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記録ID: 235551
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳 日帰り (一の沢〜胸突八丁〜常念小屋〜山頂)

2012年10月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:10
距離
13.4km
登り
1,610m
下り
1,606m

コースタイム

登り:
駐車場出発5:50〜登山道入口6:10〜大滝ベンチ7:20〜笠原沢8:20〜胸突八丁9:00〜最終水場9:30
〜常念小屋(常念乗越)10:20〜山頂到着12:10 (登り時間:6時間20分) 山頂休憩40分

下り:
山頂出発12:50〜常念小屋戻り13:35〜最終水場戻り14:20〜胸突八丁戻り14:35〜大滝ベンチ戻り15:50
〜登山道入口戻り16:40〜駐車場戻り17:00 (下り時間:4時間10分)

*総登山時間:11時間10分(山頂休憩40分 他、全ての休憩時間含む)

天候 快晴のち下山時曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅(神奈川)1:20発〜中央道相模湖インターin〜長野道安曇野インターout〜一の沢林道駐車場着5:30
*10/15(月)5:30時点で駐車場ガラガラ(最大で30台程度駐車可)
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜登山道入口までは林道歩きです。(アスファルト舗装路、約20分)
・登山道入口〜胸突八丁までは急登はありません。常に沢沿いを歩きます。
 一部登山道に水が流れている箇所がありますが、晴天なら問題ありません。
(雨天増水時は一部通行困難と思われる箇所が見受けられました)
・胸突八丁〜常念小屋までは急登になりますが、ハシゴ、鎖場等はありませんので、
 特に問題はないと思います。
・常念小屋〜山頂までは完全な稜線歩きで、かなりの急登(岩、ガレ場)です。
 ですが、こちらも鎖場、ハシゴ等はありませんので特に問題は無く、体力勝負といったところです。
 
一の沢林道駐車場5:30着
約30台程度駐車可能です。
2012年10月15日 05:52撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 5:52
一の沢林道駐車場5:30着
約30台程度駐車可能です。
本日目指す朝焼けの常念方面
今日も快晴です。気合いが入ります!
2012年10月15日 06:09撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 6:09
本日目指す朝焼けの常念方面
今日も快晴です。気合いが入ります!
駐車場から登山口まで、
まずは林道舗装路歩きです。
(約20分程度)
2012年10月15日 06:10撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 6:10
駐車場から登山口まで、
まずは林道舗装路歩きです。
(約20分程度)
一の沢登山道入口
トイレ、水(沢の水)があります。
(正面の水は沢の水との事。一応、飲めないと書いてあります)
2012年10月15日 06:17撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 6:17
一の沢登山道入口
トイレ、水(沢の水)があります。
(正面の水は沢の水との事。一応、飲めないと書いてあります)
一の沢登山口(1260m)
いよいよスタートです。

常念小屋まで5.7Km
2012年10月15日 06:20撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 6:20
一の沢登山口(1260m)
いよいよスタートです。

