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記録ID: 2237999
全員に公開
ハイキング
東海

遠州修験道秋峯踏査(大知波峠廃寺・石巻山・普門寺)嵩山バス停から新所原駅まで

2020年02月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
20.5km
登り
1,134m
下り
1,189m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:26
合計
7:39
9:25
35
10:00
10:00
34
10:34
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24
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11:02
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57
17:04
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0
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ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7:38〜8:15 浜松→豊橋(東海道本線)680円
8:35〜9:08 豊橋駅前→嵩山(豊鉄バス 東口5番のりば [73]嵩山嵩山行き|青陵中学校前経由)590円

17:17〜17:41 新所原→浜松(東海道本線)510円
コース状況/
危険箇所等
整備されたハイキングルートまたは林道です。危険箇所はありません。
ただし分岐がとても多いので間違えないように注意。
その他周辺情報 新所原駅周辺にはカフェや居酒屋がありましたが、家に次男を残してきているので、どこにも寄らずに帰宅しました。
JR豊橋駅から始発の豊鉄バスで、前回のゴール地点「嵩山(すせ)バス停」へ。9:13に出発!
2020年02月28日 09:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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JR豊橋駅から始発の豊鉄バスで、前回のゴール地点「嵩山(すせ)バス停」へ。9:13に出発!
前回は南の嵩山蛇穴(じゃあな)側から道路に出ましたが、今回は北の浅間神社側から取り付きます。おや、階段の手前に「旧浅間道」の案内が。当然こちらをチョイス!
2020年02月28日 09:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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前回は南の嵩山蛇穴(じゃあな)側から道路に出ましたが、今回は北の浅間神社側から取り付きます。おや、階段の手前に「旧浅間道」の案内が。当然こちらをチョイス!
いい感じの登りです。
2020年02月28日 09:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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いい感じの登りです。
すぐに参道の階段に合流。
2020年02月28日 09:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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すぐに参道の階段に合流。
階段を登りきると「足浅間(富士社)」に到着。足の病に霊験あらたかだそうです。どうか右足の慢性的な膝痛が治りますように…ムニャムニャ。
2020年02月28日 09:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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階段を登りきると「足浅間(富士社)」に到着。足の病に霊験あらたかだそうです。どうか右足の慢性的な膝痛が治りますように…ムニャムニャ。
続いてすぐに現れたのは「腹浅間(原川社)」。家内安全、安産、交通安全、腹・心の病に霊験あらたかだとか。前回見た「頭浅間」やさっきの「足浅間」よりも建物が立派でした。
2020年02月28日 09:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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続いてすぐに現れたのは「腹浅間(原川社)」。家内安全、安産、交通安全、腹・心の病に霊験あらたかだとか。前回見た「頭浅間」やさっきの「足浅間」よりも建物が立派でした。
前回、蛇穴方面へ分岐した場所に到着。ここから尾根までは前回下った道です。
2020年02月28日 09:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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前回、蛇穴方面へ分岐した場所に到着。ここから尾根までは前回下った道です。
10:00、「頭浅間(大山社)」のある尾根に到着。ここからは再び未踏区間。南へ下り大知波峠廃寺跡を目指します。
2020年02月28日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10:00、「頭浅間(大山社)」のある尾根に到着。ここからは再び未踏区間。南へ下り大知波峠廃寺跡を目指します。
時々鉄塔近辺を通過するときだけ浜名湖側の眺望が開けますが、基本は湖北・湖西連峰らしい緩やかな林間ルート。
2020年02月28日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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時々鉄塔近辺を通過するときだけ浜名湖側の眺望が開けますが、基本は湖北・湖西連峰らしい緩やかな林間ルート。
四等三角点「本坂峠」を通過。
2020年02月28日 10:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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四等三角点「本坂峠」を通過。
浜名湖が一望できました!浜名大橋がある今切口まで見渡せます。
2020年02月28日 10:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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浜名湖が一望できました!浜名大橋がある今切口まで見渡せます。
「富士見岩」に到着。残念ながら富士山は雲の中でしたが、南アルプスは前回よりも綺麗に見えました。
2020年02月28日 10:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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「富士見岩」に到着。残念ながら富士山は雲の中でしたが、南アルプスは前回よりも綺麗に見えました。
これが富士見岩。岩の周辺では2組のハイカーが休んでました。
2020年02月28日 10:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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これが富士見岩。岩の周辺では2組のハイカーが休んでました。
四等三角点「長彦峠」を通過。
2020年02月28日 10:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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四等三角点「長彦峠」を通過。
10:58、大知波峠廃寺跡に到着!10世紀中頃(平安時代)に建立され、11世紀末に衰退したと見られている山岳寺院の跡で、山岳密教の道場として発展し、最後には修験道の参籠宿へ移り変わっていったと考えられています。
2020年02月28日 10:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10:58、大知波峠廃寺跡に到着!10世紀中頃(平安時代)に建立され、11世紀末に衰退したと見られている山岳寺院の跡で、山岳密教の道場として発展し、最後には修験道の参籠宿へ移り変わっていったと考えられています。
ここから西へ向かい石巻山へ。
2020年02月28日 11:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ここから西へ向かい石巻山へ。
石巻山へは広い林道歩き。
2020年02月28日 11:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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石巻山へは広い林道歩き。
歩くこと40分ほどで石巻神社の入口に到着。
2020年02月28日 11:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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歩くこと40分ほどで石巻神社の入口に到着。
まずは石巻神社奥宮拝殿にお参りして、脇にある石巻山への登山口から山頂へ。
2020年02月28日 11:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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まずは石巻神社奥宮拝殿にお参りして、脇にある石巻山への登山口から山頂へ。
「石巻神社奥の院」倒れちゃいそう…。
2020年02月28日 11:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 11:52
「石巻神社奥の院」倒れちゃいそう…。
「石巻の蛇穴」豊橋には蛇穴多いな!
