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Yamareco

記録ID: 4068646
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大原10山を歩く 天ヶ岳から天ヶ森(ナッチョ)

2022年03月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
15.1km
登り
1,093m
下り
1,096m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:04
合計
7:23
距離 15.1km 登り 1,097m 下り 1,096m
7:53
155
スタート地点
10:28
10:29
198
13:47
13:50
81
15:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道367号線から477号線に入り鴨巣谷橋と言う小さな橋の先に駐車。
駐車地から国道を歩き、今日初めて辿るシャクナゲ尾根の入口の林道まで来た。
2022年03月11日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 7:56
駐車地から国道を歩き、今日初めて辿るシャクナゲ尾根の入口の林道まで来た。
林道の橋を渡って直ぐに尾根入口があった。
2022年03月11日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 7:58
林道の橋を渡って直ぐに尾根入口があった。
なるほど。
2022年03月11日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 8:08
なるほど。
緑っぽい葉っぱが出ていると思える木があった。望遠で撮るとマンサクの花が緑っぽく見えただけだった。植物園以外で今年初めて見る自然の中のマンサク花、少し感激する。
2022年03月11日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 8:20
緑っぽい葉っぱが出ていると思える木があった。望遠で撮るとマンサクの花が緑っぽく見えただけだった。植物園以外で今年初めて見る自然の中のマンサク花、少し感激する。
尾根上で一番最初に出会ったシャクナゲは少し大きめの蕾を付けていた。
2022年03月11日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 8:25
尾根上で一番最初に出会ったシャクナゲは少し大きめの蕾を付けていた。
シャクナゲ尾根の最初の標高点。
2022年03月11日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 8:27
シャクナゲ尾根の最初の標高点。
殆どのシャクナゲには蕾は付いて無かった。どうも今年は裏年なのかな? 今日見た中でこれが一番多く蕾を付いていた。
2022年03月11日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/11 8:55
殆どのシャクナゲには蕾は付いて無かった。どうも今年は裏年なのかな? 今日見た中でこれが一番多く蕾を付いていた。
漫然と歩いていたらピークを通り越した。一寸引き返すとここにもPHさんのプレートがあった。
2022年03月11日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 8:56
漫然と歩いていたらピークを通り越した。一寸引き返すとここにもPHさんのプレートがあった。
最初の高圧線鉄塔は山城北線89番。大文字山の如意越えの道が45番、この線路は何時も其処を基準に考えてしまう。
2022年03月11日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 9:16
最初の高圧線鉄塔は山城北線89番。大文字山の如意越えの道が45番、この線路は何時も其処を基準に考えてしまう。
ここから少しルートを離れ標高点の尾根を辿る。
2022年03月11日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 9:37
ここから少しルートを離れ標高点の尾根を辿る。
P604標高点。
2022年03月11日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 9:37
P604標高点。
ここは4年前にも確認したが今もプレートは健在だった。
2022年03月11日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 9:40
ここは4年前にも確認したが今もプレートは健在だった。
寂光院からの道に合流。
2022年03月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 10:00
寂光院からの道に合流。
天ヶ岳に近付くと雪が増え連続して雪道となった。しかし雪が締まっているので踏み抜くことは、ほぼ無かったしアイゼンも不要だった。
2022年03月11日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 10:12
天ヶ岳に近付くと雪が増え連続して雪道となった。しかし雪が締まっているので踏み抜くことは、ほぼ無かったしアイゼンも不要だった。
ここから百井ルートを外れ天ヶ岳へ向かう。
2022年03月11日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 10:17
ここから百井ルートを外れ天ヶ岳へ向かう。
天ヶ岳山頂。
2022年03月11日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 10:27
天ヶ岳山頂。
大原10山の山頂標識。
2022年03月11日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 10:27
大原10山の山頂標識。
百井峠への途中の標高点P753。
2022年03月11日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 10:49
百井峠への途中の標高点P753。
写真は撮ったが帰ってから見るとP753の数字は読めなかった。
