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 | 山行目的 | JMIA地図読み講習会 |  | 集合場所・時間 | 8:20広沢寺温泉駐車場トイレ前 ・公共交通機関をご利用の方は以下の目安でお越しください。
 新宿駅6:11=小田急小田原線急行=
 7:05本厚木駅7:27=バス(神奈川中央交通バス宮ケ瀬行き)=
 7:56広沢寺温泉入口ー7-11を広沢寺温泉/玉翠楼方向へ左折し
 徒歩約800m−広沢寺温泉駐車場
 または愛甲石田駅北口からタクシーで15〜20分広沢寺温泉駐車場
 ・車でお越しの方は広沢寺温泉駐車場が上下段に30台程度駐車可
 |  | 行動予定 (自由記述)
 | 8:20〜8:40 広沢寺温泉駐車場にて説明 8:40駐車場発−
 二の足林道−
 9:55不動尻−
 11:40唐沢峠−
 12:20梅ノ木尾根下降口−
 15:00大沢林道終点−
 15:50頃 広沢寺温泉駐車場
 |  | 緊急時の対応・ルート | ■トラブル時は全員で協議の上、往路または日向林道へ下降。 |  | 注意箇所・注意点 | ■集合に遅れそうな場合、ほか集合までのトラブル時は後藤または安村携帯へ必ず連絡のこと。 ■体調不調、不安時は必ず遠慮なく担当講師、ガイドに連絡相談。
 ■ルート上の地図読み、不安定要素出現時は必ず声に出して全員に情報共有する。
 ■当日の天候状況によるが、凍結、積雪、そして落ち葉とその下に隠れた岩、枝、木の根による滑落に充分注意。状況、ザレ場などに不安がある方は軽アイゼンまたはチェーン
 スパイクを携行のこと。
 ■梅ノ木尾根は準バリエーションルートにつき少々悪いザレ場や痩せ尾根などがあるので要注意。特に大沢分岐〜二ノ沢ノ頭間は痩せ尾根につき左側(東側)への滑落注意。
 |  | 食事 | 行動食 各自携行(体重×6×6(kcal)を目安に) 非常食 上記行動食とは別に500kcal程度
 飲料  体重×5×6(ml)を目安にテルモス(ホットドリンク)を含み携行
 |  | 計画書の提出先・場所 | 広沢寺温泉駐車場登山届ポスト(厚木警察管轄) | 
 
 
| 氏名 / 役割
 | 生年月日 / 血液型
 | 住所 | 携帯電話 / 緊急連絡先
 | 山岳保険 / ココヘリID
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|  |  |  |  |  
 
| 個人装備品 | 数 | 備考 | 個人装備品 | 数 | 備考 | 個人装備品 | 数 | 備考 |  | グローブ | 2 | 予備1含む | 防寒着(サーマルレイヤー) | 1 | 軽量ダウン等 | レインウエア | 1 | 防寒着を兼ねる |  | 行動食 | ○ | 体重×6×6 (kcal)程度 | 非常食 | ○ | 行動食とは別に500kcal程度 | 飲料 | ○ | 体重×5×6(ml)程度 テルモス含む |  | ライター | 1 |  | 地図(地形図) | 1 | インストラクターが準備 | コンパス | 1 | 紐付き。行動中すぐに見られるように。 |  | ヘッドライト | 1 | 予備電池も別に用意 | GPS | △ | ジオグラフィカ、YAMAPなど任意 | 筆記用具 | 1 | 地形図に心象を書けるようにしておく。 |  | ファーストエイドキット | 1 | 絆創膏、滅菌ガーゼ、消毒液など | 常備薬 | △ | 必要者 | ロールペーパー | ○ | 適量 |  | 保険証 | 1 |  | 携帯 | 1 | フル充電および充電池(予備バッテリー) | タオル | 1 |  |  | ストック | △ | 必要者(講師は有事のレスキュー用として必携) | 携帯トイレ | △ | 必要者 | MAPケース | 1 | 100均に売っているスライダー付ジプロックでも可(必ず紐、玩具カラビナなど付けて) |  | 軽アイゼンまたはチェーンスパイク | △ | 凍結や積雪が危惧されると判断された場合は携行 |  |  
 
| 共同装備品 | 数 | 備考 | 共同装備品 | 数 | 備考 | 共同装備品 | 数 | 備考 |  | ロープ30〜40m | 4 | 講師 | ミニトラクション等引き上げ用ギア | 2 | 講師 | スリング(ダイアッパーハーネス、支点用 120・240cm) | 各4 | 講師 |  | プルージックコード等ロープスリング | 4 | 講師 | ツェルト | 2 | 講師 | ガスおよびカートリッジ(ジェットボイルも可) | 2 | 講師 |  | コッヘル小 | 2 | 講師 | ホイッスル | 1 | 講師 |  |  
 
 
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