浅間隠山(最高のコンディション! 山頂から見る浅間山の展望は見事の一言!)

- GPS
- 02:49
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 449m
- 下り
- 439m
コースタイム
- 山行
- 2:12
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 2:47
| 天候 | 快晴、微風! |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
15台程駐車可能な、駐車スペースです。 ここまでの群馬県道54号線(通称:長野原倉渕線)はほとんどの区間で路面凍結していて、スタッドレスまたはタイヤチェーンが必須で、走行に十分な注意が必要です。 以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-12167 )からの引用です。 緯度経度:36.439676 138.649254 二百名山の浅間隠山の登山口となる二度上峠付近の路肩駐車スペース。 アクセスは関越道の前橋インターチェンジを下りて国道17号線の高崎方面へ向かい緑町の交差点を高崎環状線の安中方面へ右折、上豊岡町北の交差点を国道406号線の下室田方面へ右折し、道標に従い国道を22.6kmほど進み権田の交差点で県道54号線の北軽井沢方面へ左折する。 道なりに17.5kmほど進むと左ヘアピンカーブの右手に浅間隠山登山口があり、その100mほど先の左手に簡易トイレ(※)と15台ほどの駐車スペースがある。 さらに200mほど先にも15台分の駐車スペースがあり、登山口前にも8台ほど路側帯内に駐車余地がある。 ※冬期なので撤去されたのかわかりませんが、簡易トイレはありませんでした。 少し歩きますが、二度上峠付近にも駐車スペースがあります。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は明瞭で、特に危険箇所もありません。 凍結した地面の上に数センチ程度の積雪がある感じでした。 当日はその積雪後、自分が初めて登ったらしく、トレースはありませんでしたが、登山道が明瞭なので問題ありませんでした。 自分は12本爪アイゼンで登りましたが、軽アイゼンでも大丈夫だと思います。 ノーアイゼンでもいけるかと思いますが、その場合、下りは滑らないように注意が必要です。 ピッケルは必要ありません。 |
| その他周辺情報 | <はまゆう山荘 倉渕川浦温泉> 浅間隠山登山口から、群馬県道54号線を8kmほど下った先にある、天然温泉の大浴場を備えた山荘です。 広い内湯のみで露天風呂はありません。 内湯の外に面した側は全面ガラスになっていますが、外には林しか見えず、これがもし山が見えたら最高なのですが、そこまで望むのは贅沢というものでしょう。 入浴料金は560円(これでも破格だと思います)ですが、JAFやモンベルの会員証を提示すれば、100円引きになります。 営業時間:11:00〜20:00 URL http://www.hamayu.org/spa/ |
写真
高台に車で登り、運転席の窓ガラスから浅間山が見えるように駐車しました。
この写真では浅間山の周りにそれほど雲はありませんが、到着してからしばらくは、浅間山はガッツリ雲の中でした。
標高は1,756.7m、日本二百名山、関東百名山の1座です。
自分にとって日本二百名山36座目です。
名前の由来は、中之条や東吾妻方面からみると浅間山を隠してしまうことからとされています。
「川浦富士」や「矢筈山」とも呼ばれます。
装備
| MYアイテム |
重量:11.82kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
ハードシェル
フリース
長袖インナー
厚手ズボン
靴下
雨具
毛帽子
サングラス
冬靴
ザック
12本爪アイゼン
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
カメラ
三脚
|
感想
一昨日、登る候補に挙がっていたもう一つの山が浅間隠山でした。
先々週、浅間山外輪山の仙人岳から赤城山・榛名山方面を眺めたとき、手前に大きく見えた山が浅間隠山でした。
南西側から浅間山を眺めたときのガトーショコラのような斜面は有名ですが、逆側からの浅間山も見たくなったのが、決めた理由ですかねー。
