[山行計画書] ランタン渓谷
(山行種別:ハイキング, エリア:アジア)
2025年10月11日 〜 2025年10月15日 [予備日:1日]

表示変更:地図を隠す

山行目的観光
集合場所・時間シャプルベシ-カトマンズ間は乗合バスを利用
行動予定1日目
Syapru Besi 08:00 - 08:11 Langtang Trek - 09:04 Tiwari - 09:55 Bendo cham - 11:54 Bamboo Sherpa hotel - 13:56 Ganesh View Hotel - 14:26 Lama Hotel (1泊)

2日目
Lama Hotel 08:00 - 09:46 Hotel Woodland - 11:00 Langtang National Park Office - 11:47 Buddha Guest House - 13:05 Langtang View guest house - 13:39 Langtang (1泊)

3日目
Langtang 08:00 - 08:32 Everest Guest House & Restaurant - 10:19 Kyangjin Kharka - 14:14 Kyanjin Ri Peak - 16:22 Kyangjin Kharka (1泊)

4日目
Kyangjin Kharka 08:00 - 09:31 Everest Guest House & Restaurant - 09:57 Langtang - 10:26 Langtang View guest house - 11:22 Buddha Guest House - 11:59 Langtang National Park Office - 12:54 Hotel Woodland (1泊)

5日目
Hotel Woodland 08:00 - 09:15 Lama Hotel - 09:44 Ganesh View Hotel - 10:58 Bamboo Sherpa hotel - 12:23 Bendo cham - 13:02 Tiwari - 13:48 Langtang Trek - 14:00 Syapru Besi
食事補給食を一定持参。
途中の村などで休憩・食事を摂る。

さおりんごセレクト
・ミラービスケット
・いぶりがっこチーズ
・飴
・煎餅
・ビーフジャーキーや干し魚
・カロリーメイトやソイジョイ

あ)
0日目 往路
・小腹を満たせる日本の食べ物
1日目
・バウム1本

2日目

3日目

4日目

5日目

6日目 復路
・小腹を満たせる日本の食べ物
その他Syapru Besi(1460m)→Lama Hotel(2420m)

1. Syapru Besi: ロッジはたくさん
谷底に位置するので、朝は明るくなるにつれて急激に気温が上がる
Hotel Village Lodge の北向かいの小さな橋を渡って東岸に移り、すぐに木製の大きな吊り橋を渡って西岸へ。チベット仏教のマニ壁、木柱を過ぎ、ランタン・コーラを右手に見て進む。
2. Domino: ロッジ不明
小さな流れの左岸を登っていくと30分ほどでDominoという小さな集落に着く。
3. Landslide Lodge: ロッジ不明
さらに30分ほど進むと左に見えるランドスライドロッジ Landslide Lodge へ。
ここからは少し谷が狭まり、右岸へ移って流れに沿って登っていく。
4. Bamboo: ロッジ3軒
1時間ほど歩くとドミノからの谷間に小さなバンブー Bamboo。
バンブーから30分ほどで鉄骨の吊り橋を渡り、ランタン・コーラの西岸を進む。
5. Rimche: ロッジ2軒
しばらく行くとリムチェ Rimche に到着する。
6. Lama Hotel: ロッジ7件
さらに15分ほど歩くと Lama Hotel に到着する
7. Gomnathchok: ロッジ不明
樹林帯の道を登り始めてしばらくすると、正面に山が見えてくる。初めにランタンII。しばらく登ると小ゴンナチョク Gomnathchok(リバーサイド River Side とも呼ばれる)へ。
8. Ghora Tabera: ロッジがあるらしい
この先谷を登ると川原が広がり、右岸を歩く。30分ほどで再び道が狭まり、急登をジグザグに登っていくと、ラ・タベラ Ghora Tabera へ。この先は標高3000mを超え、見通しも一気に広くなる。
行く手にランタン・リルンが姿を現す。
9. Thangshap: ロッジ15軒
チェックポストを過ぎて1時間ほどでタンシャップ Thangshap。
10. Langtang: ロッジ10軒
Thangshapからランタン Langtang へは3時間ほど。
ランタン村は2015年の地震で大きな被害を受け、見渡す限りの瓦礫が残る。
11. Mundu: ロッジ数軒
正面にランタン・リルンがそびえる平坦道を40分ほど行くと、ベトの集落ムンドゥ Mundu へ。
12. Yamphu
情報なし。
13. Kyangjing Gompa: ロッジ14軒
しばらく行くと大きな仏塔が建っていて、これを時計回りに歩いて水力発電所を通るか、右へ橋を渡ればKyangjing Gompa。高山病の症状が現れやすい高度なので注意。
14. kyanging Ri
しっかりと高度順応ができていることが前提。特に難しい道ではなく、ロッジからタルチョを目指して上へ登れば良い。午後は風が強いため、ランタン渓谷奥方向へ10分ほど歩いてから谷筋の道をとれば風を防げて比較的楽に登れる。ナヤ・カンを背に2時間ほどで鞍部へ。目前にキムシュン氷河が広がる。夏は周辺が草原になって昼寝ができる。
キャンジンリからはヤラピーク、ガンチェンポ、ポンゲンドクプなどの展望がある。右側のピーク Dakpatsen Ri は切り立った岩尾根のため歩いて行くことはできない。
復路はキャンジンリから正面にナヤカンを望みつつ尾根を下る。30分ほど下ったところに小ピーク Kyanjin Ri Lower Peak(4350m)があり、ここにもタルチョがはためく。疲れていたらここをゴールにしても良い。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, , ザック, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ガイド地図(ブック), ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 携帯, 時計, サングラス, カメラ


This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/