2020年02月28日 11:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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「石巻の蛇穴」豊橋には蛇穴多いな!
「大天狗・小天狗」。
2020年02月28日 12:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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「大天狗・小天狗」。
鎖場キター!これは紛れもなく「行場」ですね。
2020年02月28日 12:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鎖場キター!これは紛れもなく「行場」ですね。
無事岩場を登りきり、12:11に石巻山山頂に到着!持参していた薄皮あんぱんでエネルギー補給。
2020年02月28日 12:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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無事岩場を登りきり、12:11に石巻山山頂に到着!持参していた薄皮あんぱんでエネルギー補給。
山頂の絶壁から北西を望むと豊川市の中心が一望できます。
2020年02月28日 12:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂の絶壁から北西を望むと豊川市の中心が一望できます。
15分ほど休憩し、さらに15分ほどで石巻神社へ下山。まだ計画ルートの半分弱しか進んでいないので、ここで中断して豊橋市側へ下ろうかとも考えましたが、豊橋自然歩道の案内看板のコースタイムでは石巻神社から普門寺まで3時間になっていたので、続行を決断!
2020年02月28日 12:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 12:59
15分ほど休憩し、さらに15分ほどで石巻神社へ下山。まだ計画ルートの半分弱しか進んでいないので、ここで中断して豊橋市側へ下ろうかとも考えましたが、豊橋自然歩道の案内看板のコースタイムでは石巻神社から普門寺まで3時間になっていたので、続行を決断!
ゲートのところから行きと違うルートへ。
2020年02月28日 13:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ゲートのところから行きと違うルートへ。
行きは舗装路を下ったところを、未舗装の山道で登ります。
2020年02月28日 13:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 13:28
行きは舗装路を下ったところを、未舗装の山道で登ります。
5分ほどで行きと同じ道に合流。
2020年02月28日 13:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 13:32
5分ほどで行きと同じ道に合流。
13:40、大知波峠廃寺跡まで戻ってきました。石巻山への寄り道(といっても秋峯のルート)で2時間40分ほどかかってしまった感じですね。暗くならないように先を急ぎます。
2020年02月28日 13:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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13:40、大知波峠廃寺跡まで戻ってきました。石巻山への寄り道(といっても秋峯のルート)で2時間40分ほどかかってしまった感じですね。暗くならないように先を急ぎます。
三等三角点「多米村」。尾根道から脇に入り1分ほどよじ登った場所にありました。
2020年02月28日 14:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三等三角点「多米村」。尾根道から脇に入り1分ほどよじ登った場所にありました。
14:28、多米峠を通過。
2020年02月28日 14:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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14:28、多米峠を通過。
「中尾根分岐」結構分岐が多いです。
2020年02月28日 14:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 14:50
「中尾根分岐」結構分岐が多いです。
「雨やどり岩」登ってみましたが、鉄塔や木に遮られて眺望はそれなり。
2020年02月28日 14:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 14:56
「雨やどり岩」登ってみましたが、鉄塔や木に遮られて眺望はそれなり。
雨やどり岩の下を通って、神石山へ。
2020年02月28日 14:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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雨やどり岩の下を通って、神石山へ。
15:10、神石山山頂に到着!ここまで来れば、とりあえず安心です。というわけで、知多から来たというハイカーさんと山頂で30分ほど談笑。
2020年02月28日 15:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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15:10、神石山山頂に到着!ここまで来れば、とりあえず安心です。というわけで、知多から来たというハイカーさんと山頂で30分ほど談笑。
一等三角点「神石山」。
2020年02月28日 15:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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一等三角点「神石山」。
15:40、ここから普門寺へ下ります。
2020年02月28日 15:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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15:40、ここから普門寺へ下ります。
すでにこの辺は普門寺の旧境内だそうで、史跡の説明看板が立てられてました。この「経塚」は修験にも関係ありそうですね。
2020年02月28日 15:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/28 15:47
すでにこの辺は普門寺の旧境内だそうで、史跡の説明看板が立てられてました。この「経塚」は修験にも関係ありそうですね。
「薬師岩」。薬師堂があったと考えられている場所だそうです。
2020年02月28日 15:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 15:49
「薬師岩」。薬師堂があったと考えられている場所だそうです。
脇道には他にも気になる史跡がいろいろでしたが、もう16時近くなので今回は普門寺へ下ります。
2020年02月28日 15:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 15:54
脇道には他にも気になる史跡がいろいろでしたが、もう16時近くなので今回は普門寺へ下ります。
16:01、普門寺旧境内を抜けました!
2020年02月28日 16:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:01
16:01、普門寺旧境内を抜けました!
高野山真言宗「普門寺」。神亀4年(727)に行基によって開山され、今は「豊橋のもみじ寺」として有名だそうですが、自分は初めて来ました。
2020年02月28日 16:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:02
高野山真言宗「普門寺」。神亀4年(727)に行基によって開山され、今は「豊橋のもみじ寺」として有名だそうですが、自分は初めて来ました。
正門から車道歩きで新所原駅へ向かうのが一番楽そうでしたが、今回は敢えて裾の道で梅田親水公園方面へ。
2020年02月28日 16:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:11
正門から車道歩きで新所原駅へ向かうのが一番楽そうでしたが、今回は敢えて裾の道で梅田親水公園方面へ。
ずっと舗装路歩きかと思ってたら、まさかのトレイルに突入。
2020年02月28日 16:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:33
ずっと舗装路歩きかと思ってたら、まさかのトレイルに突入。
これは役行者像!なぜこんな所に!?調べないと詳細は不明ですが、修験道踏査の最後にこんな偶然の出会いがあるなんて!
2020年02月28日 16:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:34
これは役行者像!なぜこんな所に!?調べないと詳細は不明ですが、修験道踏査の最後にこんな偶然の出会いがあるなんて!
トレイルは梅田親水公園の西にある八幡神社で終わりました。
2020年02月28日 16:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:39
トレイルは梅田親水公園の西にある八幡神社で終わりました。
梅田親水公園からは車道歩き。
2020年02月28日 16:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 16:42
梅田親水公園からは車道歩き。
17:03、JR新所原駅に到着!お疲れさまでした。
2020年02月28日 17:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/28 17:03
17:03、JR新所原駅に到着!お疲れさまでした。
とりあえず遠州修験道「秋峯」の最終セクション(新羅堂〜普門寺)の踏査ができましたが、まだまだ秋峯の未踏部分は半分以上…。
2020年02月29日 13:19撮影
2/29 13:19
とりあえず遠州修験道「秋峯」の最終セクション(新羅堂〜普門寺)の踏査ができましたが、まだまだ秋峯の未踏部分は半分以上…。

