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Yamareco

記録ID: 6824459
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

京ヶ倉

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:31
距離
4.9km
登り
555m
下り
542m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:14
合計
2:30
6:16
28
6:44
6:51
33
7:24
7:25
14
7:39
7:43
15
7:58
8:00
24
8:24
8:24
22
8:46
8:46
0
8:46
ゴール地点
5/19、北アルプス近傍の京ヶ倉に行って来ました。前日は鍬ノ峰を登り、安曇野に宿泊。この日は千曲市の聖山と京ヶ倉、二つを登る計画でしたが、あいにくと昼から雨予報。。京ヶ倉だけに絞りました。
生坂村まで移動して、ゲートのある林道を進んで登山口へ。登山道は細めですがしっかりと踏まれており、多くの人が登っているようです。登って行くと、ほどなくゴツゴツした岩場に。足場が狭く、切れたっているので、落ちたらアウト。。大岩の表面に少しだけ残ったような頼りない土を登って行く感じで、気を引き締めて登っていきました。
おおばこ見晴らし台を始め、所々の展望地からは曲がりくねった犀川と、北アルプスの雄大な眺め!曇天だったのが残念ではありましたが、素晴らしい景色を楽しめました。
稜線まで登り上がり、しばらく進むと馬の背に。左右が切れ落ちた岩の背を進みますが、思ったより足場がしっかりしていて、怖さはあまりありませんでした。
馬の背を越えても岩場は続き、むしろ越えてからが本番。ロープが整備されているので、それを逐次使いながら、岩場を楽しみながら進みました。
楽しみつつ慎重に登って行くと、ほどなく京ヶ倉の山頂に到着。犀川の眺めはこの辺りが最高でした。京ヶ倉は戦国時代に狼煙台があった場所という事で、続いて城のあった大城へ。ピークの名前がそのまま大城というのが変わっています。
京ヶ倉から大城までの稜線もなかなかの険しさ。。足を滑らせたらアウトという場所が多いので慎重に進み、15分ほどで大城に到着。丸山氏という城主一族は聞いた事がないので、あまり歴史の表舞台に立った城では無いのかもしれませんが、要害だったろうなというのは分かりました。
大城から下山してしまうと車まで戻るのが大変なので、来た道ピストンで下山。下山の方が慎重を要する道なので、慎重に重心移動しながら下りました。下る時には多くの人とすれ違い。知らなかったし、思ったより険しい道だったけど、人気の山のようです。


