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Sony H8296

H8296
製品情報
メーカー Sony
このカメラで撮影した写真
緊急避難で堤内に降下。
雨ヶ峠あたりから曇って風が冷たくなってきましたが、それでも大汗をかきながら登ってきました六甲山最高峰。周辺には雪が残っていました。 今日もいつもの日曜日よりは少なめの人出でしたが、お子さんの団体が二組ほど。
風吹岩から神戸方向。数人いらっしゃいました。
緊急避難で右岸天端から巻き道に進むことにしました。テープマークがあります。
大月地獄大滝の右岸の高巻き道を登ってきて、滝の落ち口。
住吉川の河口の右岸から六甲アイランド。
通過して閉めて振り返り。このゲートを閉めない人がけっこういるようです。私有地を通行させてもらっている事実を忘れず、ルール、マナーをわきまえたいものです。
F3 は流れの左岸側の段段を下り、F2 は左岸の木の根を使って下って振り返りで撮影。
蜘蛛滝の方へ進むルートが、従来道と高巻き道に分かれる標識の倒木をくぐる手前、[3] の箇所です。 写真中央下に標識が付けられている倒木の根元が少し写っています。 左上、高巻き道を見上げますと、わかりにくいですが、細いロープが張られています。 写真正面右前方が従来道の踏み跡です。 標識の最近の写真 20240114-六甲登山-蟇滝七曲滝雄滝雌滝蜘蛛滝 (34/45) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6372839&pid=a11043ddd80173bf5f9e8d3c83a1a4a2
点灯させたヘッドライトを手に持って、旗振山に登ってきました(頭に装着すると汗をかいて汚れるので)。 大阪湾の黎明。 ヘッドライトはここでザックにしまいました。
六甲・摩耶・有馬 2023年11月03日 20231103-六甲縦走
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
後鉢巻山の T 字路に、ずっと、落ちている道標。
鋼管堰堤を通過。平成7年度治山事業兵庫県の銘板が見えます。
登録状況
写真枚数 9,631枚 / 最近三ヶ月 0枚
投稿者 5人
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