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Yamareco

記録ID: 1696516
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ハイキング
奥武蔵

芦ヶ久保駅〜二子山(雌岳・雄岳)〜あしがくぼの氷柱〜芦ヶ久保駅

2019年01月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
677m
下り
683m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
1:25
合計
4:20
12:50
75
14:05
14:10
5
14:15
14:40
80
16:00
16:55
15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
芦ヶ久保駅から地下道で線路をくぐり、裏手のちょっとした尾根を越えます。人里とはしばしのお別れ。
2019年01月05日 13:02撮影 by  SO-02K, Sony
1
1/5 13:02
芦ヶ久保駅から地下道で線路をくぐり、裏手のちょっとした尾根を越えます。人里とはしばしのお別れ。
右手から響く沢の音に癒されます。斜面を欠いた登山道は、ところどころ路肩が落ちてたりで足元に注意します。
2019年01月05日 13:02撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 13:02
右手から響く沢の音に癒されます。斜面を欠いた登山道は、ところどころ路肩が落ちてたりで足元に注意します。
足元じゃりっじゃりで滑るし歩きづらい…。こんな平坦な場所はほとんどなくて、雌岳山頂までほぼ登りが続きます。
2019年01月05日 15:37撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 15:37
足元じゃりっじゃりで滑るし歩きづらい…。こんな平坦な場所はほとんどなくて、雌岳山頂までほぼ登りが続きます。
大きな霜柱。山頂付近凍結のおそれで軽アイゼン必要、って登山口に書いてありましたが、そういうところはありませんでした。
2019年01月05日 13:40撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 13:40
大きな霜柱。山頂付近凍結のおそれで軽アイゼン必要、って登山口に書いてありましたが、そういうところはありませんでした。
尾根まで登りきると少し風景が開けます。距離的にはあともう少しですが、きつい勾配が待ってるので息を整えます。
2019年01月05日 13:50撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 13:50
尾根まで登りきると少し風景が開けます。距離的にはあともう少しですが、きつい勾配が待ってるので息を整えます。
雌岳への登り坂が始まります。滑りやすい乾いた砂地が続いて、ロープが張った急斜面に入ると満足な手掛かりもなくなります。
2019年01月05日 13:57撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 13:57
雌岳への登り坂が始まります。滑りやすい乾いた砂地が続いて、ロープが張った急斜面に入ると満足な手掛かりもなくなります。
雌岳登頂です。木々に囲まれたちょっとした広場になってますが、何もないためすぐに雄岳を目指します。
2019年01月05日 14:07撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 14:07
雌岳登頂です。木々に囲まれたちょっとした広場になってますが、何もないためすぐに雄岳を目指します。
雄岳へは一旦下って、また登りますが大した距離ではないです。最後はまた砂地の斜面で、滑落するイメージがリアルに湧いてくるようなところばかりで恐怖を感じます。
2019年01月05日 14:14撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 14:14
雄岳へは一旦下って、また登りますが大した距離ではないです。最後はまた砂地の斜面で、滑落するイメージがリアルに湧いてくるようなところばかりで恐怖を感じます。
雄岳登頂です。すぐ近くに、いつかは登りたい武甲山が望めます。石灰を取る重機が見え、音が響いてきます。
2019年01月05日 14:21撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 14:21
雄岳登頂です。すぐ近くに、いつかは登りたい武甲山が望めます。石灰を取る重機が見え、音が響いてきます。
山頂からの風景は多少木に遮られますが、眼下に横瀬〜秩父の町並みが広がります。風がなく、日差しがあって暖かいです。
2019年01月05日 14:40撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 14:40
山頂からの風景は多少木に遮られますが、眼下に横瀬〜秩父の町並みが広がります。風がなく、日差しがあって暖かいです。
山コーヒーの会。二子山をスタァライトぉ!
2019年01月05日 14:24撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 14:24
山コーヒーの会。二子山をスタァライトぉ!
下山です。とにかく滑りやすいとこばかりなので、沢沿いに出るまではカニ歩きばかりでくたびれます。遭難よりはいいですが。
2019年01月05日 14:43撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 14:43
下山です。とにかく滑りやすいとこばかりなので、沢沿いに出るまではカニ歩きばかりでくたびれます。遭難よりはいいですが。
再び雌岳に登ります。今日から始まった「あしがくぼの氷柱」のため、浅間神社に下りるルートは閉鎖とのこと。この下のロープ場を下りなきゃいけないことにうんざりします…。
2019年01月05日 14:48撮影 by  SO-02K, Sony
1/5 14:48
再び雌岳に登ります。今日から始まった「あしがくぼの氷柱」のため、浅間神社に下りるルートは閉鎖とのこと。この下のロープ場を下りなきゃいけないことにうんざりします…。
慎重に歩いた結果、往復ともコースタイム程度の山歩きでした。もう一度登るかと言われると、費用対効果的に微妙です。さて折角なので、氷柱でも見て帰ることにしましょう。
2019年01月05日 16:02撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 16:02
慎重に歩いた結果、往復ともコースタイム程度の山歩きでした。もう一度登るかと言われると、費用対効果的に微妙です。さて折角なので、氷柱でも見て帰ることにしましょう。
木材チップの敷かれた遊歩道を行くと、ブースがあるので300円を支払います。その先の風景がこれ。思ったより大規模です。
2019年01月05日 16:04撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 16:04
木材チップの敷かれた遊歩道を行くと、ブースがあるので300円を支払います。その先の風景がこれ。思ったより大規模です。
氷に固められる浅間神社の鳥居…。浅間神社ルートがどこにあるかわかりませんが、たぶん氷漬けなんでしょう。
2019年01月05日 16:09撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 16:09
氷に固められる浅間神社の鳥居…。浅間神社ルートがどこにあるかわかりませんが、たぶん氷漬けなんでしょう。
傍らを西武秩父線の電車がかすめます。西武沿線民ですが、氷柱は気になりつつもこれまで行きそびれてました。
2019年01月05日 16:23撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 16:23
傍らを西武秩父線の電車がかすめます。西武沿線民ですが、氷柱は気になりつつもこれまで行きそびれてました。
週末は日没とともにライトアップが始まります。会場内の広場では火が焚かれ、甘酒と地元産の紅茶が振舞われてました。この時期登山とセットで観光も、悪くないんじゃないでしょうか。
2019年01月05日 16:57撮影 by  SO-02K, Sony
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1/5 16:57
週末は日没とともにライトアップが始まります。会場内の広場では火が焚かれ、甘酒と地元産の紅茶が振舞われてました。この時期登山とセットで観光も、悪くないんじゃないでしょうか。
撮影機器:

感想

写真のコメ欄に書きしたためました。超初心者の感想としてご理解いただければ。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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