記録ID: 2305976
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ハイキング
奥多摩・高尾
渋描き隊長 散歩と花名勉強の記録(その2) 家から南のみなみ野へ
2020年04月19日(日) [日帰り]


- GPS
- 03:05
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 129m
- 下り
- 130m
コースタイム
天候 | 晴れ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
![]() 🌸名 間違っていたらご指摘ください |
その他周辺情報 | 2023/3/19 一部写真削除 |
写真
撮影機器:
感想
緊急事態宣言発令中ですが、先週の日曜日に引き続き健康維持のため家の回りを散歩しました。その散歩の記録です。
歩いていける範囲に山気分が味わえる散歩コースがあり、本当に良かったです。でも、やっぱり早く山歩きたいですね。
高尾山頂まで散歩で行こうと思えば行けますが、万一怪我して救助隊のお世話になったら非難轟々(ごうごう)ですので、山歩きは止めておきます。病院も今は遊んで怪我した人を見る余裕はありません。三密では無いから良いといいと言うわけではなく、このような状況の中で山を歩かれる人の気が知れません。
hamburg 🚃
渋描き隊長 😕✏️
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コメント
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ヤマレコ登録して数年後だったと記憶していますが、高尾山・稲荷山尾根で救助隊が出動する事故を目撃しました。
事故と言っても大した内容ではなく、東屋よりやや下部のダラダラ下り坂で、ご婦人ハイカーが足の置き所がわるかったようで、もともと痛めていた股関節の古傷を悪化させてしまいました。
それでも単独で下るのは無理となって、その場に居合わせた男性ハイカーが119番通報したのですが…。
まず最初に若手の救急隊員が駆け上がって来て、「肩を貸してもダメ⇒負んぶしてもダメ⇒担架で降ろすしかない」と決まると、上がって来るわ来るわ…。
救急・消防・警察隊員が合計25名ぐらいゾロゾロ、ゾロゾロ。
出血事故・転落事故でもないのに、こんな騒ぎになると知ってビックリしました。
こりゃ、山岳事故を起こすなんてとんでもない!…と自戒する一幕でした。
まさに「他山の石」ですよ⇒ここ、すこし笑うところです、オヤジギャグですから(-。-)y-゜゜゜
今、尾瀬では入山禁止となり、万が一遭難事故を起こしても、救助体制はないそうです。
[追伸]
日本山岳会等のHPでは「山行自粛」が宣言されましたね。
高尾山は低いから、近いから、コース整備されてるから…なんて、もう、登っていい理由(言い訳)にはなりませんね
コメントありがとうございました。返信遅くなり申し訳ありません。
山行きたいですね。ここ数日、山がきれいに見えるので「山歩きたい!」と叫びたいです。
しかし、私もヘリを呼んだことがあるので、救助隊の物々しさはよくわかります。
こんな時に救助要請したら、さらに大変なことになると思います。
さて、明日はどうしましょうか。悩みます。
hamburg
悲鳴スミレの原種、ヒメスミレも道路の角(スミ)レーンに咲いてますよ!
探してみてね
TZ
ズッキー先生
コメントありがとうございます。
道路というのは湯殿川の横の道でしょうか。
明日はどうしよう・・・
hamburg
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