関東ふれあいの道 群馬34 桜山のみち


- GPS
- 05:59
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 1,053m
- 下り
- 1,058m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
何箇所か倒木がありましたが、歩くのには問題ありません。 |
写真
感想
関東ふれあいの道も群馬まできました。
自宅からわりと近いので自家用車でスタート地点近くまで行きました。
車を止め、歩道の無い車道をヒヤヒヤしながら歩いてスタート地点まで行きます。
夜沢というバス停を探しうろうろするも夜沢というバス停は見つかりません・・。
しかしよくみると関東ふれあいの道の案内札があるではありませんか。
ここでよいのねと確信して右へ折れます。
しばらくは車道歩き
ここは殆ど車が通りませんでした。
しばらく行くと分岐点へ ここは右の下り道へ進みます。
すると突然大きな建物が出現!
おにし青少年活動センターの体育館だそうです。
木の香りがする立派な建物です。
右側が宿泊施設のようです。
神流湖が一望できる場所にたっています。
案内に添って車が通れる位の幅の山道へ
途中、左側の人が一人通れるくらいの道へ分かれます。
さらに山道をくだり 塩沢までくると民家がみえてきます。
右に曲がり車道歩き
金丸のバス停を通りすぎ左を折れ少し車道をあるいたあと山道へ
ここの山道は桜ウォークと書いたピンクののぼり旗がならんでいました。
山頂まではなかなか届かず、何度が休んだ後、やっと山頂へ
今までは人に会わなかったのですが、ここにはたくさんの人が冬桜を愛でていました。第一駐車場の方から車で来た人のようです。
冬桜はきれいだったことは言うまでもありませんが、山の上に日本庭園があるにはビックリでした。
帰路は大沢コースを利用
登ってきた道より歩きやすく感じました。
塩沢まできて同じ道を通って帰りました。
100年前この地に住んでいた明主の発案で桜をみんなで植えたとか
きっと花を愛するステキな方だったんでしょね
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