山行記録: 音羽山・千頭山（東西）・高塚山

体力度

日帰りが可能

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

日帰り

距離 11.4km 登り 753m 下り 847m

10:06

97分

11:43

12:24

9分

12:33

67分

13:40

13:41

19分

14:00

14:10

59分

15:09

15:15

55分

16:10

長尾天満宮・ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2018年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス往路：京阪大谷駅復路：京阪バス　醍醐寺アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険な箇所はなく、よく整備されているが、いくつもの分岐があるので地図は必携。登山口からいきなり605段の階段が続くので、それなりの覚悟が必要。音羽山から千頭岳まではかなりのアップダウンがあり、距離の割には疲れる。西千頭岳の標識板は4つに割れて地面に。二等三角点は、鉄塔下のフェンスにしっかり守られている。西千頭岳からしばらく下ると、広大な面積を占めるソーラーパネルが設置されたゴルフ場跡の舗道に出て、舗道は高塚山への分岐登山道まで続く。高塚山はうっかりしていると木にかかっている標識板を見逃すので要注意。高塚山からの下りはそれなりの勾配があり、疲れた身にはけっこう応える。事故を起こさないよう気を引き締め直して！