2022年03月11日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 10:50
写真は撮ったが帰ってから見るとP753の数字は読めなかった。
百井峠で国道477号線に出る。
2022年03月11日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 10:53
百井峠で国道477号線に出る。
峠の地蔵様。
2022年03月11日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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峠の地蔵様。
東に向かって国道を歩く。本当なら下に見える谷沿いの林道を辿る予定だったが雪が多そうだったので先に国道へ出た。これは正解だったと思う。
2022年03月11日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 10:56
東に向かって国道を歩く。本当なら下に見える谷沿いの林道を辿る予定だったが雪が多そうだったので先に国道へ出た。これは正解だったと思う。
P731標高点に寄り道のため国道から谷の林道に入る。
2022年03月11日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:09
P731標高点に寄り道のため国道から谷の林道に入る。
数日前だろうか人の足跡が残っていた。
2022年03月11日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:11
数日前だろうか人の足跡が残っていた。
P731標高点辺り。
2022年03月11日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 11:27
P731標高点辺り。
ここも4年前と同じくテープに数字だけ。
2022年03月11日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:27
ここも4年前と同じくテープに数字だけ。
国道477号線の前ヶ畑峠で国道を西から東へ横切る。右の林道から左の林道へ入る。
2022年03月11日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:49
国道477号線の前ヶ畑峠で国道を西から東へ横切る。右の林道から左の林道へ入る。
轍の残る林道を上って行く。
2022年03月11日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:50
轍の残る林道を上って行く。
ここから山上台地の縁を通る山道に入る。
2022年03月11日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 11:53
ここから山上台地の縁を通る山道に入る。
この建物の裏側に出る。
2022年03月11日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:57
この建物の裏側に出る。
建物の裏側を少し降りた所に東へ続く道があった。前回はここまで降りなかったのでこれは知らなかった。
2022年03月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:59
建物の裏側を少し降りた所に東へ続く道があった。前回はここまで降りなかったのでこれは知らなかった。
下から登ってくる道跡もある。
2022年03月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 11:59
下から登ってくる道跡もある。
地蔵もあるのでここが旧前ヶ畑峠なのだろうか?
2022年03月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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地蔵もあるのでここが旧前ヶ畑峠なのだろうか?
折角の横道なので東へ辿って見る。
2022年03月11日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:00
折角の横道なので東へ辿って見る。
最初はなかなか通りにくい所もあった。
2022年03月11日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:02
最初はなかなか通りにくい所もあった。
しかし道ははっきりしている。
2022年03月11日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 12:03
しかし道ははっきりしている。
谷状の所は道が崩れて抜け落ちている。
2022年03月11日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:05
谷状の所は道が崩れて抜け落ちている。
随分古そうだが危険箇所にはトラロープも残っている。
2022年03月11日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:18
随分古そうだが危険箇所にはトラロープも残っている。
それでもそれなりに道は続く。
2022年03月11日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:30
それでもそれなりに道は続く。
テープの印もあった。
2022年03月11日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:30
テープの印もあった。
尾根に来ると尾根の先端方向にもテープは付いていた。道は尾根を乗り越えて続いていたので先に進む。
家に帰って調べたらピンクリボンは尾根上のP525標高点に向かう道の様だ。
2022年03月11日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:31
尾根に来ると尾根の先端方向にもテープは付いていた。道は尾根を乗り越えて続いていたので先に進む。
家に帰って調べたらピンクリボンは尾根上のP525標高点に向かう道の様だ。
しかしここに来て道跡を失う。八丁坂へ登る道と合流すると思っていたので残念な結果となった。