常念小屋まで5.7Km
山の神「鳥居」
2012年10月15日 06:34撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 6:34
山の神「鳥居」
まだまだこのような
「なだらかな」コースです。
2012年10月15日 08:19撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 8:19
まだまだこのような
「なだらかな」コースです。
胸突八丁到着(9:00)
ここから先は急登になっていきます。
2012年10月15日 09:02撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 9:02
胸突八丁到着(9:00)
ここから先は急登になっていきます。
胸突八丁付近の沢
このコースはここまで常に沢沿いを歩いて来ました。
(沢の水の音が絶えません)
2012年10月15日 09:03撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 9:03
胸突八丁付近の沢
このコースはここまで常に沢沿いを歩いて来ました。
(沢の水の音が絶えません)
山頂方面
快晴!ガス無し!!
2012年10月15日 09:17撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 9:17
山頂方面
快晴!ガス無し!!
最終水場到着(9:30)最終なので補給・・・
(しかし常念小屋はもうすぐだし・・・)
周り探しましたが、これかな?
2012年10月15日 09:31撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 9:31
最終水場到着(9:30)最終なので補給・・・
(しかし常念小屋はもうすぐだし・・・)
周り探しましたが、これかな?
稜線に近づいて来ました。常念山頂方面
(あれは山頂の手前のピークです)
2012年10月15日 10:18撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:18
稜線に近づいて来ました。常念山頂方面
(あれは山頂の手前のピークです)
常念乗越到着
2012年10月15日 10:25撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:25
常念乗越到着
右から槍〜大喰〜中岳
2012年10月15日 10:30撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:30
右から槍〜大喰〜中岳
南岳〜大キレ〜北穂
2012年10月15日 10:31撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:31
南岳〜大キレ〜北穂
槍の穂先
あちらはホントに岩むき出しの山々なので、灰色一色です。それにしても雲がない!
2012年10月15日 10:31撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:31
槍の穂先
あちらはホントに岩むき出しの山々なので、灰色一色です。それにしても雲がない!
横通岳方面
こちらも雲一つ無し!
2012年10月15日 10:27撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 10:27
横通岳方面
こちらも雲一つ無し!
常念小屋
稜線から少し下がったところにあります。
2012年10月15日 10:27撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:27
常念小屋
稜線から少し下がったところにあります。
常念小屋(常念乗越)のトイレ
テン場の奥、トイレットペーパーもあります。(チップ制)
2012年10月15日 10:35撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 10:35
常念小屋(常念乗越)のトイレ
テン場の奥、トイレットペーパーもあります。(チップ制)
これから向かう常念山頂方面の急登。
ガレ、岩場でかなりキツイ。ここからは体力勝負です。
2012年10月15日 10:51撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 10:51
これから向かう常念山頂方面の急登。
ガレ、岩場でかなりキツイ。ここからは体力勝負です。
少し登って常念小屋を振り返る
稜線で遮るものがないので、高度感があり、気持ちいいです。
2012年10月15日 10:57撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 10:57
少し登って常念小屋を振り返る
稜線で遮るものがないので、高度感があり、気持ちいいです。
多少登ったところから
横通岳方面
2012年10月15日 10:51撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 10:51
多少登ったところから
横通岳方面
急登途中から、穂高方面が見えて来ました。
ホントに岩むき出しの山々です。
2012年10月15日 11:36撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 11:36
急登途中から、穂高方面が見えて来ました。
ホントに岩むき出しの山々です。
登って来た道を振り返る。
ガスが出始めて来ました・・・
(でもまだ大丈夫そう・・・)
2012年10月15日 12:06撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 12:06
登って来た道を振り返る。
ガスが出始めて来ました・・・
(でもまだ大丈夫そう・・・)
常念岳山頂!登頂しました!!
駐車場からここ(山頂)まで6時間20分。
常念小屋からここまでの標高差約400mがしんどかった・・・
2012年10月15日 12:08撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:08
常念岳山頂!登頂しました!!
駐車場からここ(山頂)まで6時間20分。
常念小屋からここまでの標高差約400mがしんどかった・・・
山頂標識(2)
こちらの尾根は通行止めとなっていました。
2012年10月15日 12:09撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 12:09
山頂標識(2)
こちらの尾根は通行止めとなっていました。
常念岳山頂からの槍〜大キレ〜北穂まで一望
雲一つ無し! ホントに最高の絶景です。
2012年10月15日 12:16撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:16
常念岳山頂からの槍〜大キレ〜北穂まで一望
雲一つ無し! ホントに最高の絶景です。
山頂からの槍・大喰・中岳
2012年10月15日 12:16撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:16
山頂からの槍・大喰・中岳
穂高連峰も一望。左から前穂・吊尾根・奥穂・涸沢岳・北穂
2012年10月15日 12:10撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:10
穂高連峰も一望。左から前穂・吊尾根・奥穂・涸沢岳・北穂
前穂望遠
手前の北尾根、涸沢も
2012年10月15日 12:10撮影 by  HDR-CX170, SONY
10/15 12:10
前穂望遠
手前の北尾根、涸沢も
奥穂高岳・・・やはり山体が一番デカイです。
今年の7/31に上高地から日帰りで登頂した時、こちら(常念岳)を見ていました。
2012年10月15日 12:11撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:11
奥穂高岳・・・やはり山体が一番デカイです。
今年の7/31に上高地から日帰りで登頂した時、こちら(常念岳)を見ていました。
涸沢岳・北穂コンビ
これから行くぞぉー・・・(出来れば今年中に・・・)
2012年10月15日 12:11撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:11
涸沢岳・北穂コンビ
これから行くぞぉー・・・(出来れば今年中に・・・)
左から、北穂・大キレ・南岳。こちらも「出来れば」今年中に・・・
ダメでも来年には必ず行きます!この景色見たら行くしかない!!
2012年10月15日 12:11撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:11
左から、北穂・大キレ・南岳。こちらも「出来れば」今年中に・・・
ダメでも来年には必ず行きます!この景色見たら行くしかない!!
蝶ヶ岳方面への縦走路
これもかなりの高度感があります。
2012年10月15日 12:11撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:11
蝶ヶ岳方面への縦走路
これもかなりの高度感があります。
上高地方面
霞んでますが、乗鞍・御嶽も見えます。
2012年10月15日 12:14撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:14
上高地方面
霞んでますが、乗鞍・御嶽も見えます。
常念岳山頂からの槍ヶ岳拡大。やはり美しい形をしています。
今日はホントに雲一つ無く、最高の槍穂絶景を堪能する事が出来ました。
2012年10月15日 12:15撮影 by  HDR-CX170, SONY
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10/15 12:15
常念岳山頂からの槍ヶ岳拡大。やはり美しい形をしています。
今日はホントに雲一つ無く、最高の槍穂絶景を堪能する事が出来ました。
撮影機器:

感想

常念岳登山(日帰り)

