記録ID: 6495152
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船
小黒檜山周回ハイク
2024年02月24日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:24
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 626m
- 下り
- 621m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
黒檜山からは雪少なく笹が出ていてワカンは使用せず |
写真
感想
今週は巻機山の予定でしたがてんくらAマークだけど新潟が曇り予報のため延期して降雪後の小黒檜山を周回、雪少なかったですが青空の中霧氷と着雪の景色が奇麗で楽しめました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:232人
雪降りましたね⛄ 着雪が綺麗ですね⛄
今日中禅寺湖にいつて来ました、何故行ったかといいますと、上野島という中禅寺湖唯一の島が、水位が下がった事により陸続きになって渡れるというレコを見つけ確かめに行って来ましたが、歌が浜駐車場から阿世潟に向かって行くのですが、horipyと以前社山に行った事を思い出しながら歩いてました。
今日は上野島が目的で行ったのですが、それよりも いろは坂の着雪の方が凄くインパクトがありました。
今日horipyさんのレコで初めて着雪という呼び方を知りましたが、なんとなく霧氷とは感じが違って見えましたが、具体的に何が違うのでしょうか? もし宜しければ、着氷と霧氷と樹氷の違い教えていたでけないでしょうか?
おはようございます、ご無沙汰してます。
自分が思うには着雪は枝に雪が積もっている状態、霧氷は雪では無くて空気中の水分が枝に積もるので風上に伸びていきます、樹氷は霧氷が360度方向から積もりながら雪も巻き込んで巨大化した造形だと思います。
詳しくはネットでお願いします。
ご教授ありがとうございます。
実は、現地でお会いしたハイカーの方と会話になった時に、私が適切な名称が分からなかったので「木に雪が積もってる。」の表現をしたところ、ハイカーの方は「樹氷です。」とおっしゃってたのですが、なんか違う感じがしてましたが、帰宅後horipyさんのレコを拝見して「着雪」の名称を見つけ正解が分かりスッキリしました。やはりhoripyさんはさすがだと思いました🙇
その後、急に興味がわきネット(ウィキペディア)で調べたのですが、着雪は理解できたのですが、霧氷と樹氷については、解説内容が詳細過ぎて、何が書いてあるのか理解しがたく...
horipyさんにご教授頂きたくコメントさせて頂きました。
おかげさまで理解出来ました😊
分かりやすく、とてもとてもたすかります😊
ありがとうございました🙇
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する