記録ID: 2188574
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ハイキング
九州・沖縄
関の山…糸田口への下山ルート不明箇所あり!!
2020年01月19日(日) [日帰り]
福岡県
peak6497
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:58
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 398m
- 下り
- 397m
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| 過去天気図（気象庁） | 2020年01月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
道の駅いとだを出発し烏尾峠に向かい関の山周回を目指し出発する。
筑豊烏尾トンネル東前の交差点から右折し、登山口の烏尾峠に向かう。
入山後は少し急坂登りとなる。
最初のピークを過ぎると第一座目の大山までは見通しの効かない稜線のアップダウンを繰り返す。
最初のピークを過ぎると第一座目の大山までは見通しの効かない稜線のアップダウンを繰り返す。
関の山越えに着く。
下山はここから糸田口に降る、右は正面登山道に出る。
下山はここから糸田口に降る、右は正面登山道に出る。
見晴台通過後出会う開けた広場。ここから、関の山山頂までの登山道は開けており一見快適に進めそうだが、ここから苦難の登りが始まる(>_<) 取り付き点でもある。
1
1/19 13:16
見晴台通過後出会う開けた広場。
ここから、関の山山頂までの登山道は開けており一見快適に進めそうだが、ここから苦難の登りが始まる(>_<) 取り付き点でもある。
ここから、関の山山頂までの登山道は開けており一見快適に進めそうだが、ここから苦難の登りが始まる(>_<) 取り付き点でもある。
庄内小学校生徒諸君もこの登り坂、頑張る坂を克服して登ったからこそ伝わるメッセージです。生徒諸君ありがとう(^^)…君たちのメッセージはそのものでした。
2
1/19 13:17
庄内小学校生徒諸君もこの登り坂、頑張る坂を克服して登ったからこそ伝わるメッセージです。
生徒諸君ありがとう(^^)…君たちのメッセージはそのものでした。
生徒諸君ありがとう(^^)…君たちのメッセージはそのものでした。
7合目辺りを通過してるが、魔の7合目でした。
それにしても…山頂まで後、二踏ん張りしないと(汗)
それにしても…山頂まで後、二踏ん張りしないと(汗)
山頂に置かれている方位版この日は雲で覆われ全箇所の視認は不可だが、晴れていれば山頂から望める展望は素晴らしいものと察した。
3
1/19 13:39
山頂に置かれている方位版
この日は雲で覆われ全箇所の視認は不可だが、晴れていれば山頂から望める展望は素晴らしいものと察した。
この日は雲で覆われ全箇所の視認は不可だが、晴れていれば山頂から望める展望は素晴らしいものと察した。
それにしても関の山山頂は広いですね(^^♪
考察、夏季は日光を遮る箇所がないので要注意ですね。
展望・・・良し!!
考察、夏季は日光を遮る箇所がないので要注意ですね。
展望・・・良し!!
関の山越え分岐部に設けられている案内板。糸田口へのルートも鮮明に書かれており全幅の信頼をして分岐から糸田口側の登山口に下る。
1
1/19 14:23
関の山越え分岐部に設けられている案内板。
糸田口へのルートも鮮明に書かれており全幅の信頼をして分岐から糸田口側の登山口に下る。
糸田口へのルートも鮮明に書かれており全幅の信頼をして分岐から糸田口側の登山口に下る。
コース"ミス"かもと思った時、小さなガレ沢先に踏み跡が視認でき進む。以降、これから下山口まで何度も地形図、GPSで位置確認を繰り返し行う。
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1/19 15:04
コース"ミス"かもと思った時、小さなガレ沢先に踏み跡が視認でき進む。
以降、これから下山口まで何度も地形図、GPSで位置確認を繰り返し行う。
以降、これから下山口まで何度も地形図、GPSで位置確認を繰り返し行う。
すると、糸田口を示す案内板と出会うが、案内板先は笹藪で覆われており道が不明。地形図、GPSではこの左側にルートがあるが見つからず…
1/19 15:08
すると、糸田口を示す案内板と出会うが、案内板先は笹藪で覆われており道が不明。
地形図、GPSではこの左側にルートがあるが見つからず…
地形図、GPSではこの左側にルートがあるが見つからず…
前記案内板から一端高台に上がり、下側には見えると思われるルートを探すも確認に至らず…この後、沢沿いに下り竹藪を掻き分け進むがイバラも待ち受けるなどとんでもない藪道、おまけに近くで猪の声が聞こえてくるし とんでもないルートに入ったと自戒する。
1
1/19 15:36
前記案内板から一端高台に上がり、下側には見えると思われるルートを探すも確認に至らず…
この後、沢沿いに下り竹藪を掻き分け進むがイバラも待ち受けるなどとんでもない藪道、おまけに近くで猪の声が聞こえてくるし とんでもないルートに入ったと自戒する。
この後、沢沿いに下り竹藪を掻き分け進むがイバラも待ち受けるなどとんでもない藪道、おまけに近くで猪の声が聞こえてくるし とんでもないルートに入ったと自戒する。
旧鉱山跡の遺構と出会う。水管は工場に水を取り入れるもので今は無造作に放置されている。
ここで一息入れ冷静に周囲を見渡すと、地形図に示す道らしきを発見…登山道(?)まで最後の藪漕ぎをし道らしき所に出るとホット一息すると同時に安堵する。
3
1/19 16:13
旧鉱山跡の遺構と出会う。
水管は工場に水を取り入れるもので今は無造作に放置されている。
ここで一息入れ冷静に周囲を見渡すと、地形図に示す道らしきを発見…登山道(?)まで最後の藪漕ぎをし道らしき所に出るとホット一息すると同時に安堵する。
水管は工場に水を取り入れるもので今は無造作に放置されている。
ここで一息入れ冷静に周囲を見渡すと、地形図に示す道らしきを発見…登山道(?)まで最後の藪漕ぎをし道らしき所に出るとホット一息すると同時に安堵する。
登山道(?)出合い後、糸田口に向かって下るがイバラの道は果てしなく続く。いささかうんざりするが、ここまで続いた苦行の道のりを思えばどうってことないかも(苦笑)
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1/19 17:04
登山道(?)出合い後、糸田口に向かって下るがイバラの道は果てしなく続く。
いささかうんざりするが、ここまで続いた苦行の道のりを思えばどうってことないかも(苦笑)
いささかうんざりするが、ここまで続いた苦行の道のりを思えばどうってことないかも(苦笑)
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