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Yamareco

記録ID: 2403620
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ハイキング
大峰山脈

もやもやの釈迦ヶ岳〜孔雀岳ピストン

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
11.7km
登り
908m
下り
894m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:28
合計
5:51
距離 11.7km 登り 908m 下り 911m
6:16
31
6:47
33
7:20
7:21
25
7:46
7:47
13
8:00
8:11
8
8:19
8:25
22
8:47
5
8:52
29
9:21
9:24
30
9:54
9:55
6
10:01
10:03
23
10:26
10:27
11
10:38
12
10:50
23
11:13
11:14
24
11:38
11:39
27
12:06
1
12:07
ゴール地点
天候 くもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太尾登山口駐車場、6時過ぎ到着。駐車場はまだスペースあり。トイレ故障中。
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳〜孔雀岳は狭いトラバース箇所で踏み抜き注意です。笹で足元がよく見えません。
モヤモヤの曇りの天気。バイケイソウはまだ咲いている方が少ない。他の花もあまりない。
2020年06月21日 06:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 6:58
モヤモヤの曇りの天気。バイケイソウはまだ咲いている方が少ない。他の花もあまりない。
青空に期待したけれども、往路ではこの一瞬くらい。
2020年06月21日 07:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 7:03
青空に期待したけれども、往路ではこの一瞬くらい。
西側は時々雲が晴れました。
2020年06月21日 07:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 7:06
西側は時々雲が晴れました。
笹が水滴だらけなので、ゲイターは必須。
2020年06月21日 07:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 7:13
笹が水滴だらけなので、ゲイターは必須。
鹿の群れに遭遇。10頭以上いたと思う。
2020年06月21日 07:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 7:46
鹿の群れに遭遇。10頭以上いたと思う。
お釈迦様はどんな天気でもまっすぐ立っておられます。
2020年06月21日 08:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:01
お釈迦様はどんな天気でもまっすぐ立っておられます。
弥山方面の標識に従って、孔雀岳を目指して下ります。
2020年06月21日 08:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 8:04
弥山方面の標識に従って、孔雀岳を目指して下ります。
釈迦ヶ岳までの道とは打って変わって荒れた道です。
2020年06月21日 08:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:11
釈迦ヶ岳までの道とは打って変わって荒れた道です。
じっとこっちを見ていました。
2020年06月21日 08:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:15
じっとこっちを見ていました。
馬の背。金属柱が打ってあって特に危なく感じない。
2020年06月21日 08:18撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:18
馬の背。金属柱が打ってあって特に危なく感じない。
ちょっとした鎖もあり。
2020年06月21日 08:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:21
ちょっとした鎖もあり。
笹が生い茂っていて、ゲイターの丈だけでは足りません。
2020年06月21日 08:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 8:37
笹が生い茂っていて、ゲイターの丈だけでは足りません。
晴れてたら絶景なんでしょうねぇ。
2020年06月21日 08:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:41
晴れてたら絶景なんでしょうねぇ。
狭いトラバース。
2020年06月21日 08:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:42
狭いトラバース。
空鉢岳。天気が良ければバックに釈迦ヶ岳が映るそうです。
2020年06月21日 08:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:43
空鉢岳。天気が良ければバックに釈迦ヶ岳が映るそうです。
空鉢岳から見える岩。もやもやで。。。
2020年06月21日 08:44撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 8:44
空鉢岳から見える岩。もやもやで。。。
孔雀ノ覗。
2020年06月21日 09:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:12
孔雀ノ覗。
何も見えない。
2020年06月21日 09:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:12
何も見えない。
今か今かと思いながら歩いていると、意外と遠く感じましたが孔雀岳山頂到着。
2020年06月21日 09:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:22
今か今かと思いながら歩いていると、意外と遠く感じましたが孔雀岳山頂到着。
八経ヶ岳が見えるはずの方向。
2020年06月21日 09:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:22
八経ヶ岳が見えるはずの方向。
とどまっても仕方ないと思い、すぐ引き返しました。
2020年06月21日 09:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 9:42
とどまっても仕方ないと思い、すぐ引き返しました。
両部分け。鎖がありますが、使わなくても大丈夫。
と思ってたら、下りてから足を滑らせてこけた。
2020年06月21日 09:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:53
両部分け。鎖がありますが、使わなくても大丈夫。
と思ってたら、下りてから足を滑らせてこけた。
無事下山できるように祈りました。
2020年06月21日 09:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:58
無事下山できるように祈りました。
往路より少し、見通しが良い。
2020年06月21日 09:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 9:59
往路より少し、見通しが良い。
2020年06月21日 10:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:00
コイワカガミ。途中ご一緒した方に教えていただきました。
2020年06月21日 10:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:02
コイワカガミ。途中ご一緒した方に教えていただきました。
往路よりまし。
2020年06月21日 10:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:07
往路よりまし。
笹で足元が見にくい。濡れてて滑りやすい。
2020年06月21日 10:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 10:09
笹で足元が見にくい。濡れてて滑りやすい。
再び馬の背。
2020年06月21日 10:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:28
再び馬の背。
お釈迦様の台座に役行者。
2020年06月21日 10:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:37
お釈迦様の台座に役行者。
同じく理源大師。
2020年06月21日 10:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:38
同じく理源大師。
再び鹿。
2020年06月21日 10:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:52
再び鹿。
ヒトの通路を渡るのはちょっとビビる?
2020年06月21日 10:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 10:52
ヒトの通路を渡るのはちょっとビビる?
また違う鹿現れる。
2020年06月21日 10:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:52
また違う鹿現れる。
仲良くしているところが撮れると思ったのに、邪魔な木。
2020年06月21日 10:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:53
仲良くしているところが撮れると思ったのに、邪魔な木。
そうこうしているうちに、ヒトの通路を渡り終えていました。
2020年06月21日 10:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 10:53
そうこうしているうちに、ヒトの通路を渡り終えていました。
東側もちょっと晴れてきた。
2020年06月21日 11:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 11:07
東側もちょっと晴れてきた。
釈迦ヶ岳を背に、下山方向。ようやくこの山らしい風景を撮ることができた。
2020年06月21日 11:26撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 11:26
釈迦ヶ岳を背に、下山方向。ようやくこの山らしい風景を撮ることができた。
これはジバシリ?分かりません。
2020年06月21日 11:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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6/21 11:42
これはジバシリ?分かりません。
バイケイソウ。風が強くてなかなかピント合わず。
2020年06月21日 11:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
6/21 11:42
バイケイソウ。風が強くてなかなかピント合わず。
撮影機器:

