記録ID: 2333414
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
丹生山~シビレ山~帝釈山~梵天滝・鉱山跡
2020年05月05日(火) [日帰り]
兵庫県
“のんびりハイク”の雪月花
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:03
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 733m
- 下り
- 718m
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日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 7:03
距離 11.1km
登り 733m
下り 738m
| 過去天気図（気象庁） | 2020年05月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
こんにちは。
本日ののんびりハイクは「丹生山系」ですよ。
衝原湖手前のこの看板右折。
本日ののんびりハイクは「丹生山系」ですよ。
衝原湖手前のこの看板右折。
閉鎖中のサイクルターミナル。
トイレOK。
この裏が登山口となっています。
トイレOK。
この裏が登山口となっています。
おお タケノコじゃないですか！
道の足元にもニョッキリしてたので頂きました。
道の足元にもニョッキリしてたので頂きました。
神社ではなにやら祭(？)の支度中。
あれ ここまで車で来れるんや！
あれ ここまで車で来れるんや！
ここからまたもやロープ。
見た目以上の坂にヨメはん腰が引けてる…
見た目以上の坂にヨメはん腰が引けてる…
「丹生神社」から約40分で着きました。
「シビレ山」です。
しかし山頂プレートが無い！
「シビレ山」です。
しかし山頂プレートが無い！
「シビレ山」にもどり資料を見ると…写真中央の木にプレートがついてたみたいですね。
まだまだ先があるのでこのへんで第3目標「帝釈山」へと山行再開。
5/5 11:52
「シビレ山」にもどり資料を見ると…
写真中央の木にプレートがついてたみたいですね。
まだまだ先があるのでこのへんで第3目標「帝釈山」へと山行再開。
写真中央の木にプレートがついてたみたいですね。
まだまだ先があるのでこのへんで第3目標「帝釈山」へと山行再開。
小ピークの分岐点。
要注意です。
写真中央少し右の岩に赤い右?のマーク有り。
戻り道は左です！
要注意です。
写真中央少し右の岩に赤い右?のマーク有り。
戻り道は左です！
「帝釈山」頂上であります。
「シビレ山」から約1時間 「あと約10分」から6分で到着。
順調です。
「シビレ山」から約1時間 「あと約10分」から6分で到着。
順調です。
あれは鈴蘭台でしょうか？
ゆっくりとくつろぎすぎました〜
あせりながら最終目標「梵天滝」へ。
ゆっくりとくつろぎすぎました〜
あせりながら最終目標「梵天滝」へ。
コル部にいくつか標識が…
ここは右手の谷を下りて「滝」を目指します。
ここは右手の谷を下りて「滝」を目指します。
地図ではとっくに「川」になっているのに渇れてます。
足元悪いうえに心細くなってきた〜
足元悪いうえに心細くなってきた〜
「梵天滝」分岐に着き上流を見上げてます。イヤハヤ「帝釈山」から30分ぐらいとふんでたのに約50分もかかってしまった！
しばらく休息〜
3
5/5 14:55
「梵天滝」分岐に着き上流を見上げてます。
イヤハヤ「帝釈山」から30分ぐらいとふんでたのに約50分もかかってしまった！
しばらく休息〜
イヤハヤ「帝釈山」から30分ぐらいとふんでたのに約50分もかかってしまった！
しばらく休息〜
歩行再開。
谷筋は無理なので平行する左岸道をたどります。
写真右のガレ場が下りてきた谷筋です。
谷筋は無理なので平行する左岸道をたどります。
写真右のガレ場が下りてきた谷筋です。
しかし目の前がひらけて飛び込んできたのは崩壊し土壌むき出しの斜面でした！
奥上部に岩が見えてますがあれが「滝」？
奥上部に岩が見えてますがあれが「滝」？
いややこんな沢筋〜っ。2度も足を水没させながらすすみます。
前写真奥の茶土部分は流れに浸食され不気味な形状に。
コワゴワさらに奥にすすめば…
2
5/5 15:06
いややこんな沢筋〜っ。
2度も足を水没させながらすすみます。
前写真奥の茶土部分は流れに浸食され不気味な形状に。
コワゴワさらに奥にすすめば…
2度も足を水没させながらすすみます。
前写真奥の茶土部分は流れに浸食され不気味な形状に。
コワゴワさらに奥にすすめば…
こちらは上部をアップで…
中段ですかね？
清々しく眺めながらオヤツをいただきました。
中段ですかね？
清々しく眺めながらオヤツをいただきました。
「鉱山跡」は左岸にありました。
真っ暗で怖そう〜
誰が管理してるのでしょう？
真っ暗で怖そう〜
誰が管理してるのでしょう？
ここで本日の目的も終了したので帰路につきます。
「鉱山跡」前から高みをすすんでいると。
「鉱山跡」前から高みをすすんでいると。
突然ヨメはんが“上に道がある”とズルズルの斜面を上り始めました。
“おーい 石をあんまり落とすなよ！”
“おーい 石をあんまり落とすなよ！”
あーしんどかったー。
振返っての写真。
中央ちょい左の土斜面をズルズルと下りてきました。
振返っての写真。
中央ちょい左の土斜面をズルズルと下りてきました。
だいぶ時間を費やしたので足早に下ります。
足元ばかり見てたので渡沢箇所も通り越し“あ〜踏みあとがなくなった！”
足元ばかり見てたので渡沢箇所も通り越し“あ〜踏みあとがなくなった！”
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