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 | 山行目的 | 散歩 |  | 行動予定 | 1日目  大清水 05:00 - 06:26 一ノ瀬休憩所 - 07:54 三平峠 - 08:11 三平下 - 08:31 尾瀬沼東岸 09:01 - 09:12 平野家の墓 - 09:22 小淵沢田代分岐 - 09:45 長英新道分岐 - 10:20 沼尻 - 10:41 白砂峠 - 11:31 見晴新道分岐 - 11:46 見晴 12:46 - 12:59 東電分岐 - 13:17 東電小屋 - 13:33 ヨッピ吊橋 - 14:06 牛首分岐 - 14:35 竜宮十字路 - 14:37 龍宮小屋 - 15:01 見晴 (1泊)
  2日目  見晴 05:00 - 05:23 龍宮小屋 - 05:26 竜宮十字路 - 05:47 ヨッピ吊橋 - 06:03 東電小屋 - 06:21 東電分岐 - 06:34 見晴 07:34 - 07:47 東電分岐 - 07:59 赤田代 - 08:16 平滑ノ滝展望台 - 08:47 展望台 - 09:28 平滑ノ滝展望台 - 09:49 赤田代 - 10:00 東電分岐 - 10:18 東電小屋 - 10:34 ヨッピ吊橋 - 11:07 牛首分岐 - 11:40 山ノ鼻 - 12:45 鳩待峠
  |  | 注意箇所・注意点 | 残雪あり 木道滑りやすい |  | その他 | 母が描いた尾瀬の水墨画(の模写)を見て、ふと、本物の水芭蕉をみたい!と、急遽、尾瀬に。山に登らないし、尾瀬小屋泊の贅沢花巡り散歩にしてみた。
  今年は雪が多いとのこと。 ◯三平峠の少し手前から見晴新道くらいまでは残雪あり。 ◯温泉小屋から三条の滝は所々残雪あり。 ◯鳩待峠から山ノ鼻区間はほんの少しだけ残雪あり。 いずれもチェンスパ不使用。ただ、持っていた方が安心。
  山小屋ではこの月曜からツアー受け入れが開始したとのことで、平日にもかかわらず大賑わいの尾瀬ヶ原でした。
  そして、皆さん口を揃えて「今年の水芭蕉はキレイ」とおっしゃる。当たり年に来られて満足☺️ 欲を言えば、青空が見たかった・・・
  以下、備忘録 ーーーーーー 大清水から入って、途中の水場あたりから残雪がチラホラ。三平峠から尾瀬沼まではしっかり残ってます。→ストックで確認しながらテクテク。チェンスパなしで問題なし。
  尾瀬沼から見晴までも、雪があったりなかったり。ただ、特にイヨドマリ沢あたりの木道がよく滑るので、尻もちつきます。→数日間は尾てい骨に響きそう。
  水芭蕉はもちろん、色んなお花が咲き始めているのでよーく探しながら歩かないと見過ごしてしまう。→ミヤマスミレ、イワナシ、タムシバ、ミネザクラ、ヒメイチゲ、カタバミ、シャクナゲ、エンゴサク・・・
  尾瀬小屋のご飯、やっぱりおかしい。大人数分仕込むのだからコンベクションでもあるのかしら?山小屋ですよね?!十分、リゾートです、ココ。→せっかくなら、ディナーメニューの事前リサーチして、好みのボトル持参を推奨。
  天気は雨は降らずとも曇天で、夕焼け&朝焼けは一切期待せず。なのに、ちゃんと粘っていた方曰く、ほんの5分足らずだけど、至仏山がうっすら焼けるを堪能したとか。→同室の方々が早々に就寝したからと言って、自分も寝る必要なし。
  朝散歩は朝食最終時間の10分前に間に合えばいいや、と無計画にテクテク。 →みーーーんな、朝食開始時間に合わせて早々に小屋に戻るので、尾瀬ヶ原を独り占めできる。結果、見晴・竜宮・東電小屋をぐるり散歩。
  帰路は鳩待峠なので、バスの時間に合わせてのんびり休憩しながら行くか、それとも、目一杯歩き倒すか少し悩み、もちろん、後者に落ち着く。 のんきに小屋を8:00近くに出たものだから、後半、早歩きになってしまったのはいつものクセ。
  それにしてもよく歩いた! |   
 
氏名 /  
 役割
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生年月日 /  
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住所
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携帯電話 /  
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山岳保険 /  
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 | 個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, ズボン, 靴下, 防寒着, 雨具, 靴, ザック, サブザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, ストック, カメラ |  
  
 
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