記録ID: 1894868
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ハイキング
富士・御坂
宝永山(御殿場口から)
2019年06月16日(日) [日帰り]


- GPS
- 05:15
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,423m
- 下り
- 1,412m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
御殿場口新六合目・半蔵坊
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
ルートとコースタイムは手動入力です。
地図アプリがうまく作動していなかった・・・
今シーズン初の富士山(宝永山ですが)。
天気予報が好転したので、大雨の直後でも水たまりやぬかるみの心配の無い宝永山に行くことに。
今回は、ブル道を登ることにしました。
というのも、大雨の直後なので多少は滑りにくく登りやすいのでは、という予想と、前方を行く2人組もブル道を登っていたので。
一気にガツガツ登っていく感じ、個人的にはアリです。
振り返ると、「えっ?こんな角度を登ってきたの?」と、さらに傾斜を感じます。
左を見ると、大砂走りを気持ちよさそうに駆け下りる人影や、宝永山に集まるパーティーが見え、下山の楽しみに胸が躍ります。
旧6合目小屋跡を通過した後、トラバース道で宝永馬ノ背へ。
馬ノ背では、今までに経験したことのない爆風が吹き荒れていました。
宝永山でランチ、と思っていましたが、とてもそんな状況ではないので、写真だけ撮ってそそくさと退散。
馬ノ背から100mほど駆け下りて大砂走りルートまで行くと無風だったので、ここでランチ。
登山者もいなくて、飛行機も飛んでいなくて、風もなくて、完全な無音状態。
自然界にこんな無音状態ってあるんですね。
登山靴にゲーターを装着して大砂走り激走!と思いましたが、下から薄いガスが湧いてきます。
せっかくの楽しみなのでガスが切れるまで待って、さぁスタート!
走り続けて、20分後には大石茶屋に着きました。
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