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| 山行目的 | 観光 | | 集合場所・時間 | シャプルベシ-カトマンズ間は乗合バスを利用 | | 行動予定 | 1日目 Syapru Besi 08:00 - 08:11 Langtang Trek - 09:04 Tiwari - 09:55 Bendo cham - 11:54 Bamboo Sherpa hotel - 13:56 Ganesh View Hotel - 14:26 Lama Hotel (1泊)
2日目 Lama Hotel 08:00 - 09:46 Hotel Woodland - 11:00 Langtang National Park Office - 11:47 Buddha Guest House - 13:05 Langtang View guest house - 13:39 Langtang (1泊)
3日目 Langtang 08:00 - 08:32 Everest Guest House & Restaurant - 10:19 Kyangjin Kharka - 14:14 Kyanjin Ri Peak - 16:22 Kyangjin Kharka (1泊)
4日目 Kyangjin Kharka 08:00 - 09:31 Everest Guest House & Restaurant - 09:57 Langtang - 10:26 Langtang View guest house - 11:22 Buddha Guest House - 11:59 Langtang National Park Office - 12:54 Hotel Woodland (1泊)
5日目 Hotel Woodland 08:00 - 09:15 Lama Hotel - 09:44 Ganesh View Hotel - 10:58 Bamboo Sherpa hotel - 12:23 Bendo cham - 13:02 Tiwari - 13:48 Langtang Trek - 14:00 Syapru Besi
| | 食事 | 補給食を一定持参。 途中の村などで休憩・食事を摂る。
さおりんごセレクト ・ミラービスケット ・いぶりがっこチーズ ・飴 ・煎餅 ・ビーフジャーキーや干し魚 ・カロリーメイトやソイジョイ
あ) 0日目 往路 ・小腹を満たせる日本の食べ物 1日目 ・バウム1本 ・ 2日目 ・ 3日目 ・ 4日目 ・ 5日目 ・ 6日目 復路 ・小腹を満たせる日本の食べ物 | | その他 | Syapru Besi(1460m)→Lama Hotel(2420m)
1. Syapru Besi: ロッジはたくさん 谷底に位置するので、朝は明るくなるにつれて急激に気温が上がる Hotel Village Lodge の北向かいの小さな橋を渡って東岸に移り、すぐに木製の大きな吊り橋を渡って西岸へ。チベット仏教のマニ壁、木柱を過ぎ、ランタン・コーラを右手に見て進む。 2. Domino: ロッジ不明 小さな流れの左岸を登っていくと30分ほどでDominoという小さな集落に着く。 3. Landslide Lodge: ロッジ不明 さらに30分ほど進むと左に見えるランドスライドロッジ Landslide Lodge へ。 ここからは少し谷が狭まり、右岸へ移って流れに沿って登っていく。 4. Bamboo: ロッジ3軒 1時間ほど歩くとドミノからの谷間に小さなバンブー Bamboo。 バンブーから30分ほどで鉄骨の吊り橋を渡り、ランタン・コーラの西岸を進む。 5. Rimche: ロッジ2軒 しばらく行くとリムチェ Rimche に到着する。 6. Lama Hotel: ロッジ7件 さらに15分ほど歩くと Lama Hotel に到着する 7. Gomnathchok: ロッジ不明 樹林帯の道を登り始めてしばらくすると、正面に山が見えてくる。初めにランタンII。しばらく登ると小ゴンナチョク Gomnathchok(リバーサイド River Side とも呼ばれる)へ。 8. Ghora Tabera: ロッジがあるらしい この先谷を登ると川原が広がり、右岸を歩く。30分ほどで再び道が狭まり、急登をジグザグに登っていくと、ラ・タベラ Ghora Tabera へ。この先は標高3000mを超え、見通しも一気に広くなる。 行く手にランタン・リルンが姿を現す。 9. Thangshap: ロッジ15軒 チェックポストを過ぎて1時間ほどでタンシャップ Thangshap。 10. Langtang: ロッジ10軒 Thangshapからランタン Langtang へは3時間ほど。 ランタン村は2015年の地震で大きな被害を受け、見渡す限りの瓦礫が残る。 11. Mundu: ロッジ数軒 正面にランタン・リルンがそびえる平坦道を40分ほど行くと、ベトの集落ムンドゥ Mundu へ。 12. Yamphu 情報なし。 13. Kyangjing Gompa: ロッジ14軒 しばらく行くと大きな仏塔が建っていて、これを時計回りに歩いて水力発電所を通るか、右へ橋を渡ればKyangjing Gompa。高山病の症状が現れやすい高度なので注意。 14. kyanging Ri しっかりと高度順応ができていることが前提。特に難しい道ではなく、ロッジからタルチョを目指して上へ登れば良い。午後は風が強いため、ランタン渓谷奥方向へ10分ほど歩いてから谷筋の道をとれば風を防げて比較的楽に登れる。ナヤ・カンを背に2時間ほどで鞍部へ。目前にキムシュン氷河が広がる。夏は周辺が草原になって昼寝ができる。 キャンジンリからはヤラピーク、ガンチェンポ、ポンゲンドクプなどの展望がある。右側のピーク Dakpatsen Ri は切り立った岩尾根のため歩いて行くことはできない。 復路はキャンジンリから正面にナヤカンを望みつつ尾根を下る。30分ほど下ったところに小ピーク Kyanjin Ri Lower Peak(4350m)があり、ここにもタルチョがはためく。疲れていたらここをゴールにしても良い。 |
氏名 /
役割
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山岳保険 /
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| 個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 靴, ザック, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ガイド地図(ブック), ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 携帯, 時計, サングラス, カメラ |
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