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岐阜は柳ヶ瀬の名画座「ロイヤル劇場」で、まずは盆過ぎに組まれた没後四〇年の夏目雅子特集で「魚影の群れ」「時代屋の女房」を観た。
「魚影の群(1983)」は下北半島の漁港でマグロの一本釣りに賭ける緒形拳が登場する。その娘役が夏目で、恋人の佐藤浩市が手伝いで乗船した際にテグスに巻き込まれてしまう様
連休中日に、次女のバレエコンクールが開催された。
連日バレエに打ち込む少女少年達が各地から集ってきては、その腕を試す好機である。会場に向かう車中で娘に聞けば、春から始めたばかりの演目「アルレキナーダ」で、入賞はどうだろう？という返事だった。それならまぁ、楽しむじゃわ。
音楽や芸術全般に関心
1933年7月25日に観測されたという山県市、ではなく山形市の40.8℃というのが、長きに渡って国内最高気温の記録だった。フェーン現象を説明する際によく引き合いに出されていた。
【74年経過】その記録が遂に打ち破られた？のが2007年8月16日のこと、栃木実家から岐阜に帰宅した日の新聞にデカデカ
岐阜・柳ヶ瀬のロイヤル劇場では、この時期恒例の戦争映画特集が組まれて、7月に木下恵介監督の� 嵶Ψ魁廰◆崙鷭住佑瞭掘廚�、8月に山本薩夫監督作の大作��「戦争と人間」が上映されたので観に出た。
�，藁Ψ馨覆�ら依頼されたプロパガンダ映画なのだが、ラストシーンに反戦の意を込めたため、上映が早々と打
京都を訪れて、私が必ず向かう先は清明神社、ではなく京都国立近代美術館です。
特別展は観ずとも常設展で充分に見応えがある。何といっても国立で収蔵作品の層が厚いので。
中で今回目を惹いたのが、去年寄贈されたという「藤原彰コレクション」だった。福富太郎コレクションのソレはかなり弱かったが、こちら
昨日8/2土曜、4時起きで京都へ向かった。息子が岐阜駅まで送ってくれた。
人身事故で遅れたが8時過ぎに京都駅に到着し、時間も早く良い機会なので悪名高き京都駅をじっくりと観察してみた。9時にして既に猛暑の予感、地球沸騰化への配慮も遠慮もなく皆が皆、クーラーをガンガンと掛けるから。皆、汗を掻きたが
毎日新聞紙上等で掲載された藤原さんのアフリカ関連記事を纏めた「ふらっとアフリカ」を読了した。
一見（読）、平易な文章で書かれてサラリと読めてしまうので軽い印象を受けるのだが、対象への掘り探りが深く、本端に折り目が多く付いた。
何故ヒトは山に登るのか、の考察は「ぶらっとヒマラヤ」にあった
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 09月 17日 20:34映画
酷暑に観た映画四題
2025年 09月 16日 19:19家族
ムスメのバレエコンクールへ
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2025年 09月 07日 19:49住
国内最高気温、備忘録。
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2025年 08月 09日 16:40映画
戦争映画特集を観て
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2025年 08月 05日 20:18藝術
京都で藤原彰コレクションを観た
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2025年 08月 03日 20:07日々
酷暑の京都へ。
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2025年 07月 27日 14:34本
「ふらっとアフリカ」を読んで
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