集合場所・時間 | 妙高高原公園線と駐車場は除雪未完了のため、笹ヶ峰牧場近くの路肩スペースに駐車。 道路は雪解け水が側溝からあふれ出して濡れていたり、朝は凍結している部分もあった。
帰りは、笹倉温泉からバスと鉄道を乗り継いで妙高高原に戻り、自動車を回収。
【参考】 えちごトキめき鉄道 梶屋敷〜直江津 16:26-17:04 妙高はねうまライン 直江津〜妙高高原 17:07-17:57 バス:運賃670円、手荷物料金100円(車内精算) 鉄道:1780円(妙高高原駅で支払) 妙高高原までの最終乗り継ぎはこれ以降もある。
バスの路線、時刻表は頸城自動車を参照 | 行動予定 (自由記述) | スタート地点 08:00 - 09:00 黒沢橋 09:20 - 11:20 高谷池ヒュッテ 07:30 - 9:00 火打山 9:30 - 11:00 焼山登山道入口 11:05 - 12:05 第一ゲート - 12:20 ゴール地点 | 注意箇所・注意点 | 【笹ヶ峰〜高谷池】 駐車地からショートカットしていくと渡渉が1回あったので、笹ヶ峰登山口近くまで車道を行くのが無難かも知れない。 十二曲をクトーを付けて登ったが、朝は雪が硬く難儀した。シートラーゲンにしてアイゼンで登る方が安気だと思う。他のパーティは、黒沢を詰めて富士見平へ上がっているものもあった(下流は沢割れしていたが、上流はまだ埋まっていたらしい)。 黒沢岳からヒュッテへは、シールオンのまま斜滑降し登り返した。 高谷池ヒュッテは営業中(公式サイト参照)。
【高谷池〜火打山】 広い尾根を上がる。風が当たるようになるがこの日は穏やかな気候で、雪は柔らかく難所は特になかった。内陸も海側も眺めが素晴らしい。
【火打山〜北面台地】 山頂直下の北面は雪が切れてきていたので、影火打側からトラバースして北面ルンゼへ入った。下部は雪崩やグライドクラックが出てきていたが、幅のある区間であり大きな支障はなかった。
【北面台地〜笹倉温泉】 犀の川原は所々壁の雪が落ちていた。底は充分埋まっていたので下流まで滑り、1200m付近で林道(地形図にはないが衛星写真にはある)からシールで乗り上げた。 その後はアマナ平上部を掠めて750m付近の九十九折までシールオンのままグライドと登り返しを繰り返した。九十九折区間は法面の雪は殆ど落ちており、林道の線形をトレースした。雪は火打山川の橋を除いて笹倉温泉の手前近くまで繋がっていた。 | その他 | 温泉:笹倉温泉(下山地) お土産:マキノ式飴 夕食:信濃町の樹香 |
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