山行記録: ハラハラドキドキそしてワクワクの妙義山(金洞山の巻)

記録ID: 122050

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ハイキング

赤城・榛名・荒船

ハラハラドキドキそしてワクワクの妙義山(金洞山の巻)

2011年07月17日(日) [日帰り]

群馬県

ryuu48

GPS: --:--
距離: 3.0km
登り: 377m
下り: 372m

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コースタイム

5:00自宅-7:45妙義駐車場-9:40中之岳-12:15ホッキリ-14:00妙義駐車場-18:00自宅

天候	晴れ(暑すぎ)
過去天気図（気象庁）	2011年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	登山ポストは中之嶽神社に有ります。道の状況は危険個所いっぱいです。トイレは神社、売店、駐車場に有り。山に入るとトイレは無です。

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これから登る山です。

2011年07月17日 07:53撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 7:53

これから登る山です。

中之嶽神社ある巨大な大黒様です。

2011年07月17日 08:02撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 8:02

中之嶽神社ある巨大な大黒様です。

中之神社で参拝して

2011年07月17日 08:05撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 8:05

中之神社で参拝して

御朱印ゲット!

2011年07月17日 19:08撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 19:08

御朱印ゲット!

轟岩を登る所です。「127時間」みたいです。

2011年07月17日 08:28撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 8:28

轟岩を登る所です。「127時間」みたいです。

右端に荒船山が見えます。

2011年07月17日 08:24撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 8:24

右端に荒船山が見えます。

最初の鎖場です。この後何箇所も鎖場が出てます。

2011年07月17日 09:36撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 9:36

最初の鎖場です。この後何箇所も鎖場が出てます。

真ん中よりちょっと右側にこれから登る鎖場が見えます。

2011年07月17日 09:45撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 9:45

真ん中よりちょっと右側にこれから登る鎖場が見えます。

右端の上の方に鎖が見えてます。ここも登るんです。

2011年07月17日 09:52撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 9:52

右端の上の方に鎖が見えてます。ここも登るんです。

鎖場

2011年07月17日 10:02撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 10:02

鎖場

今歩いてきた鎖場を振り返って!

2011年07月17日 10:05撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 10:05

今歩いてきた鎖場を振り返って!

ここもしんどかったです

2011年07月17日 10:41撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 10:41

ここもしんどかったです

上の方は垂直です。

2011年07月17日 10:42撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 10:42

上の方は垂直です。

ここが噂の「鷹戻し」の入り口です。

2011年07月17日 11:20撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 11:20

ここが噂の「鷹戻し」の入り口です。

「鷹戻し」を上から見たところ。

2011年07月17日 11:21撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 11:21

「鷹戻し」を上から見たところ。

「鷹戻し」を下から見たところ。

2011年07月17日 11:24撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 11:24

「鷹戻し」を下から見たところ。

裏妙義です。真ん中の右端に「丁須の頭」が見えます。

2011年07月17日 11:27撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 11:27

裏妙義です。真ん中の右端に「丁須の頭」が見えます。

前回ここで下山しました。やっと戻ってきたので記念に1枚「セクシー寄席」の　Tシャツで!

2011年07月17日 12:25撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 12:25

前回ここで下山しました。やっと戻ってきたので記念に1枚「セクシー寄席」の　Tシャツで!

大砲岩です。

2011年07月17日 13:22撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 13:22

大砲岩です。

第4石門

2011年07月17日 13:27撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 13:27

第4石門

つるべ下り

2011年07月17日 13:47撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 13:47

つるべ下り

カニの横ばいです

2011年07月17日 13:55撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 13:55

カニの横ばいです

第1石門です。

2011年07月17日 14:04撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 14:04

第1石門です。

山バッチをゲット!

2011年07月17日 19:08撮影 by DMC-FX37, Panasonic

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7/17 19:08

山バッチをゲット!

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

感想

ryuu48

前回半分で終わってしまったので残りをやっつけてきました。今日は暑すぎました。バテバテで帰りは渋滞疲れた～!

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妙義
おぉ、残りを行かれたんですね。
僕も早く行きたいです。
でもやっぱり暑いですよね？＾＾；

2011/7/17 22:18

ryuu48

頑張って行ってきました！
tetuさん　コメントありがとうございます。
はい！頑張って行ってきました。
前回よりも今回の方が鎖場多かった感じです。

鎖場はもうちょっと勘弁ってところです。
「鷹戻し」やばかったです。

でも妙義楽しかったです。
今度は裏妙義かな・・・！

2011/7/17 22:34

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≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん