比叡山マルチピッチクライミングNACC
宮崎県
宙
rarara
wakatakeya
どやや74
iotan114
体力度について
- GPS
- 10:45
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 784m
- 下り
- 790m
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標高グラフを拡大| 天候 | 1日目 快晴 風が吹く涼しい。 2日目 晴れ のち くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
★4月27日行き、0710発（2時間12分） 07時10分出発、7時38分御船警察署通過、8時5分山都町役場、清和村8時20分、8時28分蘇陽町、8時47分高千穂、8時55分雲海峡入口、9時22分到着 ■4月28日帰り、1448発（2時21分） 蘇陽町15時47分、御船町16時37分、自宅17時09分 このデータから熊本からだと中間が清和か蘇陽になることがわかる。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
オリジナルの画像がきれいなトポ図はこちらから↓ ■比叡山・鉾岳・大崩山クライミングルート図 - 西都山岳会より https://sites.google.com/site/httpsaitosangakukaicom/home/bi-rui-shan-mou-yue-da-beng-shankuraiminguruto-tu |
| その他周辺情報 | 日之影温泉駅：500円とコスパ良し。 http://ur0.biz/7wAg |
写真
若）初マルチ！
宙）なんでもやらせてくださいって言いなさい！せっかくの山男なんだからね。
若）後続も登って来てるんよね〜
若）ラスト2ピッチは30m×2のフリーソロ(笑)
若）いきなりツルティに背中を流されて焦った
宙）ツルさんとは初めてなんかな？！と。
若）ラララは着こみ過ぎ(笑)
宙）耐寒を鍛えよ！
若）朝からボリューミー
ど）宙さん1スラ（第1スラブ）ノーマル2ピッチ目へ。左が1スラスーパーの2ピッチ目。宙）あ、これはラララ君ね、服がそっくりだけどザックは同じだけど俺のは新品、靴も違った。
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宙）あ、これはラララ君ね、服がそっくりだけどザックは同じだけど俺のは新品、靴も違った。
宙）ここリードは爽快だったろう。
若）そこから車のキーロックを作動させたドヤヤン！
ど）横から見るとけっこう寝てますよね。
ど）スーパーは7ピッチで完登なので、ノーマルの8ピッチ目の目に遷移。全員初のポイントなので念のためロープを出しましたが、結果的には不要でした。
ど）まあまあのクライミング＆トラバースがあって、クライミングシューズを脱げません。宙）写真で言う奥に行かず、オレンジヘルのところから上に行くのが正解。
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宙）写真で言う奥に行かず、オレンジヘルのところから上に行くのが正解。
宙撮）「空いてるよーー」びっくりした。まさにクライミング途中で下から教えてもらった。
本来ハイドレーションの穴が無いのでカラビナをしないといけないのをしてなかった。財布とか落としたら「財布らーーーく」軽いから軽傷。写真は締めたあと、動画に閉めてる最中があるはず、未確認。
まさにクライミング途中で下から教えてもらった。
本来ハイドレーションの穴が無いのでカラビナをしないといけないのをしてなかった。財布とか落としたら「財布らーーーく」軽いから軽傷。写真は締めたあと、動画に閉めてる最中があるはず、未確認。
宙撮）クライミングルートから登山道へ戻る山頂にて、コンテニュアスで結ばれてるが、4、5mでも短かったですね。伊) 知識と技術と信頼関係について考えさせられました
伊) 知識と技術と信頼関係について考えさせられました
ど）私の左手が車のキーレスリモコンを探してる。
ど）で、この距離で車のカギを締める（笑）宙撮）そんなわけねぇ〜
伊) 逆から見ても本当に遠い。ガチャっと鍵が締まる音がした時叫びました（笑）
宙撮）そんなわけねぇ〜
伊) 逆から見ても本当に遠い。ガチャっと鍵が締まる音がした時叫びました（笑）
宙撮）この辺は核心を抜けてもハンガーなかったし、あってよかったね。ど）7ピッチ目の残置カムですね。怖かったので当然使いました。
ど）7ピッチ目の残置カムですね。怖かったので当然使いました。
宙編）どややんの青い線が正解なんだけど前回は黄色のどちらかで登ってしまい、途中ナチュラルプロテクションを何個か作った、「えーどんだけ〜」と思ってテラスに着くとオームさんが「どっからあがって来たの？」って、、、
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装備
| 共同装備 |
キャメロット#1
#0.5
|
|---|
感想
当初チャンさんとオームさんとの予定でしたが、チャンさんの業務都合で中止になってGWの予定もないのでNACCに打電し今回の企画となった。
金曜日に会社から前入りしようかと思ったが、今回初導入するOmiCamの使い方習得でパソコンに取り込み勉強して、当日土曜の朝移動となった。
4/27：アプローチ18分11:11 TAカンテ到着
★TAカンテ★
システム：ハーフロープをダブル（二本）で登る。
■1P：リード宙(11:33_11分)、2nd？、3rd？
プロテクション：ハンガー5
終了点：ハンガー二枚にネジ締めワイヤー、ちょっと高めに設置してあり背の低い人は2ndが良いかも。（追記背の低い人部分）
■2P：リードどや、2ndN君、3rd宙（12:26_6分）
終了点：ハンガー二枚
■3P：リード宙、2nd？、3rd？（12:38_7分）
プロテクション：ハンガー1、ピトン1、自持ちカム1紫
終了点：ラッペルステーション
■4P：リード宙、2nd？、3rd？（13:09_9分）
プロテクション：ハンガー1
終了点：ラッペルステーション
■5P：リードどや、2nd宙、3rdN君（13:50_5分）
終了点：ハンガー二枚
【車中泊の準備】
手前駐車場、車は矢筈岳に前を向けてリクライニング、板を敷いてのベッドメイク、ほぼ寝れた。
モンベル＃1
夜の宴会
イオタン語録：前半身、どややんの踊りはハンググライダー、近鉄（鉄骨、鉄筋のこと）、、、もう1つが思い出せない。
ワインが倒れた、わかさん、どややんの調理（ありがとう！）
就寝は10時過ぎだった模様、星がキレイだった。
4/28：アプローチ2分、8:30到着
★第一スラブノーマル＆スーパー★
システム：ハーフロープをダブル（二本）で登る。
■1P：リードどややん、2ndN君、3rd宙(9:12_8分)
岩壁を登ったら左奥（確かにハンバーがあるが間違い、古いルートらしい）ではなくて直上すること。
終了点：？
ド）1ピッチ目は道迷い注意。低い岩を超えるのが正解。
■2P：リードN君、2ndどや、3rd宙(9:45_4分)
傾斜も緩くガバだらけ。
プロテクション：途中の木からナチュラル、RCC1
終了点：ハンガー二枚とRCC2
ド）2、3ピッチは素直に尾根沿い。
■3P：リードどや、2ndN君、3rd宙(10:17_11分)
中腹から右にあがる怖いルートにビビって左と思ったのが前回（編集写真追加）、そっちに行くと木の間とかブッシュが酷い。
終了点：ハンガー二枚にネジ締めワイヤー、ラッペルリング
ド）2、3ピッチは素直に尾根沿い。3ピッチ目は50mロープでギリギリ。
■4P：リード宙(10:38_12分)、2nd、3rd
ビレイ点からガストンで直上ではなく、右にずれて素直に登るのがよし。
テラスにあがろうとしてテラスをプッシュして右に移ろうとしたら胸のカメラのボタンに当たった、正解は移らずに上に手を伸ばすと手が掴めた。（動画より、追記左の文章を今読むと意味不明だな20190710）
一段上がったテラスのハンガーに掛けるロープの流れには特に注意が必要、登る途中や終了点のロープアップで一人で綱引き大会をしてます。
プロテクション：ピトン1、ハンガー5
終了点：ハンガー二枚にネジ締めワイヤー、ラッペルリング
ド）4ピッチ目もトポをきちんと見れば大丈夫。
■5P：リードN君、2nd宙(11:36_7分)、3rdどや
50mロープ（黄色はぎりぎり）（通常は半分でピッチ刻む）
ビレイポイントの直上の松の木にあがるとぎりぎりは解消される。
プロテクション：出だしその松の木に120スリングでナチュラルプロテクション、ハンガー2
終了点：ハンガー二枚にネジ締めワイヤー、ラッペルリング
ド）5ピッチ目からノーマル→スーパーに遷移。5ピッチ目のビレイポイントを飛ばして6ピッチ目もまとめて行ける。
■6P：リードどや、2ndN君、3rd宙(12:22_7分)
プロテクション：ハンガー？、ピトン1
終了点：ラッペルステーション
■7P：リードどや、2nd宙(13:00_4分)、3rdN君
プロテクション：RCC1、ハンガー？
終了点：松の木からナチュラルプロテクション
ド）7ピッチ目は中盤が厳しいけどボルトが増えるので、ハングドッグ可。
ド）ノーマルに合流しての8ピッチ目は立ち木でセカンドビレイ。
登山道まで22分。
ドドヤンからのメモ転記
1ピッチ目は道迷い注意。低い岩を超えるのが正解。
2、3ピッチは素直に尾根沿い。3ピッチ目は50mロープでギリギリ。
4ピッチ目もトポをきちんと見れば大丈夫。
5ピッチ目からノーマル→スーパーに遷移。5ピッチ目のビレイポイントを飛ばして6ピッチ目もまとめて行ける。
7ピッチ目は中盤が厳しいけどボルトが増えるので、ハングドッグ可。
ノーマルに合流しての8ピッチ目は立ち木でセカンドビレイ。
本チャンで初めて使うオスプレイの「バリアント37」容量は多いただし1気室、ギアラックは左右に1つ。
気になる点は、ウェストベルトのパットが分厚いのでハーネスに干渉する、ベルトだけ細身に換えればと同じバリアントで登ったN君よりアドバイスがあった、確かに。
そうそう、帰って気がついたけどこのバリアントTOPチャックでもトラブルというか失態が発生。
途中でトポ図を収納した際にチャックを締めてなくて危うく財布がおちるところだった（鍵はホルダーには掛かていたが）、今現在落としたものは無さそうだが、、、いつも念には念を入れるのになぜ今回は。
【ギアまとめ】
今回の第一スラブ（TAはもっと少なくて行ける）の共有ギアは、
クイックドロー8、アンカーシステム1、環付きカラビナ2、120スリング1、TAカンテではBD社キャメロット紫で行けるだろう。
リギングプレートがあれば少しは楽か？人が立てるテラスだからいらないかって感じ。
【YouTube】
タイトル：比叡山第一スラブ_＊P
ファイル名：360度4K_比叡山第一スラブ_＊P_リード2nd3rd（宮崎県）OmiCam
タイトル：：比叡山TAカンテ_＊P
ファイル名：360度4K_比叡山TAカンテ_＊P_リード2nd3rd（宮崎県）OmiCam
tag：4K,360°,宮崎県比叡山クライミング,Miyazaki Pref,Mt.Hiei,Climbing,OmiCam
【携帯電波】格安SIMスマホ(Docomo回線)、トイレ付近は電波ギリギリダメな感じ、動けば〇
【飲料】
初日0.6L消費(ハイドレーションで水1.0L準備)、予備アクエリアスレモン500mL【食料】：小さいパン1
