記録ID: 1957607
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ハイキング
中国山地西部
奥出雲 鯛の巣山
2019年08月04日(日) [日帰り]
島根県
peak6497
その他30人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:22
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 635m
- 下り
- 630m
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| 過去天気図（気象庁） | 2019年08月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
半谷登山口駐車場に着き、登山装備を整えると共にストレッチを済ます。
それにしても大型バスがここまで来られるとは驚愕する。
それにしても大型バスがここまで来られるとは驚愕する。
林道を登ると出会う登山道の入り口。
ここは、大滝との分岐点でもあります。
ここは、大滝との分岐点でもあります。
入山後、緩やかに高度を上げながら進むが、この辺りの斜度は厳しくもなく快適に進むことが出来る。
最初に出会う大岩
・・・これも結構な大岩だが、この先に現れるコウモリ岩とは何ぞや、期待をいだき思いを馳せる。
・・・これも結構な大岩だが、この先に現れるコウモリ岩とは何ぞや、期待をいだき思いを馳せる。
先行の方は三合目を通過中ですが、我々、後方部は通過をゆっくり待っています。
三合目を過ぎると、登り勾配の傾斜がきつくなるので この辺りで小休止と飲料水の補給を行う。
勾配のきつい登山道だが、周りはブナで覆われ気持ちよく歩を進むことが出来るが、ふと見上げると前方左の樹々の奥にコウモリ岩が顔を出し始めてくる。
8/4 11:57
勾配のきつい登山道だが、周りはブナで覆われ気持ちよく歩を進むことが出来るが、ふと見上げると前方左の樹々の奥にコウモリ岩が顔を出し始めてくる。
コウモリ岩全体はデカ過ぎてカメラの被写界には入りません。岩窟入り口ノミを撮るが、窟内は定かではないが熊の家(?)になっているかも・・・などの情報が。。。
3
8/4 12:01
コウモリ岩全体はデカ過ぎてカメラの被写界には入りません。
岩窟入り口ノミを撮るが、窟内は定かではないが熊の家(?)になっているかも・・・などの情報が。。。
岩窟入り口ノミを撮るが、窟内は定かではないが熊の家(?)になっているかも・・・などの情報が。。。
六合目を過ぎて、ステップを大きく取る擬木階段と段差の大きい石段を喘ぎながら進むと、コウモリ岩頂上と鯛ノ巣山頂上を示す道標と出会う。どちらに行くかはあなた次第です。(^^)
1
8/4 12:29
六合目を過ぎて、ステップを大きく取る擬木階段と段差の大きい石段を喘ぎながら進むと、コウモリ岩頂上と鯛ノ巣山頂上を示す道標と出会う。
どちらに行くかはあなた次第です。(^^)
どちらに行くかはあなた次第です。(^^)
こちらは展望の良い弁当大岩に向かうルートだが、今日は団体行動なので残念だが岩上に立つことが出来ない。今度機会があれば是非訪れてみたいと秘かに案じる。
8/4 13:22
こちらは展望の良い弁当大岩に向かうルートだが、今日は団体行動なので残念だが岩上に立つことが出来ない。
今度機会があれば是非訪れてみたいと秘かに案じる。
今度機会があれば是非訪れてみたいと秘かに案じる。
山頂での食事休憩、登頂記念写真を撮るなど一連の行事を終え山頂を離れ下山に入る。
鯛ノ巣山を下り1020mピークを登り返す。
これが今日最後の登りです、楽しみながら越えましょう(^^)
これが今日最後の登りです、楽しみながら越えましょう(^^)
ルイヨウボタン群生地を示す案内道標ルイヨウボタンは北海道から九州に分布し、ブナ林などの温帯夏緑広葉樹林に生育する多年草。谷沿いなどのササの密生していない斜面下部などに点々と生育する。
葉の形は牡丹を連想させる。葉や花は落ち着いてジックリと眺めるとなかなか美しい。
2
8/4 14:09
ルイヨウボタン群生地を示す案内道標
ルイヨウボタンは北海道から九州に分布し、ブナ林などの温帯夏緑広葉樹林に生育する多年草。谷沿いなどのササの密生していない斜面下部などに点々と生育する。
葉の形は牡丹を連想させる。葉や花は落ち着いてジックリと眺めるとなかなか美しい。
ルイヨウボタンは北海道から九州に分布し、ブナ林などの温帯夏緑広葉樹林に生育する多年草。谷沿いなどのササの密生していない斜面下部などに点々と生育する。
葉の形は牡丹を連想させる。葉や花は落ち着いてジックリと眺めるとなかなか美しい。
大滝を離れ、スギ林の中を戻り登山道入り口に向かう。この後、登山口から林道を下り半谷登山口駐車場に戻る。
今回はいろいろあったが全員無事下山したのが何よりです。
8/4 15:14
大滝を離れ、スギ林の中を戻り登山道入り口に向かう。
この後、登山口から林道を下り半谷登山口駐車場に戻る。
今回はいろいろあったが全員無事下山したのが何よりです。
この後、登山口から林道を下り半谷登山口駐車場に戻る。
今回はいろいろあったが全員無事下山したのが何よりです。
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