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昔、残雪期の霞沢岳西尾根で滑落した時のエピソードをひとつ。
登りは核心部である残置ロープ地点にて、少し登って走馬灯のように記憶が巡り、撤退を決意。帰りの危険箇所もパスして気が抜けたのでしょうか。標高1800m付近で3点支持ダガーポジションで確保していたと思ったら…
両足の雪が岩から剥がれて、
そし
熊鈴代替品として、餓鬼岳山行には久々に持ち出しました。
歩きながらは鳴らせないけど、遠くまで音がうねってよく聴こえます。熊も一人だけ異質な音を鳴らす個体が居たらきっと警戒するだろうと、それが狙いです。
ただ、私の頭でこれを鳴らしていると、「すみません、本職の方なんですか？」と訊かれます。
「違う
笠ヶ岳から双六小屋まで縦走中、秩父岩を過ぎて地図で言うと東に登山道が曲がる周辺だったかな。石が侵食されて脆い場所があって。前を歩いていた人が少し手をかけただけで「バッコリ！」と石が剥がれて直径40cm程度のものが足元に当たりました。
幸い彼は少し手を擦りむいただけで足にはダメージはありませんでした。
南岳新道〜西鎌尾根〜小池新道縦走時、陽射しのキツさで相当難儀しましたので、草刈り用で使っていた笠を持っていきました。
笠新道の登りでは、キツすぎて汗だくだったし、翌日の縦走でもスタート時は日照りとほぼ無風で、はたして効果があるのか疑わしかったのですが、帰りの小池新道（晴れ
私は添付写真のようなカタパルト地形を見るととても興奮します。（勝手に命名。片側が程よく綺麗に傾斜していて、反対側は切れ落ちているような地形のこと。）
1枚目から、
杓子岳カタパルト
三国境カタパルト（写真左の稜線です）
横通岳カタパルト
です。
みなさま、「カタパルト」広めてください（笑）
5/3の日帰り蝶ヶ岳山行の夜のこと。
吉岡里帆が山小屋で働いている設定で夢に出てきて。しかも自分に好感度MAX!!なにこの状況。このまま夢の世界で生きていきたかった（笑）
速攻でファンになったけど、2日で冷めました（笑）
前にも彼女は同じ設定で夢に出てきたのですが、めちゃくちゃ疲れていると夢を見
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 09月 13日 19:13雪山
夢じゃない、あれもこれも。
2025年 09月 09日 20:39未分類
違う、僧じゃない
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2025年 08月 05日 07:14登山道具レビュー（その他道具・小物）
熱中症対策で檜の笠導入
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2025年 06月 12日 07:45未分類
カタパルトフェチ
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2025年 06月 09日 12:52未分類
吉岡里帆が夢に出てこなくなる。
前に、疲れ切って寝ると、好感度MAXの吉岡里帆（山小屋勤務）が夢に出てくる話をしました。
現在2度夢に出てきたので、「二度あることは三度ある…」と期待しているのですが、私が山行を重ねて最大ガッツが増えて顔面ブロックできる回数が増えていくほど、吉岡里帆は夢に出てこなくなってしまうというジレンマに悩んで
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2025年 05月 18日 19:00未分類
夢で逢えたら…
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