2日0.？L消費(ハイドレーションで水1.0L準備)、予備なしL【食料】：小さいパン1
【ウェア】
上半身：ユニクロ「Tシャツ」「ドライEXフルジップパーカ（黄色）」、モンベル「ライトジャケット」
下半身：finetrack「ストームゴージュアルパインパンツ」
レインウェア：ダンロップ「紫」
手袋：下山時3M「コンフォート手袋（ホームセンター300円ほど）」、ビレイ時ブラックダイヤモンド「クラッグ」
靴下：ユニクロ「薄手」
ブーツ：初日アプローチと下山はNBのジョギングシューズ、2日目の下山はガルモント「ダコタライト」
FIVE TEN 「スパイア」
帽子：TEL「白サンバイザー」（さとちゃんへ里子）
ヘルメット：ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
【歩数】15000歩、11000歩
【体重】1.0kg減量
【装備】＊kg
【筋肉痛】
当日：
翌日：
筋肉名称を覚えよう！｜筋肉名称,筋肉,名前,筋肉図,イラスト
https://muscle-guide.info/
5月のNSC卒業山行を前に、卒業課題となる「TAカンテ」の下見をせねばならない。ということで、案内役を宙さんにお願いし、下見班の僕とドヤヤン、NACCからラララ君とTECCからイオタンの5人が集まった。同日は同じルートを西都山岳会の白河さんと、TECCからほっしーさんの二人も一緒に登るので、3人パーティと2人パーティが二組の、総勢3組7名でルートに取り付くことになった。
まず、NCSでも7人の参加を想定しているので、今回の下見で全パーティが下山するまでの時間を検証できるだろう。さらには、ドヤヤンに3人システムを習得してもらいたいという狙いもあったので、ちょうど良かった。ルートの精査も含め、今回はそれらの目的を十分に果たせたので、次回のNCSは天候さえよければ準備が整ったと言える。
さて、初日のTAカンテを無事トップアウトし、下山しようとCピークまで歩いていると、Bピークの方から「ワカタケヤさ〜ん？」と声がかかった。ん〜？こんな所で誰だろう？と目を凝らすと、なんとタカちゃんと北山さんだった。岩の上で知り合いのクライマーと会うってのは、アルアルだがやっぱりビックリする(笑)。
下山後、白河さんとホッシーさん、タカちゃんと北山さんは庵鹿川へ。僕らは日之影温泉駅へ汗を流しに移動した。そこで洗髪していたら、「お背中お流ししましょう！」といきなり後ろから背中をこすられた。ん〜？一体なんなんだ？と驚いて振り向くと、なんとツルティがいた！おいおい、なんでココにいるんだよ、ツルちゃん！とこれまたビックリ…。なんでもQ100登山の帰りらしい。アルアルもここまで続くと笑ってしまう。
さっぱりしてからはお約束の宴会。
なんの話か忘れたが、「上半身裸で」と言いたかったらしいイオタンが「前半身が裸で〜」とかボケをかますのを見過ごさない宙さんが、「それじゃチ○ポ丸出しやないけ！」とツッコミに全員爆笑するなど、いつも通りの(笑)アゴが外れる飲み会となった。
翌日は、宙リーダーのもと3人は「第1スラブ」へ向かった。僕は腰痛が出たので、お休み。白河＆ほっしー組は、タカちゃん＆北山さん組とともに千畳敷直登＋ニードルへ向かう。みんなを送り出ししていたら、今度は西都山岳会の齋藤さんと吉野さんに会う。これから「3KNスラブ」を登るそうな。お二人も「6月にまたご一緒しましょうね〜」と送り出し、駐車場でのんびり�喫�南面を眺める。
やがて1スラの2ピッチ目に入った宙組が見え始めた。3ピッチの支点確保が終わった辺りで、「おお〜い！やっほー！」と声を掛けると、手を振って来る。駐車場にいた観光客らが、「すっごいね〜、あんなとこ登るんだ〜！」と驚いている。彼らは仲間なんですよ〜、とつい自慢げに話しかけた。「どうやってあんな所を登るんですか？恐くないんですか？」などと質問攻めにあうが、まぁそう思うよね。僕も、この間までそう思ってました。あんなの頭のネジが外れたヤツのすることだって(笑)。