装備

備考 ●服装
・上はドライメッシュ+長袖Tシャツ、下は長ズボンでスタート。風は強かったが寒くはなかったものの、小雨となってソフトシェルの出番。
・笹から水をもらってしまうので、ここはゲイターは必須。それでも靴の中まで濡れてしまった。
・ポールは使わず歩きとおせた。
●水・食料
・水は1.5L持って行ったが、0.2Lくらいしか消費せず。ポカリとして。
・キャラメル1個とスポーツようかん1個で歩きとおしてしまった。

感想

昨年秋以来の久々の山歩き。まずは知っている釈迦ヶ岳、そして足を伸ばして孔雀岳まで。
あまり天気が良くなく眺望はなかったけれども、たくさんの鹿に会うことができて、また途中で親切な方にいろいろと教えてもらうことができて、楽しい山歩き。
鹿を撮りに行ったのかと思うくらい、鹿の写真比率高し。

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コメント

お疲れ様
僕たちが頂上で昼食をとっている時に孔雀方向から登って来られた方ですね、天気は今一でしたが楽しい山歩きになりました。
2020/6/23 10:35
コメントありがとうございます
釈迦ヶ岳で見かけてくださったとのこと、眺望もないしすぐ帰ろうと急いでいたのでお話もせず失礼しました。天気は良くなかったですが、涼しくて歩きやすかったですね。
2020/6/23 11:57
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