Canon CanoScan 5600F

CanoScan 5600F

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メーカー	Canon

このカメラで撮影した写真

西穂高岳の山頂に到着。360℃の大展望が広がっており、写真をパチパチと写す。まずは北方、北アルプス中央部の風景。水晶岳や三俣蓮華岳あたりの真っ白い姿。右手の稜線は南岳から槍ヶ岳への稜線。

紅葉の尾根、遠景は東赤石あたり

平石付近から振り返る、翁岳（左奥）と宮之浦岳

中岳付近の稜線より、目指す高岳が、雲間より姿を現した

鬼岩付近から東の筑豊地方を望む、中景は竜王山

仙丈が岳山頂にて記念撮影

11/3　日の出岳山頂から望む、太平洋から登る朝日（早起きして朝日を見に行ったメンバーの写真）

高千穂峰の山頂を目指して急な道を登ってゆく。道脇の斜面は、雨の浸食で深くえぐれ、火山堆積物の地層が、面白い模様のように見えた

小仙丈が岳山頂付近にて。この先はカール壁沿いの細い雪稜が続いており、いかにも雪山らしい、いい風景だ

兜山（かぶとやま）のアップ、灌木が赤く色づいていた

荒川前岳への岩稜帯を行く

10/10　合戦尾根中腹より、槍ヶ岳が見えてきた

大船岳山頂から望む、九重連山の中核部

中白根山頂からみる、仙丈が岳、暗く沈んでいる

ニュウへの道をたどる。北八つらしい静かな森が広がっている

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