装備

個人装備
ウインドブレーカー 長袖シャツ Tシャツ ドライレイヤー(ミレー) ロングパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア トレランシューズ ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

かつて遠州には小國神社の神体山として崇められる本宮山を起点にして、光明山を経由し、秋葉山を遥拝して湖北の三岳山・竜ヶ岩山・富幕山から湖西連峰を縦走して山麓の普門寺へと繋がる秋の入峯修行(秋峯)が存在しました(「遠州の霊山と山岳信仰ーその源流と系譜ー」より)。その歴史ある道を、かつての修験者達のことを想像しながら踏破してみたい!という歴史ロマン溢れる山行を2017年から細々と続けています。

2月28日は金曜日でしたが、妻が有給消化のため急遽休みになったため、自分もそれに合わせて2人で修験道踏査ハイキングへ行ってきました。2月11日の「新羅堂跡・幡教寺跡・富幕山」2月23日の「坊ヶ峰」に続く、第3弾。いよいよ秋峯のフィナーレです。

豊鉄バスで嵩山に到着したのは9:08。始発バスなので仕方ないのですが、約20kmのルートとしてはちょっと遅めのスタートです。行程の1/3にあたる石巻山の山頂に到着したのがすでに12:15だったので、そのまま石巻山登山口へ下山しようか悩みましたが、案内看板に書いてあったコースタイムでは石巻神社から普門寺までがちょうど3時間だったので、きっと行けると判断し断行。無事に、普門寺を経て、17時にゴールの新所原駅に到着できました。

石巻山は初めてでしたが、山頂付近は花崗岩の険しい岩場で、いかにも「行場」という雰囲気でした(今は鎖や階段で楽に登れますが)。峯中路に組み込まれていたのも納得です。

神石山から普門寺へ下るのも初めてでしたが、途中には経塚や薬師岩など興味深い史跡があり楽しめました。今回通らなかった枝道にもいろいろな史跡があるようなので、あらためて見学に行こうと思います。

3回に分けて、遠州修験道 秋峯の後半部分を踏査することができたわけですが、ほとんどがハイキングコースとして整備されているルートにもかかわらず、想像以上に大変だった気がします。まだ秋峯の中間部分や、春峯の踏査が残されているわけで、まだまだ道のりは長い…。

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技術レベル
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