雨上がりの赤線繋ぎ 甲斐大和駅→石和温泉駅


- GPS
- --:--
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 37m
- 下り
- 390m
コースタイム
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 4:06
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
自宅最寄り駅→横浜→東神奈川→八王子→高尾→甲斐大和駅 〈帰り〉 石和温泉駅→甲府駅→(昼食など)→新宿駅→東京駅→自宅最寄り駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
オールアスファルト |
その他周辺情報 | セレオ甲府 麺’s富士山(吉田うどん) |
写真
感想
今回、懸念となっている赤線つなぎを行った。それは甲斐大和駅まで自宅から繋がっている赤線と、甲府市から笛吹市方面に描かれている赤線である。昨年にHBさんらと登った、帯那山、大蔵経寺山らの赤線が遊離していたのである。それと常げるのは甲斐大和駅からの赤線と接続するのが一番良いと思われたのである。
なお、塩山方面には別の企画を持って繋ぎなおさなくてはならない。そう、赤線繋ぎの道は厳しいのだ。
今回は、甲斐大和駅から石和温泉駅だ、距離にして20kmはない。そこを歩いてゆくが甲府盆地は暑い、暖かい空気がここにたまるのだろうかというほどに暑いのである。タオルで汗を拭き、わずかな風を楽しみ、少しずつ歩みを進めてゆく。最初から最後までこんな感じであった。
水資源に関することのみならずさまざまな歴史的な事実と向き合った1日であった。そして、ゴールしてから甲府駅にて山梨の食の奥深さに脱帽した記憶が蘇ってきた。そう、山梨は食の王国なのである。
結局、甲府駅では吉田うどんを食べた。少々後悔している、どうせならば山梨名物のほうとうを食べたいを思った。
その後、私は「かいじ」を全部乗るということに向けてかじを切り始める。そう、今日は「かいじ」に全部乗って新宿駅にたどり着くことも目標の一つなのだ。アルコールや本を買い込み「かいじ」に乗り込む。そして私が乗った一両は本当に空いていて私の隣に乗客がくることは全くなかった。自分の席を楽しませていただいた。
新宿についてからは、東京駅にたどり着き横須賀線で自宅最寄り駅に向かう。
赤線繋ぎ、昼食、アルコール、本など充実した一日だったと思う。
コメント
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直線で繋がるんですねー
諏訪神社の朴ノ木 怖い云われがあるんですね〜
雨の日の赤線繋ぎ お疲れさまでした
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
中央線は北の方に曲がっているため、そこをショートカットすると20km以内に収まりました。でも、塩山駅にも赤線があるので今度はそれも回収しに行かなければならないなと思っています。
甲府方面の赤線を鑑みると、なかなか良い赤線が引かれたと思っています。
aideieiでした。
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