長野県の山(分県登山ガイド) : 70/74
信州ふるさと120山 : 67/117
信州山歩き(中信・南信編) : 39/50
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口へと向かう途中には獣避けのゲートがあり、駐車場はゲートを越えてもう少し先。ゲートを開け閉めして車を通して進みます。
2024年05月19日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/19 6:05
登山口へと向かう途中には獣避けのゲートがあり、駐車場はゲートを越えてもう少し先。ゲートを開け閉めして車を通して進みます。
登山口到着。結構広い駐車スペースがあります。
2024年05月19日 06:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:14
登山口到着。結構広い駐車スペースがあります。
登山口。
2024年05月19日 06:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:15
登山口。
登山地図。京ヶ倉、大城と進み、ピストンで戻ってきます。
2024年05月19日 06:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:15
登山地図。京ヶ倉、大城と進み、ピストンで戻ってきます。
登山道は細めだけど、しっかりと踏まれています。
2024年05月19日 06:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:20
登山道は細めだけど、しっかりと踏まれています。
常念岳、大天井岳あたりが見えますが、本日は曇天。。
2024年05月19日 06:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:29
常念岳、大天井岳あたりが見えますが、本日は曇天。。
2024年05月19日 06:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 6:29
昨日の鍬ノ峰からは見にくかった常念山脈が正面です。
2024年05月19日 06:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 6:29
昨日の鍬ノ峰からは見にくかった常念山脈が正面です。
ほどなくゴツゴツした岩が増えてきます。
2024年05月19日 06:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:30
ほどなくゴツゴツした岩が増えてきます。
落ち葉が厄介なパターン。。
2024年05月19日 06:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:36
落ち葉が厄介なパターン。。
生坂ダム
2024年05月19日 06:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:39
生坂ダム
蛇行した犀川と北アルプスの良い眺め。
2024年05月19日 06:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
5/19 6:42
蛇行した犀川と北アルプスの良い眺め。
2024年05月19日 06:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:42
ハシゴの谷側はスッパリと切れたっているため、極力山側を通過。。ここに限らず、崩れそうな狭い足場が続きます。
2024年05月19日 06:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:43
ハシゴの谷側はスッパリと切れたっているため、極力山側を通過。。ここに限らず、崩れそうな狭い足場が続きます。
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
2024年05月19日 06:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:45
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
おおばこ見晴らし台 到着。
2024年05月19日 06:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:50
おおばこ見晴らし台 到着。
見晴らし台からの眺め。晴れていれば。。。
2024年05月19日 06:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:50
見晴らし台からの眺め。晴れていれば。。。
別方向(北側)の眺め。
2024年05月19日 06:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:51
別方向(北側)の眺め。
後立山の峰々が見えます。
2024年05月19日 06:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 6:51
後立山の峰々が見えます。
2024年05月19日 06:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/19 6:51
ヤマツツジ?花が遠かった。
2024年05月19日 06:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:54
ヤマツツジ?花が遠かった。
稜線もうすぐ。ここまでも道幅狭かったけど。。
2024年05月19日 06:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 6:58
稜線もうすぐ。ここまでも道幅狭かったけど。。
谷側に足を滑らせたらアウトという場所が続きます。
2024年05月19日 07:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:01
谷側に足を滑らせたらアウトという場所が続きます。
時には岩をよじ登ります。
2024年05月19日 07:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:03
時には岩をよじ登ります。
稜線に出ました。まずは平和な道。
2024年05月19日 07:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:07
稜線に出ました。まずは平和な道。
当然、馬の背経由で!
2024年05月19日 07:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:11
当然、馬の背経由で!
東側の眺め。隣の尾根も岩ゴツゴツ。
2024年05月19日 07:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:12
東側の眺め。隣の尾根も岩ゴツゴツ。
奥の四阿屋山は嬬恋にある百名山の四阿山とは別の山。
2024年05月19日 07:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 7:12
奥の四阿屋山は嬬恋にある百名山の四阿山とは別の山。
馬の背っぽくなってきました。
2024年05月19日 07:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:14
馬の背っぽくなってきました。
左右、転落したらアウトですが、歩きやすく、怖さはあまりありません。
2024年05月19日 07:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:14
左右、転落したらアウトですが、歩きやすく、怖さはあまりありません。
東側の眺めが良好。
2024年05月19日 07:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:14
東側の眺めが良好。
しっかりとしたロープが設置されてますが、低すぎて使えない。。
2024年05月19日 07:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:15
しっかりとしたロープが設置されてますが、低すぎて使えない。。
巨岩だらけの稜線を進みます。
2024年05月19日 07:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:16
巨岩だらけの稜線を進みます。
楽しそうな岩場だ!
2024年05月19日 07:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:18
楽しそうな岩場だ!
ツクバネウツギ(衝羽根空木)。稜線にたくさん咲いていましたが、中には黄色がかった花も。
2024年05月19日 07:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:18
ツクバネウツギ(衝羽根空木)。稜線にたくさん咲いていましたが、中には黄色がかった花も。
根っこを避けながら進む岩場。
2024年05月19日 07:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:19
根っこを避けながら進む岩場。
楽しいけど、足を踏み外さないように。。
2024年05月19日 07:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:21
楽しいけど、足を踏み外さないように。。
巨岩の横から眺める犀川と北アルプス。
2024年05月19日 07:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:22
巨岩の横から眺める犀川と北アルプス。
岩をよじ登って進みます。
2024年05月19日 07:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:22
岩をよじ登って進みます。
犀川の蛇行のしかたがすごい!!
2024年05月19日 07:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:23
犀川の蛇行のしかたがすごい!!
京ヶ倉 登頂!戦国時代は狼煙台があったそうです。
2024年05月19日 07:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:25
京ヶ倉 登頂!戦国時代は狼煙台があったそうです。
立派な山頂碑。
2024年05月19日 07:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:25
立派な山頂碑。
続いて大城へ。名前の通り城が建っていたそうですが、すごい所。。
2024年05月19日 07:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:25
続いて大城へ。名前の通り城が建っていたそうですが、すごい所。。
京ヶ倉からの北アルプス展望。
2024年05月19日 07:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:26
京ヶ倉からの北アルプス展望。
今日はあいにくの曇天。。
2024年05月19日 07:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:26
今日はあいにくの曇天。。
大城へと続く稜線も険しめ。慎重に進みます。
2024年05月19日 07:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:29
大城へと続く稜線も険しめ。慎重に進みます。
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)?
2024年05月19日 07:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:29
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)?
天狗岩。左に巻きます。
2024年05月19日 07:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:32
天狗岩。左に巻きます。
天狗岩の巻道。短距離ながらザラザラ急斜面なので慎重を要します。
2024年05月19日 07:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:32
天狗岩の巻道。短距離ながらザラザラ急斜面なので慎重を要します。
双子岩。
2024年05月19日 07:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:36
双子岩。
稜線を歩いている間、常に北アルプスがチラチラ。
2024年05月19日 07:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 7:40
稜線を歩いている間、常に北アルプスがチラチラ。
餓鬼岳あたり。
2024年05月19日 07:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/19 7:40
餓鬼岳あたり。
2024年05月19日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:41
大城(跡)到着。要害だった事はよく分かります。
2024年05月19日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:41
大城(跡)到着。要害だった事はよく分かります。
天気が崩れる前にピストンで来た道を戻ります。下りの方が要注意。
2024年05月19日 07:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:54
天気が崩れる前にピストンで来た道を戻ります。下りの方が要注意。
なかなか高度感のある道が続きます。この山は高所恐怖症の方には厳しいかも。
2024年05月19日 07:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:55
なかなか高度感のある道が続きます。この山は高所恐怖症の方には厳しいかも。
京ヶ倉まで戻ってきました。
2024年05月19日 07:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:58
京ヶ倉まで戻ってきました。
狭くて滑りやすい急勾配が続きます。慎重に慎重に。
2024年05月19日 07:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:59
狭くて滑りやすい急勾配が続きます。慎重に慎重に。
何度も撮影してしまう犀川。
2024年05月19日 07:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 7:59
何度も撮影してしまう犀川。
おおばこ見晴らし台まで戻ってきました。
2024年05月19日 08:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 8:24
おおばこ見晴らし台まで戻ってきました。
無事下山。
2024年05月19日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 8:46
無事下山。
ビューポイントで自撮りして、道の駅いくさかで見せると、登山記念バッチが貰えるそうです。
2024年05月19日 08:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/19 8:47
ビューポイントで自撮りして、道の駅いくさかで見せると、登山記念バッチが貰えるそうです。
風呂で汗を流し帰路へ。昼食は小黒川PAのソースカツ丼。衣が無駄にかたくて、味落ちた??
2024年05月19日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/19 11:48
風呂で汗を流し帰路へ。昼食は小黒川PAのソースカツ丼。衣が無駄にかたくて、味落ちた??

