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ルートID: r761 初級 日帰り 赤城・榛名・荒船 2018年10月

荒船山
あらふねやま

公開日:2018年10月01日
濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
鋭く立ち上がる艫岩が特徴的な西上州の銘峰。その特徴的な見た目から「戦艦」と称されている。晩秋の雰囲気を存分に堪能する週末山行。
ルート長9.2km
登り標高差353m
下り標高差353m
行程概要: 荒船山登山道路入口荒船駐車場(1063m) → 一杯水 → 艫岩 → 荒船山避難小屋(1330m) → 相沢分岐 → 経塚入口 → 荒船山(1423m) → 経塚入口 → 相沢分岐 → 荒船山避難小屋(1330m) → 艫岩 → 一杯水 → 荒船山登山道路入口荒船駐車場(1063m) → 内山峠
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【荒船山】荒船山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 艫岩から浅間山などを望む大展望
  • 西上州の代表的な山に登る
  • 日本二百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間40
内山峠登山口〜鋏岩修験道場跡〜艫岩〜経塚山(荒船山)〜往路下山〜内山峠登山口
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/CMlw5Z
コース概要 長野県と群馬県の県境となる内山峠から歩き始める。
しばらくは尾根の山腹をトラバース気味に進む道だが、やがて県境稜線上に詰め上がる。
尾根の登山道は気持ちがよく、大きな登りもないので比較的楽に登高できる。
ヤセ尾根を通過すれば鋏岩の修験道場跡に到着する。
ここは一見道がないように見えるが、鋏岩を回り込むように右手へ道が続いている。
鋏岩から歩くと一杯水を通過する。
ここから艫岩の登りとなるが、岩場や鎖・梯子場が連続する。しみ出しにより濡れていることも多いので滑落や転落には十分注意したい。
ここを登り切れば艫岩の台地へと登り上がる。
台地上は平坦な道が続き、散歩気分で歩くことができるだろう。
途中、艫岩の際へ寄るが足元は200mほど切れ落ちる絶壁だ。決して近づかないようにしたい。
ここからわずかに進めば艫岩の展望台だ。
荒船山の最高峰となる経塚山までは、さらに平坦な道を30分ほど歩くことになる。
下山は往路を戻るが、艫岩からの下りは滑落・転落に注意したい。
計画書提出先 長野県警察本部または佐久警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR小海線中込駅よりタクシーにて内山峠登山口へ。
※登山口付近まで運行している路線バスはない。
※中込駅より千曲バスで初谷バス停まで行けば荒船不動より経塚山へ達することが可能だ。
駐車場 内山峠登山口に無料駐車場あり。
アドバイス 週末は駐車場が満車になることがあるので早めの到着を心掛けよう。
艫岩への岩場は濡れていることが多く滑りやすい。滑落や転落に注意して行動しよう。
艫岩での転落が相次いでいるので崖の縁まで近付かないよう注意すること。
サブコース 上記の通りバスを利用の場合は荒船不動〜星尾峠経由で経塚山へ達することが可能。
兜岩山まで足を延ばすことも可能だが健脚向きだ。
エスケープルート 特になし。
入浴 《荒船の湯》
国道沿いの「荒船の湯」がおすすめだ。入浴料も600円と手頃。
https://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m03/m04/800.html
おすすめ周辺情報 《神津牧場》
絞りたての牛乳から作られるソフトクリームは濃厚な味わい。動物との触れ合いも楽しい。
http://www.kouzubokujyo.or.jp/
《道の駅しもにた》
下仁田町の名産として知られるネギと蒟蒻ならこちらでの購入がおすすめ。
http://shimonita-negi.sakura.ne.jp/wp/
《日昇軒》
周辺では唯一の老舗洋食店。ハンバーグやカツレツなどはどれも絶品だ。
https://nissyoken.com/
《きよしや食堂》
下仁田はカツ丼の街として知られている。昭和12年の創業から継ぎ足してきたタレでいただくカツ丼は絶品。
http://kiyoshiya.jyoushu.com/
《きになるCafe Kimama》
国道沿いにある落ち着けるカフェ。下山後の甘いものならここがおすすめ。
https://goo.gl/maps/GR9amXf7PtT2
1
長野県と群馬県の県境となる内山峠から登山開始。
国道254号線の旧道(川越街道)が通っている。
2
駐車場の奥が荒船山への入口だ。
