ゴミ袋(1), 時計(1), ポケットティッシュ(1), 100円玉(5), 手袋(1), レインスパッツ(1), シュラフ(1), マグカップ(1)
共同装備品GPS(1), ガイド地図(1), コンパス(1), ファーストエイドキット(1), コンロ(1), 虫よけ・虫さされ(1)
装備備考サブザック(穂高岳山荘から奥穂はピストンの為)・ヘルメットあれば安全です。


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