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昨日日曜は、次女とキャーキャア言いながら大リーグのドジャースが優勝する様を見届けて、後はレコードを聴いて呑んで過ごした。
今年のゴールデンウィーク入り口の4/30に買ってきたヴィブラフォーン奏者ゲイリー・バートン「Who is Gary Burton?」(左)を、また聴く。これまでは、クァ
土曜午前、映画へ。
二週連続の高倉健ギャング映画特集�◆屬覆蕕瑳�(1964)」を観た。ここのところのロイヤル劇場は客の入りが以前と比べて大分良い。
先週上映の「親分(ボス)を倒せ(1963)」と同監督の石井輝男作品で、これまた音楽担当がジャズピアニストでもあった八木正生であるのがミソで、1
昨日土曜は柳ヶ瀬のロイヤル劇場へ映画を観に出た。「親分(ボス)を倒せ(1963)」を。（先週の「何処へ(1966)」を観なかったのは、6年前の2019年に上映済みだからで、こんな映画を二度も掛けるくらいなら「若尾文子特集」を組んで下さいネ、ロイヤルさん。）
「親分(ボス)を倒せ(1963)
昨日土曜は、木曜雨天休業の代替出勤をして、今日は疲れで10時まで寝入ってしまった。
一日、レコードを聴いて過ごした。
レコードラックから引いてくる一枚というのは単に偶然の出会いで、そんな偶然が過去を引っ張ってくることがままある。
エディ・コンドンのデキシーランドジャズの後に、ホレス・パ
こういうお別れを想像しないわけではなかった。だからといって実際にそんな日を迎えて、その淋しさから逃れられるわけでもない。
荘再傳氏は日本人愛好家にとっての「台湾溯行の父」である。
1982年、大阪草鞋の会が台湾を溯行の対象として門を潜った先に荘さんが迎えて下さったのは幸運なことだったろ
私の今週末は三連休、になく単なる土日である。登りたかった滝があったのだが。
土曜は伐採疲れで身体がドンヨリと重く、家から出ずに早々と呑みだした。レコードを聴いて過ごす。ジョニ・ジェイムスばかり聴くなんて、アタシもスッカリとオッサンだな。
日曜今日は、手巻き煙草が切れたこともあって柳
私の所属する森林組合が高卒のアヤちゃんを森林技術者、つまり現場作業員として採用したのが二年前の春のこと。組合内で唯一、指導員資格を持つ私が、このアヤちゃんを育成する役目を負った。
就職希望時に世話した事務所の人間に予め聞いていたのだが彼は大変大人しく兎に角、喋らない奴だった。ただ、素直な性格が
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 11月 03日 19:20Jazz
音楽を聴く、とは？
2025年 11月 01日 20:55映画
映画を観る、とは？
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2025年 10月 26日 16:19日々
「親分(ボス)を倒せ」を観に
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2025年 10月 19日 16:02Jazz
雑音を聴き続けて
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2025年 10月 16日 11:36人
追悼・荘再傳さん
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2025年 10月 12日 15:50日々
連休の過ごし方
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2025年 10月 11日 16:19林業
林業指導員として
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