保口岳(ほくちだけ・1,281.4m・二等三角点)


- GPS
- 02:46
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 586m
- 下り
- 586m
コースタイム
- 山行
- 2:34
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 2:46
保口岳 0.04μ㏜/h
昨日の雨が朝方まで残っていたので濡れている。
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅子守唄の里 五木(車中泊)5:52 == 6:46 保口岳登山口 ※車道分岐毎に標識有り。登山口の車道終点に駐車スペース有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共整備されているが、一部ススキが覆っているところがある。また、分岐部の標識見落としに注意。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
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感想
5:52 道の駅子守唄の里 五木(車中泊)
6:46〜6:59 保口岳登山口
登山口は車道終点で車の回転場所や地下に防火水そうもあるので邪魔にならないところに停めて出発する。天気曇、肌寒い。
7:06 最上部の人家 軽四輪が停まっていた。
標識・歩道共良く整備されて、分岐毎に標識がある。
昨日雨が降ったので歩道や周辺が濡れていたので長靴で出発。
7:13 保口岳110分の標識
所々に【普賢峰・保口岳】の標識がある。
7:30 作業路跡に合流 レスキューポイント601地点
作業路跡がススキの藪になっているところもある。
7:35 【普賢峰(鬼山御前ゆかりの山)・保口岳(九州百名山)】の標識が檜に巻き付けてあった。
作業路一面ススキ野だ。
7:41 林道に合流
泉・五家荘登山道整備プロジュエクトの白い杭に 【普賢峰・保口岳】黄色のテプラが貼ってあった。小さな白い杭なので下山時見落としてしまい、そのまま林道を数分程下ってしまう。
この先直ぐの所で右に鋭角に上る所にレスキューポイント602がある。7:46 地蔵峠(林道から歩道へ)
普賢峰30分・保口岳90分 の標識が木にくくり付けてある。
竹が刈り払われた路を進む。
大岩の上が普賢峰だ。手前の岩場の急登にロープが付いていた。
8:12〜8:15 普賢峰 鬼山御前の石像が祭ってある。
最近測量したと思える跡がある。
8:27 人吉のかめさんの山頂まで5分 の標識有り
8:30〜8:36 保口岳
頂上広く、大石や大岩がゴロゴロしている。レスキューポイント603がある。天気濃霧で展望不明だが、頂上周辺樹木が生い茂り、葉が出れば展望はなさそうだ。
寒いので早々に下山開始。
8:50 普賢峰
9:06〜9:09 地蔵峠(林道から歩道へ)
3〜5分程で林道からの下山分岐に着いたのに通り過ぎてしまう。
9:18 林道からの下山路を通り過ぎてしまい、林道をそのまま下ってしまい、ようやく間違い気づき戻る。
9:27 林道からの下山路
小さな白い杭の標識を見落としてしまう。15分程のロスタイムだ。
分岐部藪に覆われていたので標識が無いわからない。
9:41 最上部の人家
9:45〜9:50 保口岳登山口 標高差約480mだった。
9:56 保口への車道分岐部2
南川内(ミナミガワチ)13km・三本木峠8km の標識と保口1km の標識がある。
10:03 保口への車道分岐部1
板木分岐 三本木10km・保口4km・鬼山御前祠1km/板木1km の標識がある。保口岳登山口(4km)の標識もある。
10:12〜12:14 国道に入る手前の車道上をアーチ式で石造りの用水橋が通っていた。地図で見ると椎原ダムからの用水路のようだ。
10:55〜11:02 仰烏帽子山元井谷登山口
仰烏帽子山へ向かう
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