しばらくすると、3KNスラブの3P目を登ってきた齋藤・吉野組が見えてきた。交互に写真撮影をしてから、千畳敷へ向かう。そろそろ白河組が登ってくる頃だ。頃合い良く、タカちゃんと北山さんが千畳敷にトップアウトしていた。お二人とは竜岩などでもよくお会いするのだが、北山さんは「白亜スラブ」の初登者でもあることを、この時初めて知った。帰宅後、「宮崎の岩場」を開いてみると、雌鉾岳や2スラスーパー、3KNスーパー、ニードル左岩稜など名だたる岩を庵の三沢さんらと初登されている。う〜ん、すごい…。
西田さんや白河さんもそうだけど、60代半ばになってもクライミングを楽しまれている姿を間近に見ると、とても勇気をもらえる。自分も、長く岩や山を楽しみたいなぁ。そのためにも事故や故障をしないようにしなきゃ。まずは腰を休めようっと。あ、今日の忘れ物はパタゴニアのジャケット。温泉の脱衣所に置きっぱなしにしちゃいました…。ちゃんちゃん！
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もともとこの日程で初比叡＆ルート下見の予定でしたが、それは3週間前に前倒し実施。
空いた日程に、前回はルートが満員で登れなかったTAカンテを宙さんが案内してくれるとのことで2回目の比叡山。まさか初比叡から3週間後に再訪するとはね😅
TAカンテは、初心者ルートということで、とくに引っ掛かるところはありませんでしたが、あえて言うなら1ピッチ目。ここは前回使った麓屋ルートから上がって合流した方がすんなりだよねという結論でした。
夜は各自持ち寄りの宴会。
私は残り物中華鍋焼肉で日本酒を500ml＆ごはん1．5合。
いおたんのナチュラルジョークが炸裂してにぎやかな夜でした。
2日目はどこに登るか・・・
個人的には鉾岳スラブをのぼってみたかったのですが、手堅く1スラ（第1スラブルート）へ。
1ピッチ目は道迷い注意。低い岩を超えるのが正解。
2、3ピッチは素直に尾根沿い。3ピッチ目は50mロープでギリギリ。
4ピッチ目もトポをきちんと見れば大丈夫。
5ピッチ目からノーマル→スーパーに遷移。5ピッチ目のビレイポイントを飛ばして6ピッチ目もまとめて行ける。
7ピッチ目は中盤が厳しいけどボルトが増えるので、ハングドッグ可。
ノーマルに合流しての8ピッチ目は立ち木でセカンドビレイ。
という感じ。
1スラはアプローチが道路からすぐだし、ルートのボリュームも大きいし、なによりギャラリーから目立つ。初心者ルートだけど満足度が高いなと思いました。
ビレイポイントが広い場所も多いので、後続にルートを譲ってお昼ご飯を食べながら登るのもありだと思います。
今回はダブルロープのリードを初めてさせてもらいました。
宙さんに借りてカムでの中間支点作成もさせてもらいました。
5月に向けてのルート確認もしっかりできたし、有意義な2日間でした。
さ、ダブルロープ買おっと。
こっそり拍手
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ワカさん
声で分かっちゃうというのも素敵でしょう？(笑)
初めましての宙さん、ヤマレコ見てて怖い人かと思ってました。(笑)
いつもグラサンだからかな？またどこかのお山で♪
イオタン、〇マップのコメ消しても残るとですよぉ
ぜひお背中流させていただきます！
こっちの方がおったまげ〜だよ
人を驚かすのも、たいがいにしてくれよな〜(笑)
まぁグラサンで怖いなんて、、、(笑)
スポーツサングラスだから怖いもなにもないでしょうに。
なかなか会えずでしたが良かったです。
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