記録ID: 171974
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雪山ハイキング
中国山地西部
深入山 スノーシュー歩き
2012年02月28日(火) [日帰り]

- GPS
- 03:00
- 距離
- 2.5km
- 登り
- 360m
- 下り
- 346m
コースタイム
コースタイム
13:18・・・・・・・登山口(いこいの村ひろしま)
14:13・・・・・・・五本松の台地
14:34〜14:36・・・山頂直下道標
14:45〜15:32・・・深入山頂
15:37・・・・・・・山頂直下道標
16:14・・・・・・・登山口(いこいの村ひろしま)
13:18・・・・・・・登山口(いこいの村ひろしま)
14:13・・・・・・・五本松の台地
14:34〜14:36・・・山頂直下道標
14:45〜15:32・・・深入山頂
15:37・・・・・・・山頂直下道標
16:14・・・・・・・登山口(いこいの村ひろしま)
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路 下関(自宅)→(国道2号線)→嘉川→(県道6号線/山口宇部線)→(国道9号線)→(県道241号線)→山口IC⇒(中国道)⇒河内IC→(国道191号線)→いこいの村ひろしま 復路 いこいの村ひろしま→(国道191号線)→戸河内IC→⇒(中国道・山陽道)⇒下関IC→下関(自宅) 駐車場 いこいの村ひろしまの駐車場に停めた。・・・・・・約50台程度駐車可 *今日は平日だったので駐車場は空いていたが、土日は大勢の方が来られると思うので、停める場合は“いこいの村ひろしま”の方の指示に従い バスの邪魔にならないよう注意を。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 ・トレース(雪道)を使えば安全に登れます。 ・積雪時を除けばファミリーハイキング等で使われてるので問題ないです。 但し、積雪時期にはかなりの量の雪が積もるのでスノーシューなど積雪対策(装備)は確実に。 ・山頂は風雨、風雪を遮る場所がないので注意を。 登山口(麓)では風がなくても山頂では緩やかではあるが吹いているので、寒中の中山頂で長時間滞在の場合防寒対策は十分に。 ・山頂での休憩箇所として、北側へ少し降りた(徒歩3分)所に四阿(あづまや)があります。 危険箇所等 ・積雪時は安全を期してトレースを登って下さい。(これは何処の山にも共通します) その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・・・・見当たらなかったです。 ・店舗(コンビニ)・・・・・戸河内ICを出た所にコンビニ、お弁当屋さん、JA等があるのでここで調達を。 ・トイレ・・・・・・・・・登山口(いこいの村ひろしま)にあります。 *いこいの村のトイレを使用する場合は許可を得て下さい。 *無雪期には“深入山グリーンシャワーオートキャンプ場”のトイレが使用出来ます。 ・温泉・・・・・・・・・・いこいの村ひろしま(入浴料:500円)の御利用を。 *下山後、即入れるのがいいです。 ・飲食店情報・・・・・・・未調査 |
写真
撮影機器:
感想
深入山は今年の1月8日以来より再度の訪れで、今日はスノーシユー歩き(登山)を楽しみたくて登ることにした。
出発は少し遅かったので登山口(いこいの村ひろしま)には昼過ぎに着いた。
駐車場は平日とあってガラガラの状態だったので停める場所には困らなかった。
到着後、ゆっくり用意をして歩き出したが今日の雪質は湿っており重たく感じた。
前回はほぼ新雪状態の中をアイゼンのみで登りラッセルが大変だったが、それを思うと今日の雪質は前回に比べれば良いのではと思った。
但し、締っている分明暗が分かれた。
登り勾配の傾斜面は問題なく進むことが出来るが、山頂前の急登の直線は爪の引っ掛かりが甘く滑るので苦労した(苦笑)
……三歩、歩いて二歩下がるっていう感じだった。
後は、ターンをする場合スノーシューの幅が頭で解っていても脚(行動)が慣れておらず交差する時引っ掛かり2〜3度こけたかな(苦笑)
山頂へはいろいろ経験をしながらも無事到着出来、下山はスノーシューを外しアイゼンへ切り替えて降りた。
下山後はもちろん温泉、下山=温泉に即入れるので深入山での雪山ハイクとしては最高な場所です。
次は、無雪期に訪れることを決め帰路に着いた。
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