ここもみんなの足跡を見ると先に続く水平道は無く下の谷沿いに降りて国道上のP309標高点辺りに行くのが正解だった。従って八丁坂とは何の関係も無い道だった。
2022年03月11日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 12:43
しかしここに来て道跡を失う。八丁坂へ登る道と合流すると思っていたので残念な結果となった。

ここもみんなの足跡を見ると先に続く水平道は無く下の谷沿いに降りて国道上のP309標高点辺りに行くのが正解だった。従って八丁坂とは何の関係も無い道だった。
仕方が無いので尾根を登って行く。
2022年03月11日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 12:48
仕方が無いので尾根を登って行く。
尾根道と合流。
2022年03月11日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:15
尾根道と合流。
尾根の一番低い所が八丁坂と思っていたが其処には横切る道は無かった。尾根上のP686標高点から100m程東側に尾根を乗り越える道があった。
2022年03月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:21
尾根の一番低い所が八丁坂と思っていたが其処には横切る道は無かった。尾根上のP686標高点から100m程東側に尾根を乗り越える道があった。
これは北側に降りる道。ここが八丁坂なのかな?
2022年03月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:21
これは北側に降りる道。ここが八丁坂なのかな?
尾根の良く掘れ込んだ道を東へ辿って行く。
2022年03月11日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:22
尾根の良く掘れ込んだ道を東へ辿って行く。
ナッチョの標識に導かれて山頂を目指す。
2022年03月11日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:31
ナッチョの標識に導かれて山頂を目指す。
山頂直下の北側斜面はまだ雪がたっぷりある。雪の断面を見ると多い所は50cm程ある。
2022年03月11日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:41
山頂直下の北側斜面はまだ雪がたっぷりある。雪の断面を見ると多い所は50cm程ある。
天ヶ森山頂。
2022年03月11日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 13:47
天ヶ森山頂。
大原10山の標識も。
2022年03月11日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/11 13:47
大原10山の標識も。
三角点。
2022年03月11日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/11 13:48
三角点。
山頂の風景。4年前にはPHさんのプレートがあった筈だが今日は無かった。
2022年03月11日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 13:49
山頂の風景。4年前にはPHさんのプレートがあった筈だが今日は無かった。
帰途の途中にP700標高点へ寄り道してみる。
2022年03月11日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 14:02
帰途の途中にP700標高点へ寄り道してみる。
P700標高点辺り。探したがここには何の標識も無かった。
2022年03月11日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/11 14:09
P700標高点辺り。探したがここには何の標識も無かった。
次のP544標高点に向かう尾根を進む。
2022年03月11日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 14:24
次のP544標高点に向かう尾根を進む。
春の花を探しながら進んだがマンサクとこの馬酔木の花だけだった。
2022年03月11日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/11 14:43
春の花を探しながら進んだがマンサクとこの馬酔木の花だけだった。
P544標高点。
2022年03月11日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 14:50
P544標高点。
P700標高点に何も無かったので期待せずに寄ってみたら、ここにはPHさんのプレートがあった。
2022年03月11日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/11 14:50
P700標高点に何も無かったので期待せずに寄ってみたら、ここにはPHさんのプレートがあった。
道中のたった一つの丸木橋、細いので折れるかとヒヤヒヤしながら渡った。
2022年03月11日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/11 15:07
道中のたった一つの丸木橋、細いので折れるかとヒヤヒヤしながら渡った。
最後に道路へ出る所の出入り口は固定されたL型フックと受ける丸形金具が上下に付いていて抜くのは良かったが入れるのは難しかった。ここを出ると車まで150歩ほどだった。
2022年03月11日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/11 15:12
最後に道路へ出る所の出入り口は固定されたL型フックと受ける丸形金具が上下に付いていて抜くのは良かったが入れるのは難しかった。ここを出ると車まで150歩ほどだった。

感想

久し振りに天ヶ岳と天ヶ森を繋いで歩く事にした。4年ほど前に花折峠から天ヶ森、天ヶ岳、叡電鞍馬駅と歩いたが、今回逆向きで歩く事にした。

しかし途中で今まで知らなかった道があったのでひょっとすると八丁坂へ繫がっているのではないかと辿ってみる事にした。
だが残念な事に1kmほど辿った辺り(炭焼き窯があった)で道を見失なった。お陰で多分だが1km程余分に歩いた気がする。

後でみんなの足跡で確認したら間違った辺りから谷沿いに国道へ降りるのが正解の様で水平道が続くものと思い込んでいたのが失敗の原因だった。ただ辿ったしっかり残った水平道は今の国道から百井へ抜ける近道だったのだろう。谷沿いを降りる道は確認してないが道跡がちゃんと残っているのかもしれない。一度、高谷川が北谷と別れる辺りからの道も確認してみたいものだ。

一部雪もあり足を少し高めに上げた事もあってか最後に足が攣ってしまった。一寸辛かった今日の山歩きだった。花折峠から歩いた時は約19km、今回は15km余りだったが、矢張り雪があったのが災いしたのだろう。

訂正:北山分水嶺クラブのトレッキングマップによると
建物裏から東に続く横道はトンボユリと表記されている。そして建物裏の横道の始まりから国道へ降りる古い山道は八丁坂と表記されていた。
前ヶ畑峠から天ヶ森(ナッチョ)に向かう稜線のP686標高点は峠とは書かれてあるが字が消えているのかはっきり解らない。南側の谷が北谷なので北峠?かもしれない。いずれにせよこの辺りの地名は今まで理解出来てなかった。

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