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Sony H8296

H8296
製品情報
メーカー Sony
このカメラで撮影した写真
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
ゆけむり坂を 50m ほど登りますと、
繁茂の次は、石が転がり侵食でえぐれて歩きにくい。足もと注意の木標。
神崎橋を渡って、大阪市淀川区加島を進む中国街道。左は富光寺。戦国時代、三好長慶が陣を敷いたことにちなむ山号だそうです。 真言宗高野山派長慶山富光寺 http://fukkoji-yodogawa.com/index.html
F11 を流れの左岸側の岩の段(この写真では隠れている)で下って振り返り。 正面は蟹岩と呼ばれています。
左俣赤滝谷、右俣大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の分岐に来ました。向かって左上へ、赤滝谷に行ってみます。
今日も自転車を押して荒神山堰堤まで上がってきました。マイナールート(バリエーション)も夏前最後です。 帽子の上にヘルメットかぶって出発です。帽子の上にヘルメットをかぶるのは装着の適合性が悪くなるのですが、こういうルートでの顔面の保護のためです。
追い越して行った方は左岸を登っておられました。
湯槽谷山から有馬方面へ下っている途中に、窪地と石積み。振り返りで撮影しています。 くぼんでいて、高い方には石積みがあり、炭焼きの跡でしょうか。
無名ステップ堰堤の5番目の右岸を越えて堤内に下ったところの左岸に救助用A-7日赤兵庫六甲パトの看板。
往路、有馬側魚屋道の下山。コアジサイの回廊。花の香りが満ちていました。
救助用A-6日赤兵庫六甲パトの看板が左岸の木にありました。
住吉神社に来ました。この写真向かって右の道路が、野里の渡しがあった頃の大和田街道(梅田街道:大坂梅田-尼崎間)だったそうです。 鳥居の向かって右奥の盛り土が、中津川の右岸の堤防の名残だそうです。
紅葉谷の植物の案内板の脇に水場ができていました。
甲南パノラマ道に登り着く箇所、七兵衛峠に来ました。 七兵衛峠というのは俗称(通称)で、神戸市のハイキング地図やその他の公的な地図には七兵衛峠の名前は書かれていません。 このハイキング地図の左上には、かつて、七兵衛峠と書き込まれていたことがありますが、消されています。 この地図は、古いものらしく、住吉道が右岸道で登るように書かれていたり、黒五谷を住吉川まで下る道や黒五山からその道へ下る道(現在は廃道、痕跡程度のみ)、梅林住宅の上に神社(現在は古く朽ちた鳥居のみ)があってかつての登山道(宗教施設になっている)へ登る道など、現在はたどることが困難な道も描かれています。会下山尾根と魚屋道、八幡谷の登山道の描かれ方も、現状とは異なります。 甲南斎場(火葬場)が住吉谷の右岸になっているなどの間違いもあります。 20160911-風吹岩-八幡谷 (2/7) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=959007&pid=0afcc7b209e94b6f406e9bd6ddf39e77 20160611-風吹岩-七兵衛山-打越山 (15/45) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=894695&pid=1d837789ce74bcd97e9f177a8e0a3126
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