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Yamareco

記録ID: 2001278
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

雨後の合間の一尺八寸山(みおう山)登山⇒難読山名、日本一の山へ

2019年09月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:06
距離
3.3km
登り
192m
下り
183m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:48
休憩
0:19
合計
2:07
距離 3.3km 登り 192m 下り 193m
11:34
57
スタート地点
12:31
12:50
51
13:41
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
R212、奥耶馬渓トンネル手前より大石峠登山口に向かう。
*写真は中津市側から来た場合、ここから大石峠に向け左折する。
2019年09月01日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:15
R212、奥耶馬渓トンネル手前より大石峠登山口に向かう。
*写真は中津市側から来た場合、ここから大石峠に向け左折する。
R212から分れ、上志川沿いに大石峠に進むと右手に一尺八寸山の登山口が眼に入る。
2019年09月01日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:19
R212から分れ、上志川沿いに大石峠に進むと右手に一尺八寸山の登山口が眼に入る。
車は、登山口から50mほど進んだ先の空き地に停める。
空き地は協力し合って上手に停めれば5台ほど停められるますよ…
2019年09月01日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/1 11:33
車は、登山口から50mほど進んだ先の空き地に停める。
空き地は協力し合って上手に停めれば5台ほど停められるますよ…
一尺八寸山登山口
2019年09月01日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:35
一尺八寸山登山口
登山道入り口に設けられている説明版
*登山道入り口の案内
2019年09月01日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/1 13:40
登山道入り口に設けられている説明版
*登山道入り口の案内
同、登山道入り口に建つ説明版
*一尺八寸山の景
2019年09月01日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:36
同、登山道入り口に建つ説明版
*一尺八寸山の景
説明版をアップ
2019年09月01日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:36
説明版をアップ
入山すると同時に出会うにシイタケ栽培地。
ここは農家さんの気持ちを考え入らないようにしましょう…そんな登山者っていないですよね…失敬(苦笑)
2019年09月01日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:37
入山すると同時に出会うにシイタケ栽培地。
ここは農家さんの気持ちを考え入らないようにしましょう…そんな登山者っていないですよね…失敬(苦笑)
シイタケ栽培地を過ぎると一尺八寸山への登山道を示す道標と出会う。
2019年09月01日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 11:41
シイタケ栽培地を過ぎると一尺八寸山への登山道を示す道標と出会う。
道標を過ぎて少し進むと登山道は先の豪雨で水路化され軟弱な土が流され登山道が荒々しくなる。
この写真に写る岩は、シーズンを通して衣服調整のポイントと見受けました。
2019年09月01日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 11:47
道標を過ぎて少し進むと登山道は先の豪雨で水路化され軟弱な土が流され登山道が荒々しくなる。
この写真に写る岩は、シーズンを通して衣服調整のポイントと見受けました。
また、この時期の特徴かもしれないが水分を大量に含んだ樹々の倒木が多く見受ける。
2019年09月01日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:01
また、この時期の特徴かもしれないが水分を大量に含んだ樹々の倒木が多く見受ける。
笹藪もあるが楽しく進む。
2019年09月01日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:05
笹藪もあるが楽しく進む。
笹藪通過後、右手の木の小枝に案内プレートがあったが残念ながら表示されていた文字は読めませんでした。
でも、これには感謝です。
2019年09月01日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:06
笹藪通過後、右手の木の小枝に案内プレートがあったが残念ながら表示されていた文字は読めませんでした。
でも、これには感謝です。
なんだかんだと、進行方向の左が山頂ではと思って上ばかり見ていると、脚元には水路化した登山道と出会う。
右に避けたり、左に避けたりして無事通過する(^^)
2019年09月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:07
なんだかんだと、進行方向の左が山頂ではと思って上ばかり見ていると、脚元には水路化した登山道と出会う。
右に避けたり、左に避けたりして無事通過する(^^)
登山道を更に進むと林道と合流する。
ここは、目印も多く賑やかな所だが下山時はこの賑やかな目印を見落とさないように。
2019年09月01日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:16
登山道を更に進むと林道と合流する。
ここは、目印も多く賑やかな所だが下山時はこの賑やかな目印を見落とさないように。
林道出合い後、3分程進むと前方に山頂への道を示す道標が眼に入る。
2019年09月01日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 12:19
林道出合い後、3分程進むと前方に山頂への道を示す道標が眼に入る。
同部の道標
2019年09月01日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:19
同部の道標
道標から左に折れ山頂を目指す。
周囲は雲に覆われ幻想的な光景に満喫しながら進む。
2019年09月01日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:23
道標から左に折れ山頂を目指す。
周囲は雲に覆われ幻想的な光景に満喫しながら進む。
すると、一尺八寸山まで120mを示す道標と出会う。
2019年09月01日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 12:26
すると、一尺八寸山まで120mを示す道標と出会う。
一尺八寸山山頂
難読山名、日本一の山に無事登頂です(^^)
2019年09月01日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/1 12:29
一尺八寸山山頂
難読山名、日本一の山に無事登頂です(^^)
山頂の石柱と三角点
名称:三尾山/標高:706.72 m/種別:二等三角点
2019年09月01日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/1 12:30
山頂の石柱と三角点
名称:三尾山/標高:706.72 m/種別:二等三角点
下山は、林道をホンの少し下り登山道分岐に向かう。
2019年09月01日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 13:02
下山は、林道をホンの少し下り登山道分岐に向かう。
林道と下山道の分岐部
登りの時には賑やかに見えていた目印も、反対側から見ると目立たないので下山時は注意を要します。
2019年09月01日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 13:03
林道と下山道の分岐部
登りの時には賑やかに見えていた目印も、反対側から見ると目立たないので下山時は注意を要します。
下山時、倒木帯と軽いガレを下ると登山道は豪雨に表土が流され滑りやすくなっているので用心しながらの下山します。
2019年09月01日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 13:28
下山時、倒木帯と軽いガレを下ると登山道は豪雨に表土が流され滑りやすくなっているので用心しながらの下山します。
短時間での登山だったが無事下山する。
登山工程時間が予定より早かったので、この後山国町の釣鐘山に向かう。
2019年09月01日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/1 13:38
短時間での登山だったが無事下山する。
登山工程時間が予定より早かったので、この後山国町の釣鐘山に向かう。
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