記録ID: 2345490
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ハイキング
甲信越
弥彦山→多宝山→樋曽山→角田山
2020年05月15日(金) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:18
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,435m
- 下り
- 1,359m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:35
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 9:44
距離 22.5km
登り 1,452m
下り 1,370m
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
6.63キロ徒歩→入山 →下山→3.91キロ徒歩 17:11発 巻駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
階段作ってある道が多かった。あまり広いって道は無かった。ブランクのせいか下り道の足運びがちょっと大変だった。 |
その他周辺情報 | ・弥彦山の入山前は温泉街みたいでおみやげやさんや食事するところが結構あった。朝早かったこととコロナの影響もありしまっていたようだが。 ・入山前なら弥彦神社併設のトイレがとても綺麗でした。 |
写真
登山計画してた正しい道はこの道路に沿ってただ降りていくだけだったようだ。深読みしすぎてここを渡ったいばらの道に入ってしまった。割と進んでから引き返して正しいスカイラインへ降りた。ちなみにこのいばらの道は草ぼうぼうだったけど一応道がかすかにあったので登山道ではあるみたい。実際に1人その道を進んで行った人を見た。だが遭難しそうと思ったので私は断念しました。
登山道間違えたせいもあり、登るのがだんだんだるくなってきた。というか集中力がなくなってきてる。
そのせいか足首グギって音が聞こえた気のするのは気のせいか。絶対捻挫したわ。でもそんなに痛くないんだよな。とりあえず帰る手段もないことだしサクッと角田へ行きましょう。
そのせいか足首グギって音が聞こえた気のするのは気のせいか。絶対捻挫したわ。でもそんなに痛くないんだよな。とりあえず帰る手段もないことだしサクッと角田へ行きましょう。
ここでひとまず休憩。トイレと小屋と駐車場があった。
おにぎり食べてさあ次の山へ。行こうとしたら5,6人くらいのおばあちゃん「どこから登ってきたの?これから登るのかあ?」駅まで歩いて帰る予定と言ったら「乗せていくからここから帰りなー、若い人は違うねー」って言われた(笑)この山登ってる人たちはあいさつするだけですごい温かい言葉が返ってくる。高尾山も一人で縦走したことあるけどこんなに話かけられることはあんまりなかったな。やっぱ新潟の人は人がいいのかな。
おにぎり食べてさあ次の山へ。行こうとしたら5,6人くらいのおばあちゃん「どこから登ってきたの?これから登るのかあ?」駅まで歩いて帰る予定と言ったら「乗せていくからここから帰りなー、若い人は違うねー」って言われた(笑)この山登ってる人たちはあいさつするだけですごい温かい言葉が返ってくる。高尾山も一人で縦走したことあるけどこんなに話かけられることはあんまりなかったな。やっぱ新潟の人は人がいいのかな。
装備
備考 | 水を2Lで持って行ってもよかったな |
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感想
・金曜でコロナとか言ってる割に人が割といた。特に弥彦山の登りのときは登る人も降りてくる人もたくさんいた。朝8時前後でも降りてくる人ちらほらいた。
・黒い蜂がブンブン飛んでた。草が生い茂ってるところとか結構あったから長そげ必須。
・駅から登山口が行き6キロ、帰り4キロと山に登るまでの道の方が大変だったような気がするのは気のせいか。。。
・弥彦山のふもとはお土産やさんや食堂などもあって観光もできるところだと思うから、今度は縦走ではなく観光も含めた1日計画をしたいと思った。
・2年ぶりの登山。首から下がもうボロボロになりました。
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