記録ID: 1331779
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ハイキング
中国山地西部
笠戸島／スカイ1号と瀬戸遊歩道ハイク＆忘年登山
2017年12月09日(土) [日帰り]
山口県
peak6497
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:30
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 331m
- 下り
- 322m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
往路/復路 下関市内→下関IC→徳山東IC→笠戸島入口交差点→笠戸島 ＊復路は国民宿舎で入浴食事後、往路を戻る。 駐車場 笠戸島入島出合う“下松の宝 笠戸島へようこそ‼” 前の空地(駐車地)に 停める。 *収容台数・・・10台以上駐車可 ＊上記、空地(駐車地)を含め近辺にも停められる所があるので、現地の状況を 考慮し迷惑駐車にならないよう心掛ける必要があります。 |
写真
笠戸島入島後出合う駐車地”下松の宝 笠戸島へようこそ‼”の案内板を見つけ、今回はここをベースとしてスタートし本浦を経由しスカイ1号登山口に向う。
拍手12/9 9:59
笠戸島入島後出合う駐車地
”下松の宝 笠戸島へようこそ‼”の案内板を見つけ、今回はここをベースとしてスタートし本浦を経由しスカイ1号登山口に向う。
”下松の宝 笠戸島へようこそ‼”の案内板を見つけ、今回はここをベースとしてスタートし本浦を経由しスカイ1号登山口に向う。
同場所に立つ案内板、親切丁寧に書かれ感謝する。
案内板を参考にしたことは言うまでもありません(^^♪
案内板を参考にしたことは言うまでもありません(^^♪
前述の駐車地より軽く小ピークを越えると再度出合う県道174号(笠戸島線)
ここから本浦に向う。
ここから本浦に向う。
174号分岐を本浦に向うと右手に瀬戸遊歩道登山口と出合う。
下山はここに戻ることを期して歩を本浦に進める。
下山はここに戻ることを期して歩を本浦に進める。
本浦漁港から見る笠戸大橋
ここ本浦に至るまで随所で笠戸大橋を見ることが出来るが私的にはここの光景がお気に入りです(^^)
ここ本浦に至るまで随所で笠戸大橋を見ることが出来るが私的にはここの光景がお気に入りです(^^)
本浦の漁港を離れ山に向かうが、スカイ1号を示す案内板はありません。地元の方に教えて頂き、写真に示すルートでスカイ1号登山口に向う。
12/9 10:49
本浦の漁港を離れ山に向かうが、スカイ1号を示す案内板はありません。
地元の方に教えて頂き、写真に示すルートでスカイ1号登山口に向う。
地元の方に教えて頂き、写真に示すルートでスカイ1号登山口に向う。
スカイ1号登山口ここで、若い方とお会いし登山道の様相を訪ねるとスカイ1号は急登が連続するコースですよと教えて頂く。
ありがとうごさいましたと感謝すると共に、気持ちを引きしめとりあえず天狗岩を目指し再出発する。
12/9 10:51
スカイ1号登山口
ここで、若い方とお会いし登山道の様相を訪ねるとスカイ1号は急登が連続するコースですよと教えて頂く。
ありがとうごさいましたと感謝すると共に、気持ちを引きしめとりあえず天狗岩を目指し再出発する。
ここで、若い方とお会いし登山道の様相を訪ねるとスカイ1号は急登が連続するコースですよと教えて頂く。
ありがとうごさいましたと感謝すると共に、気持ちを引きしめとりあえず天狗岩を目指し再出発する。
急斜面の続く登山道沿いの樹木にペンキで書かれていたスカイ1号急勾配の連続する登山道だが、こうして活字に出合うと何故かホットするのは私だけでしょうか(^^♪
12/9 11:03
急斜面の続く登山道沿いの樹木にペンキで書かれていたスカイ1号
急勾配の連続する登山道だが、こうして活字に出合うと何故かホットするのは私だけでしょうか(^^♪
急勾配の連続する登山道だが、こうして活字に出合うと何故かホットするのは私だけでしょうか(^^♪
標高差が低いと何故か低山と決めつけてしまうのは至らぬところです…反省低山とはいえ登山道の途中で大岩に出合うとやはり素直に感動します。
12/9 11:13
標高差が低いと何故か低山と決めつけてしまうのは至らぬところです…反省
低山とはいえ登山道の途中で大岩に出合うとやはり素直に感動します。
低山とはいえ登山道の途中で大岩に出合うとやはり素直に感動します。
大岩を過ぎると視界が開けてくる。どうやら支尾根に出たようだ・・・ここまで登り一辺倒でハードだったので何故か心がウキウキしてくる。
12/9 11:18
大岩を過ぎると視界が開けてくる。
どうやら支尾根に出たようだ・・・ここまで登り一辺倒でハードだったので何故か心がウキウキしてくる。
どうやら支尾根に出たようだ・・・ここまで登り一辺倒でハードだったので何故か心がウキウキしてくる。
樹々の間から見る、笠戸大橋
少しぼやけていますが…ここは愛嬌ってことでご容赦下さい。
少しぼやけていますが…ここは愛嬌ってことでご容赦下さい。
好天に恵まれ支尾根を快適に進み天狗岩を目指す。
進行方向の左側には見事な瀬戸内の穏やかな光景を見ることが出来る。
進行方向の左側には見事な瀬戸内の穏やかな光景を見ることが出来る。
天狗岩分岐に着く。
去年ここまで来たことがあるので、ここで急いで去年のことを思い出し慌てて整理すると共に感慨に少し浸る(笑)
去年ここまで来たことがあるので、ここで急いで去年のことを思い出し慌てて整理すると共に感慨に少し浸る(笑)
天狗岩より��
北東に、ここまで辿った玲岩山(マンガン山)などを振り返る。
北東に、ここまで辿った玲岩山(マンガン山)などを振り返る。
天狗岩より��
東側眼下に鎌石岬を見て、遠望に光市街地と周防灘に浮かぶ小水無瀬島と大水無瀬島などを望む。
東側眼下に鎌石岬を見て、遠望に光市街地と周防灘に浮かぶ小水無瀬島と大水無瀬島などを望む。
スカイ1と2号分岐から家族旅行村側に進むと出合う道標。
大城にはここから1�劼硫爾蠅任后�
大城にはここから1�劼硫爾蠅任后�
三角点
名称: 浦野内／等級種別: 三等三角点／標高: 229.14 m
名称: 浦野内／等級種別: 三等三角点／標高: 229.14 m
山頂を離れ瀬戸遊歩道を下るが、今度は急坂が連続する。(>_<)
福岡県のスバイ山から下った登山道を彷彿する。
福岡県のスバイ山から下った登山道を彷彿する。
摺鉢山を離れ瀬戸遊歩道登山口に向うと、もう一つの散策広場が現れる。
家族旅行村から来られるのでシーズンは多くのファミリーの方で賑わいそうです。
登山口が見えると瀬戸遊歩道もここで終わります・・・ヤレヤレ(>_<)
瀬戸遊歩道は雨後利用したなくないですね。
瀬戸遊歩道は雨後利用したなくないですね。
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