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Yamareco

記録ID: 153859
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

赤子谷(美しい滝とゴルジュ)〜岩倉山〜行者山

2011年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
9.3km
登り
535m
下り
552m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

JR生瀬08:03-水路取08:05-赤子合流08:26-堰堤その108:35-私有地っぽいところ08:37-堰堤その208:40-西宝橋08:46-朽ちた橋08:47-左股右股分岐08:51-堰堤その308:58-堰堤その408:59-赤子滝09:05-堰堤その509:21-ゴルジュ09:26-分岐(右へ)09:41-3段の滝09:42-ケルン10:12-湧水10:22-古い石積10:26-全縦合流10:35-岩倉山10:40-反射板10:51-ゆずり葉台分岐10:58-行者山11:05-行者山東観峰11:20-青葉台11:46-阪急宝塚南口12:19
天候 晴れ 9℃〜12℃
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 JR生瀬
復路 阪急宝塚南口
コース状況/
危険箇所等
昨日の雨で水量が多く滝は勇壮だったが、普通のトレッキングシューズのため徒渉遡行は若干困難。また、落ち葉とその下の砂利が滑るので特に高巻き道は留意。
生瀬高台途中の水路分岐。
2011年12月04日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:06
生瀬高台途中の水路分岐。
水路の散策コースになっている。
2011年12月04日 08:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:07
水路の散策コースになっている。
2011年12月04日 08:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2011年12月04日 08:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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福知山線の橋梁と隧道。
2011年12月04日 08:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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12/4 8:17
福知山線の橋梁と隧道。
等高線に沿って延々と続く。
2011年12月04日 08:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:20
等高線に沿って延々と続く。
こんな橋や
2011年12月04日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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こんな橋や
こんな橋も
2011年12月04日 08:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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こんな橋も
水路は赤子谷を渡り向こうまで続いているが当方はここから赤子谷を遡上。
2011年12月04日 08:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:26
水路は赤子谷を渡り向こうまで続いているが当方はここから赤子谷を遡上。
堰堤その1を高巻く。
2011年12月04日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:35
堰堤その1を高巻く。
一旦徒渉し、なんとなく私有地っぽいところを通過。
2011年12月04日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:37
一旦徒渉し、なんとなく私有地っぽいところを通過。
2011年12月04日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:38
堰堤その2。左の急な土手を高巻いたが右側にも歩きやすい道がある。
2011年12月04日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:40
堰堤その2。左の急な土手を高巻いたが右側にも歩きやすい道がある。
生瀬高台最上部からの道と合流。
2011年12月04日 08:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:44
生瀬高台最上部からの道と合流。
すぐに西宝橋で、このコースだと交通量の多い車道やアスファルト道を通らなくて済む。
2011年12月04日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:45
すぐに西宝橋で、このコースだと交通量の多い車道やアスファルト道を通らなくて済む。
2011年12月04日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:46
朽ち掛けの橋を渡る。
2011年12月04日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:47
朽ち掛けの橋を渡る。
右俣左俣分岐。左俣に行く。
2011年12月04日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右俣左俣分岐。左俣に行く。
分岐のケルン。
2011年12月04日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:54
分岐のケルン。
堰堤その3。石の足継を頼りに左を乗り越える。
2011年12月04日 08:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:58
堰堤その3。石の足継を頼りに左を乗り越える。
堰堤その4。ここも石の足継を頼りにを乗り越える。
2011年12月04日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 8:59
堰堤その4。ここも石の足継を頼りにを乗り越える。
赤子滝。8mの直瀑。しばし休憩。
2011年12月04日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:05
赤子滝。8mの直瀑。しばし休憩。
今日は三脚を持ってきたので記念撮影。
2011年12月04日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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12/4 9:13
今日は三脚を持ってきたので記念撮影。
滝右を巻く。ズルズル滑る。
2011年12月04日 09:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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滝右を巻く。ズルズル滑る。
落ち口。
2011年12月04日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落ち口。
巻き道の下り。ここも急で滑り易い。
2011年12月04日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道の下り。ここも急で滑り易い。
滝?
2011年12月04日 09:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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滝?
ゴルジュ手前右手の美しい段瀑。4段20m以上はありそう。
2011年12月04日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ゴルジュ手前右手の美しい段瀑。4段20m以上はありそう。
いよいよゴルジュ。今日のメインイベント。
2011年12月04日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:26
いよいよゴルジュ。今日のメインイベント。
いざ突入。土石や流木が積み重なり落ち葉が邪魔な不安定な足場。
2011年12月04日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:27
いざ突入。土石や流木が積み重なり落ち葉が邪魔な不安定な足場。
でっかい石を越える。確か木を掴んで乗り越えたような記憶が。
2011年12月04日 09:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:31
でっかい石を越える。確か木を掴んで乗り越えたような記憶が。
振り返る。手ぶれしている。こうして見ると結構な高度感がある、手前にロープがあるが気がつかなかった。
2011年12月04日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:34
振り返る。手ぶれしている。こうして見ると結構な高度感がある、手前にロープがあるが気がつかなかった。
最近剥がれ落ちたと思われる側壁。
2011年12月04日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:34
最近剥がれ落ちたと思われる側壁。
凄い造形美。
2011年12月04日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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凄い造形美。
あともう少しで突破。
2011年12月04日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:37
あともう少しで突破。
左の谷。滝とリボンが見える。
2011年12月04日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:41
左の谷。滝とリボンが見える。
右の谷。こちらの方が水量が多いのでこちらを進む。
2011年12月04日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:41