今年の7/31、上高地から重太郎新道を経て、奥穂高岳を日帰りで
登頂した際に、前穂から奥穂への吊り尾根途中でこの「常念岳」を
初めて見ました。

7/31も今日と同じく快晴でガスも無く、吊り尾根及び奥穂山頂から
槍、涸沢、笠ヶ岳、ジャン、そして常念山脈も丸見えで、その常念山脈の中でも
山頂付近が甲斐駒ほどではありませんが白く三角形で、ひと目で判るのが
この常念岳でした。

本日はその常念岳を日帰り登頂する事になりましたので、今度は逆に
こちらから前穂・奥穂を見るとどんな感じなのか期待しつつ登頂に臨みました。

この日帰り登山は、一の沢林道駐車場から胸突八丁〜常念乗越(常念小屋)
〜常念岳山頂を往復ピストンするもので、標高差約、1600m弱(1260m〜2857m)、
片道距離約7Km弱と、私のような素人の日帰り登山としては、データ的には
それなりにハードな数値です。

ですが、今回の「一の沢ルート」自体は一般的な登山道で、特に危険な崖、鎖場、
ハシゴ等は一切無く、且つ、マイカーで登山口まで直接行けますので、ある意味
時間的制約(南ア及び上高地のようにバスの最終時間で制約)が無いので、
その点では日が暮れても装備さえしっかりしていれば、時間を掛けて登頂可能な山と言えると思います。
(特に南ア・北岳日帰りなどは、私の登山レベルの場合、最終バスの
 時間が常にプレッシャーとなりながらの登山で、いつもギリギリです)

まずは、一の沢林道駐車場5:30頃到着です。10/15(月)のこの時間で
余裕で駐車出来ました。約30台くらいで満車だと思いますので、
TOPシーズンでは、当日朝の駐車は厳しいと思います。

この駐車場から登山道入口まで、残りの林道舗装路の歩き(20分程度)が
あります。正直、堅い登山靴ではこの区間はしんどかったです。

登山道入口に着くと、トイレ・水があります。但しこの水は沢の水そのまま
との事で、一応飲めませんと書いてありました。
トイレはこの先、常念小屋までありません。

登山口を出発して胸突八丁まで(約3時間)は、緩やかな登山道が延々と続き、
特に危険個所等もありません。常に沢沿いを水の流れる音を聞きながらの登山で、
大した急登もないので、心地良い歩行で進んで行けます。
(但し、標高差1600mもある事から、最初にこの緩い登山道が長く続く
 という事は、終盤に急登が待っているという事です)

胸突八丁から先は、ようやく急登区間に入ります。
(急登ベンチも3箇所ほどあります)ですが、急登といっても実際の印象は、
一般登山道での急登で、崖・鎖での岩登り等は一切ありません(ハシゴも無し)
ので、特に問題は無いと思います。

この急登区間(約1時間20分)を過ぎると、常念乗越(稜線)に出ます。
ここへ来てようやく槍穂が快晴・無風状態で出て来ました。樹林帯のコースから
いきなり全快状態で反対側に現れますので衝撃的でした。

ここに常念小屋もありますのでトイレが使えます。トイレットペーパーも
完備されていましたので、山では嬉しい限りです。
(テン場の奥に簡易式トイレが3台です)

ここから先、山頂までは稜線上(幅はかなりあります)をほぼ直登するような
急登区間になります。先ほど書いた通り、今まで緩かった分、この先の急登は
私的にはかなり堪えました。

ここ(常念乗越)からの残りの標高差は約400m、距離は1Km位でしょうか。
状況としては、完全な岩ゴロの急登です。若干ですが、浮石も見られました。
(ですが、鎖場・岩登り・ハシゴ等は一切ありません)
私はこの区間だけで1時間30分もかかりました。

そしてようやく山頂到着です。(12:10着)
駐車場からここ(山頂)まで、6時間20分かかりました。
やはりバスの最終時間の制約が無いというのは精神的に良いものです。
これだけ時間をかけて登っても、後はマイカーに戻れると思うと気が楽です。
(但し、暗くなっても歩ける為の装備及び、緊急時にビバーク等が出来る
 装備と知識があっての事です)

山頂では期待通り、槍穂が雲一つ無しの状態で丸見えです。
ここまで登って来た甲斐があったものだと心底感じました。

7/31に登った前穂〜吊り尾根〜奥穂も完璧な眺望です。ついにこちら側からも
見る事ができ、達成感で一杯です。

又、奥穂〜涸沢岳〜北穂〜大キレット〜南岳〜中岳〜大喰岳〜槍ヶ岳まで
全て一望出来ました。これを見てやはり、あそこは行くしかない!と、
再度決心した次第です。

出来れば今年中(もう時期的に厳しいか・・・)でなければ、
来年には必ずあそこを歩くと心に決め、山頂を後にしました。
(その為にはまず、テントと大型ザック・・またまた先立つモノが・・・)

*下り時間:4時間10分



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