白馬・鹿島槍・五竜
新越山荘(しんこしさんそう)
最終更新:ヤマレコ/YamaReco
新越岳と鳴沢岳の鞍部に建つ山小屋

営業期間
7月中旬〜9月中旬宿泊
1泊2食:15,000円(平日割引は14,200円)1泊夕食:14,200円(平日割引は13,400円)
素泊まり:10,000円
お弁当:1,300円(ちらし寿司)
※高校生、中学生は4,000円引き、小学生は5,000円引き、幼児は素泊まり布団無しで無料
個室
なし
テント場
なし
その他
水200円/L(宿泊者は1Lまで無料)予約方法
電話、Web連絡先
住所:〒398-0001長野県大町市平5328 柏原一正電話:0261-22-1263(予約専用、9時〜17時、柏原宅)、080-1379-4043(山小屋、6:00〜20:00)
HP:新越山荘・冷池山荘・種池山荘
特徴

新越岳と鳴沢岳の鞍部に建っています。



更新日:2025/8/14
基本情報
| 標高 | 2465m |
|---|---|
| 場所 | 北緯36度34分18秒, 東経137度42分10秒 |
| 山小屋 | |
|---|---|
| トイレ | |
| 食事 | 9:00〜15:00、ラーメン、カレーなど |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
鳴沢岳(なるさわだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,641 mの山。長野県大町市と富山県中新川郡立山町にまたがり、中部山岳国立公園内にある。黒部ダムの東3.1 kmにあり、JR東日本大糸線信濃大町駅の東北東16.7 kmに位置する。この南山腹を1958年(昭和33年)に黒部川第四発電所の建設のために掘られた関電トンネルが貫通する。現在は立山黒部アルペンルートの関電トンネル電気バスが運行されている。富山県側と長野県側の両方にある鳴沢の源流部の山である。山名は、長野県側の篭川の支流である鳴沢に由来する。山頂部は溶結凝灰岩からなる。岩小沢岳からスバリ岳にかけての東面は、東の大町市方面から望むと屏風を立てたように見えることから「屏風」とも呼ばれている。



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