NIKON COOLPIX S10

COOLPIX S10

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メーカー	NIKON

このカメラで撮影した写真

登山路復帰雪渓下りを終え890M付近から登山路に復帰。ショウジョウバカマが迎える。

かつらや橋天気は霧雨程度で治まった。橋の前方トンネルを抜ければ出発点だ。今回も他に登山者なし。深い渓谷と新緑の残雪峰、ありがとう三体山。

紅葉2 標高1,000M付近から2回目の急登が始まる。紅葉も色鮮やかに変わってきた。

（県道）今日は薮尾根を辿った三境山の周回。尾根取り付き地点のある「林道三鏡線」を目指し県道を歩く。3つ目の橋から左上にショートカットを目論んでいたが足場悪く諦めそのまま進む。

（山頂南方）南方手前には昨秋登った「木地夜鷹山」（859M）、奥の町界尾根には「黒男山」（980.4M）のピークが見渡せる。

池塘　1 ワタスゲの湿原に無数の池塘が点在。

（柱状節理）遡上を続け左岸から合流する小渓を過ぎると間もなく右岸に川面迄落ち込む美しい柱状節理の岩壁が現れた。トイシ沢はその昔文字通り「砥石」も採掘出来て、注連石祠の神剣を磨いだようだ。

（雪庇） 680M（GPS）付近で東側に迫り出した最初の雪庇を這い上がる。

（小さな蝶）他にも数種の蝶が飛来し山頂は賑やか。

（ニリンソウ）渓床はニリンソウで埋め尽くされている。

合地峰さらに手前には合地沢から突き上げる「合地峰」（ガッチミネ、1,293.2M）のピークも。

（桜満開）登山口手前の道の駅「みかも」から望む山肌。

定峰峠、こちらはバイクなど通行が多い

（山頂展望4）更に南東遠方には高原山塊の鶏頂山（右端）と釈迦ガ岳（その左）。ハンターマウンテンのスキー場も見える。

（松樹林帯） 825ピークから黒松の巨木帯を抜けて鞍部へ下る。

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