感想

5/19、北アルプス近傍の京ヶ倉に行って来ました。前日は鍬ノ峰を登り、安曇野に宿泊。この日は千曲市の聖山と京ヶ倉、二つを登る計画でしたが、あいにくと昼から雨予報。。京ヶ倉だけに絞りました。
生坂村まで移動して、ゲートのある林道を進んで登山口へ。登山道は細めですがしっかりと踏まれており、多くの人が登っているようです。登って行くと、ほどなくゴツゴツした岩場に。足場が狭く、切れたっているので、落ちたらアウト。。大岩の表面に少しだけ残ったような頼りない土を登って行く感じで、気を引き締めて登っていきました。
おおばこ見晴らし台を始め、所々の展望地からは曲がりくねった犀川と、北アルプスの雄大な眺め!曇天だったのが残念ではありましたが、素晴らしい景色を楽しめました。
稜線まで登り上がり、しばらく進むと馬の背に。左右が切れ落ちた岩の背を進みますが、思ったより足場がしっかりしていて、怖さはあまりありませんでした。
馬の背を越えても岩場は続き、むしろ越えてからが本番。ロープが整備されているので、それを逐次使いながら、岩場を楽しみながら進みました。
楽しみつつ慎重に登って行くと、ほどなく京ヶ倉の山頂に到着。犀川の眺めはこの辺りが最高でした。京ヶ倉は戦国時代に狼煙台があった場所という事で、続いて城のあった大城へ。ピークの名前がそのまま大城というのが変わっています。
京ヶ倉から大城までの稜線もなかなかの険しさ。。足を滑らせたらアウトという場所が多いので慎重に進み、15分ほどで大城に到着。丸山氏という城主一族は聞いた事がないので、あまり歴史の表舞台に立った城では無いのかもしれませんが、要害だったろうなというのは分かりました。
大城から下山してしまうと車まで戻るのが大変なので、来た道ピストンで下山。下山の方が慎重を要する道なので、慎重に重心移動しながら下りました。下る時には多くの人とすれ違い。知らなかったし、思ったより険しい道だったけど、人気の山のようです。


長野県の山(分県登山ガイド) : 70/74
信州ふるさと120山 : 67/117
信州山歩き(中信・南信編) : 39/50

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