記録ID: 2328362
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
【過去レコ】金峰山・瑞牆山
1977年04月23日(土) 〜
1977年04月25日(月)


- GPS
- 56:00
- 距離
- 29.7km
- 登り
- 1,832m
- 下り
- 2,097m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:40
2日目
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 7:00
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
1976/1977登山手帖(山と渓谷付録)からの記録です。
実兄との2人旅でした。
このレコを記入していて思ったことは、今はバス、マイカーが随分奥まで行っているんだな〜です。
今年2020年3月にマイカーで金峰山に行きましたが日帰りでした。
30年位前の2月に行った時は、やはり増富温泉から歩き、初日は開放の大日小屋泊りの1泊2日、大日小屋では寒くて1時間置きぐらいに目が覚めてしまいそのたびに体を丸くしてまた寝るの繰り返しでした。
翌日金峰山にピストンし増富温泉に戻り着いた時には真っ暗、途中林道が凍結していて何度かしりもちを付いて痛かった思い出が有ります。
初日は、
開放の金峰山小屋に泊まりましたが、同宿の2名が小屋が営業していると思い込みシュラフを持って来ていませんでした。他の方からシュラフカバーを借りて一夜を過ごしたようです。
二日目は、
金峰山に登った後、富士見平に下りテントを張り瑞牆山へ向かいました。しかし、瑞牆山から降りて来て少ししたら雨が降り出して来てしまいました。その為やはり開放で他に誰も居ない小屋内にテントごと逃げ込みました。
三日目は、
昨夜からの雨が止まず朝から雨具を着けての下山です。昨日のテントごと小屋内に逃げ込んだ罰でしょうか?この日は朝から腰が痛く重い物は兄に背をってもらい長い増富までの道を下りました。登山手帖には《里宮平、瑞牆山荘で道を間違え1時間のロス》と有りました。( ノД`)シクシク…
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