[山行計画書] 高瀬ダムから烏帽子岳〜野口五郎岳〜晴嵐荘の周回
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
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集合場所・時間七倉山荘前の無料駐車場、トイレあり。
7時30分頃で8割くらい。
タクシー前半1,000円、後半1,300円
行動予定
(自由記述)
■1日目
スタート地点 07:58 - 08:02 高瀬ダム濁沢登山口 - 08:13 高瀬ダム テント場 08:14 - 08:26 ブナ立尾根取付 08:32 - 09:04 権太落し 09:08 - 10:46 三角点 11:01 - 12:17 烏帽子小屋 12:41 - 13:04 前烏帽子岳 13:09 - 13:16 烏帽子岳山頂分岐 13:17 - 13:38 烏帽子岳 14:11 - 14:26 烏帽子岳山頂分岐 - 14:42 前烏帽子岳 - 14:57 烏帽子小屋
■2日目
烏帽子小屋 05:19 - 05:28 烏帽子ひょうたん池 - 07:57 野口五郎小屋 08:11 - 08:27 野口五郎岳 08:28 - 08:56 真砂岳 08:57 - 09:01 真砂岳分岐 09:03 - 10:19 南真砂岳 10:31 - 11:54 湯俣岳 - 13:58 湯俣温泉晴嵐荘
■3日目
湯俣温泉晴嵐荘 06:38 - 06:56 湯俣山荘 06:57 - 07:47 名無避難小屋 - 08:12 林道終点 - 08:33 東京電力高瀬川第五発電所 - 09:15 高瀬ダム湯俣登山口
注意箇所・注意点吊り橋先の河原は場所により水を含んでズブズブ沈む、その先の丸太橋は、15日夕方の豪雨で流失。
ブナ立尾根は危険な箇所など無いが、樹林の中をひたすら容赦なく登る。
烏帽子岳の山頂直下の鎖場は比較的登りやすいが、足場の狭い岩場のトラバースあり。
三ッ岳の三角点へのルートは最初だけ踏み跡あり、その先は不明瞭で引き返しました。
野口五郎岳の岩場は、ペンキマーク多数あり問題無し。
竹村新道は崩壊地、ヌカルミ、大きな段差、笹藪あり、湯俣岳より下は笹が刈ってあり歩きやすい。稜線は特に問題無し。

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