右の谷。こちらの方が水量が多いのでこちらを進む。
すぐに三段の美しい滝が待ち構えている。
2011年12月04日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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すぐに三段の美しい滝が待ち構えている。
滝右を巻く。雨上がりの落ち葉と砂ですべるので一応確保して滝右を巻く。
2011年12月04日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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滝右を巻く。雨上がりの落ち葉と砂ですべるので一応確保して滝右を巻く。
滝上部。
2011年12月04日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:44
滝上部。
滑。ただ滑は水量が少なくじわじわ流れている方がいい。
2011年12月04日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:46
滑。ただ滑は水量が少なくじわじわ流れている方がいい。
ガレた沢を行くと二股が現れる。右は水量が少ないが赤子谷左俣本流。ここからは水流の多い左の岩倉沢を南へ遡上する。木に赤テープあり。
2011年12月04日 09:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:48
ガレた沢を行くと二股が現れる。右は水量が少ないが赤子谷左俣本流。ここからは水流の多い左の岩倉沢を南へ遡上する。木に赤テープあり。
岩倉沢への入口には門番のように3m程の直瀑が待ち構えている。さらに奥まで連続した滝群となっている。滝左を三点確保でよじ登る、切れそうなトラロープも一応ある。
2011年12月04日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:50
岩倉沢への入口には門番のように3m程の直瀑が待ち構えている。さらに奥まで連続した滝群となっている。滝左を三点確保でよじ登る、切れそうなトラロープも一応ある。
滝上部。
2011年12月04日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:54
滝上部。
振り返る。
2011年12月04日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:55
振り返る。
小滝も水量豊富だと感じがいい。
2011年12月04日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:57
小滝も水量豊富だと感じがいい。
手前のテーブルのような石で休憩。
2011年12月04日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 9:57
手前のテーブルのような石で休憩。
2011年12月04日 10:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:05
ほんしめじ? ぶなしめじ? 右にも赤ちゃんしめじがニョキニョキ出ている。
2011年12月04日 10:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:06
ほんしめじ? ぶなしめじ? 右にも赤ちゃんしめじがニョキニョキ出ている。
斜滝。最後の滝。
2011年12月04日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:09
斜滝。最後の滝。
だんだん水が少なくなってくる。
2011年12月04日 10:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:15
だんだん水が少なくなってくる。
上空をわんさかカラスが飛んでいた。
2011年12月04日 10:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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12/4 10:15
上空をわんさかカラスが飛んでいた。
右の木の根元で水が途切れた。この後流れは瓦礫の下へ潜って瀬音だけが聞こえる伏流水となる。
2011年12月04日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:17
右の木の根元で水が途切れた。この後流れは瓦礫の下へ潜って瀬音だけが聞こえる伏流水となる。
右岸に湧き水あり。木の根元からこんこんと湧き出ていた。
2011年12月04日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:22
右岸に湧き水あり。木の根元からこんこんと湧き出ていた。
伏流水も長くは続かずにいつの間にか音も聞こえなくなって涸れ谷に変わる。と同時にだんだん傾斜がきつくなる。この古い石積みあたりから尾根への登りがはじまる。
2011年12月04日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:26
伏流水も長くは続かずにいつの間にか音も聞こえなくなって涸れ谷に変わる。と同時にだんだん傾斜がきつくなる。この古い石積みあたりから尾根への登りがはじまる。
100m近くを急登。沢歩き後のお決まりの急登だが、やはりガレ場を歩いた後の急登は結構こたえる。
2011年12月04日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:28
100m近くを急登。沢歩き後のお決まりの急登だが、やはりガレ場を歩いた後の急登は結構こたえる。
急に明るくなり関電の鉄塔へ出る。
2011年12月04日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:34
急に明るくなり関電の鉄塔へ出る。
全縦に合流。しばらく東進すると・・・
2011年12月04日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:35
全縦に合流。しばらく東進すると・・・
岩倉山489m。磐座(いわくら)社との表示がある。
2011年12月04日 10:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 10:40
岩倉山489m。磐座(いわくら)社との表示がある。
行者山展望台から甲山方面。
2011年12月04日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:09
行者山展望台から甲山方面。
行者山展望台から大阪方面。正面のピークは行者山東観峰。
2011年12月04日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:09
行者山展望台から大阪方面。正面のピークは行者山東観峰。
快適なハイキング道。
2011年12月04日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:11
快適なハイキング道。
行者山東観峰から大平山/六甲最高峰方面。緑と秋色の木々のコントラストが美しい。
2011年12月04日 11:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:15
行者山東観峰から大平山/六甲最高峰方面。緑と秋色の木々のコントラストが美しい。
行者山東観峰から大阪方面を俯瞰。
2011年12月04日 11:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:17
行者山東観峰から大阪方面を俯瞰。
行者山東観峰から宝塚を俯瞰。う〜ん、いい眺め。
2011年12月04日 11:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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12/4 11:17
行者山東観峰から宝塚を俯瞰。う〜ん、いい眺め。
大阪空港から上昇中の飛行機が真ん中に小さく見える。
2011年12月04日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:21
大阪空港から上昇中の飛行機が真ん中に小さく見える。
快適なハイキング道を青葉台方面に下る。
2011年12月04日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:31
快適なハイキング道を青葉台方面に下る。
なぬ、三段ロープ?。こののどかなハイキングコースに物騒な。
2011年12月04日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:34
なぬ、三段ロープ?。こののどかなハイキングコースに物騒な。
なんか急な下り。
2011年12月04日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:34
なんか急な下り。
ザレザレ。
2011年12月04日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:34
ザレザレ。
土留めも朽ちかけ。
2011年12月04日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:36
土留めも朽ちかけ。
下って来たところ見上げる。それなりの急傾斜。
2011年12月04日 11:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:38
下って来たところ見上げる。それなりの急傾斜。
堰堤巻き道にもロープが。
2011年12月04日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:39
堰堤巻き道にもロープが。
ゲートが閉まっていたので通りかかった地元の人に開けてもらった(写真内側から出てきたところ)。なんちゅうハイキングコースやねん。カギを閉めている理由がわからない)
2011年12月04日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:45
ゲートが閉まっていたので通りかかった地元の人に開けてもらった(写真内側から出てきたところ)。なんちゅうハイキングコースやねん。カギを閉めている理由がわからない)
カエデと水路と遠くに山。宝塚の高台らしい風景。この後はローソンで缶ビールを買い、阪急宝塚南口まで下る。
2011年12月04日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/4 11:53
カエデと水路と遠くに山。宝塚の高台らしい風景。この後はローソンで缶ビールを買い、阪急宝塚南口まで下る。
撮影機器:

感想

水路のコースでのアプローチがよかった。等高線に沿ったほぼ水平道はウォーミングアップも兼ねて気持よく歩けた。水路の水も清らかな澄んだ赤子谷の水で清々しい。利用目的や制作年代はわからないが地元自治会が丁寧に整備している感があった。途中、絶壁に近いようなところもあり注意が必要だが全般的に歩き易く展望もよく生瀬駅から赤子谷へのアプローチにはもってこいの道だ。
赤子谷は少し歩き足りない距離だったが、素敵なゴルジュと数々の変化に富んだ滝達が目を楽しませてくれる。赤子滝を筆頭にゴルジュ手前左岸の4段の滝や岩倉谷の小滝群などきれいで勇壮な滝の姿を楽しめた。他の六甲の谷ほどハードではないが、ガレ場歩きが多くそれ相当の疲労感もある。季節や雨量によって様々な表情を見せてくれると思うので新緑の季節などにまた訪れてみたい。
行者山界隈は地元のハイキングコースといった様相だが、特に行者山東観峰からの360°の眺望は六甲山系らしい山と街と海がマッチングしていて、とても気持ちいい。里山っぽいハイキング道だったが青葉台への下りでは突然砂礫のザレ場で三段ロープとかいう危険箇所があったりイノシシ対策の門扉の鍵が閉まったままだったりで意外性があり最後まで飽きずに山行ができた。
西宮・宝塚は比較的低山で面白い山がたくさんあるのでまたいろんなところに行ってみたい。








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