最近の日記リスト
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2025年 11月 09日 13:42あやかしの山
私にとって「山に登ること」は手段でしかない。
私、マグノリアは、この界隈ではそこそこ名の知れたユーチューバだ。
残念ながら、私レベルの容姿はこの世界にはいくらでもいる。だが、それなりに本格的なロングコースのソロ低山というニッチなジャンルでは、こんな私でもアイドル扱いだ。
注目されたい、有名
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2025年 10月 20日 22:12あやかしの山
稲村岩尾根から鷹ノ巣山を目指す。奥多摩三大急登は伊達じゃない。
果てしない登りに、照りつける太陽と蒸し熱さに火照る体。
水の減りが異常なくらいに早い。
異常な喉の乾きに、調整しながら水を飲んでいたものの、尾根の半ばで手持ちの水が尽きてしまった。
初歩的な、重大なミスだ。
浄水器はあ
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2025年 10月 18日 18:39未分類
★世界一の登山者数を誇る高尾山
東京の喧騒から離れた自然のオアシスとして、多くの人に愛されていますよね。その高尾山からさらに奥へ進み、陣馬山までを一気に歩く「高尾〜陣馬縦走」に挑戦する人は、果たしてどれくらいいるのでしょうか?
なお今回は「高尾〜陣馬縦走」を高尾山から陣馬山、あるいは陣馬山か
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2025年 10月 16日 19:11あやかしの山
風は強かったが、奥多摩駅からのバスは大勢の登山客で賑わっていた。
水根のバス停で降りたのは俺だけかと思ったが、珍しく若い女性が一人、立って身支度をしていた。
「あの、もしかして、六ツ石山ですか?」
話しかけられ、顔を向けると、彼女は満面の笑みだった。はっとするほどの、目を引く和風美人だ
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2025年 10月 13日 21:09あやかしの山
夏の低山は暑い。
樹林帯で日は射さないとはいえ、奥多摩の笹尾根は蒸し風呂の様だった。
粘度を持った空気が、身体に重く纏わりつく。
息すら熱波を吸っているようで、体の中も熱を帯びている。
「ちょっとペース落すか?もうすぐ浅間峠だ。確かいい感じの東屋があったから、あそこでしっかり休憩しよ
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2025年 10月 04日 10:22あやかしの山
強烈な空腹感に襲われ、身体から力が抜けていく感じ。このままでは直に動けなくなる。いわゆるシャリバテ(ハンガーノック)だ。
ちょうど開けた場所に出たので、ここで休憩することにした。
そばにある古い石碑と、かろうじて原型をとどめている石仏に目をやる。
石碑に『日垂』と読める。どうやら日垂峠と言
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2024年 12月 19日 21:13未分類
山行を俳句で詠んでます。
特撮ヒーローやらが出がちな変わり種を紹介をさせて下さい。
解説なんて野暮は百も承知ですが、説明がないと意味不明ですんで詠んだ背景も併せて、よろしければログも見てみて下さい。
新そばのキングギドラの舞の茸
https://www.yamareco.com/mo
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