今回の三連休は初日の白毛門でだいぶ満足したので、あとの二日間、山はお休みしようかと思いましたが、最終日の浅間山の天気予報を確認すると、なかなか良い感じだったので、出かけちゃいました。
まだ真っ暗な、早朝4時半くらいに二度上峠に到着。
ほぼ全面凍結していた群馬県道54号線を走るのは緊張しましたが、何とか無事到着できました。
カーブの脇に高台があり、そこは車で登れるようになっていて、上には車4台くらいが駐車できるスペースがありました。
高台の一番奥、運転席の窓から浅間山が見えるように車を停めました。
自分の車以外にいなかったので、堂々(?)とアイドリングしながら、ドアのすぐ横に三脚をセッティングし、暖かい車内で夜明けを待ちました。
着いてからしばらく、外には強めの風が吹いて、車外に出ると肌寒かったです。
(その後、時間が経つにつれて徐々に風は収まっていきました。)
ほぼ満月の月明かりで辺りはそこそこ明るく、浅間山の状態も肉眼で確認できました。
浅間山は上半分くらいが巨大な雲に覆われていて、上空にも雲が多い感じで、夜明けまでに晴れてくれるか心配でしたが、雲は右から左にどんどん流れていて、1時間もすると浅間山の全貌が見え、上空の雲もすべて無くなるくらいまで天気が回復しました。
せっかくここまで来て、浅間山が雲に隠れたままだったら目も当てられなかったのですが、ひとまずそんなことにはならずに済んで一安心。
やがて東の空が明るくなってきて、日の出を迎えました。
浅間山もだんだんと焼けていって、ピンクがかったオレンジから、夕焼けのような鮮やかなオレンジへ。
斜面がほとんど真っ白な雪なので、朝日が映えてモルゲンロートがとても綺麗でした。
今回、初めてタイマーレリーズを使って写真を撮り、編集してタイムラプス動画にしてみました。
・・・ですが、三脚に固定していたにも関わらずちょっとガクガクしてしまい、出来はイマイチでした。
自分が持つ三脚は持ち運びのしやすさに重きを置いた、軽量で脚が細いものなので、おそらく風で動いてしまったのだと思います。
7時半。モルゲンロートが終わり、ひと段落。
二度上峠を離れ、車で浅間隠山の登山口近くの駐車スペースに移動しました。
ここにも車はなく、自分が一番乗りでした。
手早く準備を済ませ、浅間隠山に向けて出発しました。
登山道の状態は、凍結した地面の上に数センチ程度の積雪(靴が埋まるほどではなく、ゲイターも不要なくらい)がある感じでした。
最初はノーアイゼンでしばらく登りましたが、岩淵山と安高山のコルまで来たところで、アイゼンを付けました。
(おそらくノーアイゼンでも問題なく登れるでしょうけど、アイゼンがあったほうが登りやすかったので。)
この日、自分が積雪後の最初の登山者だったようでトレースはありませんでしたが、積雪は多くなく、もともと明瞭な登山道だったので特に迷うことなく山頂まで登れました。
途中、やや急登もありましたが、全体的に歩きやすい登山道で快適な雪山ハイクが楽しめました。
山頂からは、見事な浅間山をはじめほぼ360度の展望があり、風もほとんどなく、最高のコンディションでした。
山頂に着いてから下山を開始するまで、山頂には誰も来ることはなく、絶景を独り占めできました。
雪道の下山は快適で、登り返しもほぼ無く歩きやすい登山道だったため、標準CTの半分以下の時間で下ることができました。
下山途中に出会った登山者は13人でした。
時計を見ると、まだ10時半過ぎ。
二度上峠に戻り、鼻曲山へも十分に登れる時間でしたが、帰りの高速で渋滞に捕まるのが嫌だったので、はまゆう山荘に寄って温泉に入ったあと、すぐに帰途に就きました。
狙い通り、帰りの関越道・外環道ともに渋滞は一切なく快適で、自宅には14時半に着くことができました。
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天気や風にも恵まれ、素晴らしい山行となって良かったです。
今回の目的であった、北東側からのたっぷりと雪を被った見事で迫力のある浅間山を心ゆくまで眺めることができ、大満足でした。
前々回の山行と併せ、浅間山についてはもうお腹いっぱいで、しばらくはいいかな(笑)と思います。
MonsieurKudo










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