やや薄暗い雰囲気だが尾根上に出れば明るくなる。
3
県境稜線に上がるまでは尾根の右側をトラバース気味に進む。
4
緩く登って行くとやがて県境稜線上となる。
ここからは細かなアップダウンが続く気持ちの良い尾根道だ。
5
部分的に階段が設置された急登がある。
霜柱が降りる時期は暖かくなると融けて滑りやすくなるので注意が必要だ。
6
尾根上からはこれから行く艫岩や北アルプスを見ることができる。
7
細かいピークは尾根の右手を巻きながら進む。
所々に桟道が設置されているが老朽化が激しく痛んでいるものもある。十分に確認しながら渡りたい。
8
やがて鋏岩の修験道場跡に到着する。
一見すると道がないように見えるが右から巻く道がある。
9
鋏岩を右手から巻くように登っていく。
10
一杯水手前の鞍部まで来ると右手に艫岩が大きくそそり立つのが見える。
11
わずかに進むと一杯水だ。
ここから艫岩の登りとなるが岩場や滑りやすい箇所が多いので滑落や転落に注意して登ろう。
12
岩場の難易度は高くないが染み出しで濡れていることが多い。
滑りやすいので要注意。
13
木段を通過して上部の急な岩場を登る。
ここを通過すれば艫岩の台地まではそう遠くない距離だ。
14
登りきると艫岩の台地西端部に出る。
ここからは疎林と笹の平の中を進む平坦な道が続く。
15
木漏れ日が気持ちいい平坦な道を展望台に向かう。
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展望台へ向かう途中で艫岩の縁に出るがこの先は200mに及ぶ垂壁だ。
転落事故が発生した箇所なので崖の縁へ近づかないようにしたい。
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平坦な道をわずかに進むと艫岩避難小屋に到着する。
絶景ポイントの展望台は左手だ。
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避難小屋から艫岩の展望台までは呼指の距離だ。
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年にもよるが運が良ければ冠雪した浅間山や北アルプスを望むことができる。
20
避難小屋から相沢への分岐を通過して経塚山へ向かう。
21
経塚山への道もほぼ平坦で歩きやすい道が続く。
散歩気分で歩けるところだ。
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星尾峠方面への分岐を通過する。
ここから山頂まではやや急な登りだ。
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分岐からしばらく登れば荒船山の最高点となる経塚山に到着する。
山頂は疎林に囲まれている。
24
下山は往路と同じ道を戻るが艫岩からの下りは滑落・転落に十分注意したい。
25
「秋の日は釣瓶落とし」と言われるように日暮れはすぐにやってくる。
この時期は早めの行動を心掛けよう。
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【入浴】
立ち寄りの温泉であれば国道沿いの「荒船の湯」がおすすめ。
入浴料も600円と手頃だ。
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【おすすめ周辺情報】
時間に余裕があれば日本で最古の洋式牧場となる「神津牧場」にはぜひ立ち寄りたい。
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【おすすめ周辺情報】
神津牧場の一押しはソフトクリーム。
絞りたての牛乳から作られるソフトクリームは濃厚な味わいで人気の一品。
29
【おすすめ周辺情報】
牧場内ではアニマルセラピーが行われており牛の行列見学やヤギのお散歩などの体験ができる。
30
【おすすめ周辺情報】
下仁田の名産といえば蒟蒻とネギだろう。
「道の駅しもにた」では極太のネギが格安で購入できる。
31
【おすすめ周辺情報】
下仁田駅近くの「日昇軒」は周辺では唯一の老舗洋食店。
ハンバーグやカツレツなどはどれも絶品だ。
32
【おすすめ周辺情報】
下仁田はカツ丼の街として知られている。
下仁田駅前の「きよしや食堂」では昭和12年の創業から継ぎ足してきたタレでいただく絶品のカツ丼が味わえる。
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【おすすめ周辺情報】
「きになるCafe Kimama」は国道沿いにある落ち着けるカフェ。
下山後の甘いものならここがおすすめ。
※上記の情報は変更になる場合があります。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

このルートで登る山/通過する場所

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