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Yamareco

記録ID: 2421584
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

黒滝山(西上州・南牧村)

2020年07月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
5.6km
登り
591m
下り
607m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:16
合計
3:01
距離 5.6km 登り 591m 下り 612m
9:03
77
10:20
10:32
28
11:00
11:04
14
11:18
46
黒瀧山第一駐車場852―901不動寺鐘楼(鐘を突く)・不動寺内見学(山門・不動堂・本堂・龍神滝・開山堂)934―941荒船山分岐―942上底瀬分岐―944馬ノ背953―1002見晴台1005―1012観音岩分岐(⇔1020観音岩1032)1039―1044九十九谷(10人の団体さんとすれ違う)1050―1100鷹ノ巣山(767m)―1117九十九谷登山口―1121上底瀬集会所―1123上底瀬不動滝―1126黒滝山登山口―1142林道工事現場―1153馬ノ背分岐―1154荒船山分岐―1159不動寺鐘楼―1204黒瀧山第一駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒瀧山(不動寺登拝口)駐車場には普通車10台くらい駐車できそうです。ここが満車の場合には、少し下に第二駐車場もありました。
コース状況/
危険箇所等
馬ノ背や九十九谷は高度感がありますので、強風の日とか、恐怖症の人はご用心。
黒瀧山駐車場(先着1台がありました)を出発します。
2020年07月02日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 8:53
黒瀧山駐車場(先着1台がありました)を出発します。
車も登れる道を上がって、不動寺鐘楼に着きました。「順路一 やさしく七分の力で鐘をついて頂きますと、見える山々の景色に鐘の音が響き渡ります」とありましたので、そのようにしました。この鐘には戦艦「陸奥」の羅針盤が合鋳されているそうです。
2020年07月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:01
車も登れる道を上がって、不動寺鐘楼に着きました。「順路一 やさしく七分の力で鐘をついて頂きますと、見える山々の景色に鐘の音が響き渡ります」とありましたので、そのようにしました。この鐘には戦艦「陸奥」の羅針盤が合鋳されているそうです。
鐘楼から見える山々の一つ、中央奥は稲含山。
2020年07月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:01
鐘楼から見える山々の一つ、中央奥は稲含山。
不動寺について:1675年開山ですか…
2020年07月02日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:34
不動寺について:1675年開山ですか…
この境内入口から入って参詣します。この建物は宿坊となっているようです。
2020年07月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:01
この境内入口から入って参詣します。この建物は宿坊となっているようです。
全体図。
2020年07月02日 09:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:05
全体図。
群馬県指定天然記念物「黒滝山の大スギ」:根まわり10m、目通り6.6m、高さ約40m、枝張り東西約15m、南北約17mと説明がありました。
2020年07月02日 09:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:06
群馬県指定天然記念物「黒滝山の大スギ」:根まわり10m、目通り6.6m、高さ約40m、枝張り東西約15m、南北約17mと説明がありました。
山門。
2020年07月02日 09:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:06
山門。
山門の下には木魚。魚は眸を閉じないので、心眼を開くに通じるそうです。
2020年07月02日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 9:07
山門の下には木魚。魚は眸を閉じないので、心眼を開くに通じるそうです。
お堂の屋根の向こうに滝が見えます。
2020年07月02日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:07
お堂の屋根の向こうに滝が見えます。
これがその「龍神滝」。石尊不動明王像は滝の裏側にあります。
2020年07月02日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:12
これがその「龍神滝」。石尊不動明王像は滝の裏側にあります。
裏見の滝。
2020年07月02日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/2 9:13
裏見の滝。
山の中なので平らな土地は僅か。
2020年07月02日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:19
山の中なので平らな土地は僅か。
さらに奥へ入ります。
2020年07月02日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:20
さらに奥へ入ります。
何かと思うと…
2020年07月02日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:20
何かと思うと…
(承前)歴代の住職のお墓ということでしょうか。
2020年07月02日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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(承前)歴代の住職のお墓ということでしょうか。
幽玄静寂な岩壁を背にした仏像たち。
2020年07月02日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:21
幽玄静寂な岩壁を背にした仏像たち。
これが開山堂。
2020年07月02日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:22
これが開山堂。
開山堂の裏にはさらに聖地のような場所に…
2020年07月02日 09:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:23
開山堂の裏にはさらに聖地のような場所に…
(承前)うーん、これは何だったんだろう。
2020年07月02日 09:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:24
(承前)うーん、これは何だったんだろう。
さらに奥にはナメ滝もありました。
2020年07月02日 09:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:24
さらに奥にはナメ滝もありました。
苔むす境内を戻ります。
2020年07月02日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:26
苔むす境内を戻ります。
蒟蒻(こんにゃく)石というものだそうです。ご利益があるそうですので、頭に触ってきました。
2020年07月02日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:29
蒟蒻(こんにゃく)石というものだそうです。ご利益があるそうですので、頭に触ってきました。
ところどころに紫陽花。
2020年07月02日 09:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:30
ところどころに紫陽花。
参詣を終えて、出発。
2020年07月02日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:34
参詣を終えて、出発。
今回、荒船山には行きません。(結構な距離のはず)
2020年07月02日 09:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:41
今回、荒船山には行きません。(結構な距離のはず)
今回はこちらがメイン。
2020年07月02日 09:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:42
今回はこちらがメイン。
最初の階段。いよいよ馬の背の始まり。
2020年07月02日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:44
最初の階段。いよいよ馬の背の始まり。
戸隠の「蟻の刀渡り(でしたっけ?)」を思い出します。こちらにはしっかりした手すりや階段がありますが。
2020年07月02日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:46
戸隠の「蟻の刀渡り(でしたっけ?)」を思い出します。こちらにはしっかりした手すりや階段がありますが。
振り返ったところ。
2020年07月02日 09:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 9:48
振り返ったところ。
東側の展望。
2020年07月02日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:46
東側の展望。
先ほど参詣した不動寺の赤い屋根が見えます。
2020年07月02日 09:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:47
先ほど参詣した不動寺の赤い屋根が見えます。
急な階段(梯子)。
2020年07月02日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:53
急な階段(梯子)。
左奥に鹿岳(かのたけ)、中央に四ツ又山。
2020年07月02日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 9:56
左奥に鹿岳(かのたけ)、中央に四ツ又山。
展望台に寄って行きましょう。
2020年07月02日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:01
展望台に寄って行きましょう。
この上が展望台。
2020年07月02日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:02
この上が展望台。
【展望台から時計回り360°展望:1/6】右奥に鹿岳が目立ちます。そこから稜線伝い左にゴシュウ山(仏岩山)。その左右の奥には、裏妙義と表妙義も見えています。
2020年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:04
【展望台から時計回り360°展望:1/6】右奥に鹿岳が目立ちます。そこから稜線伝い左にゴシュウ山(仏岩山)。その左右の奥には、裏妙義と表妙義も見えています。
【展望台から時計回り360°展望:2/6】左に四ツ又山。中央奥やや右手の鋭鋒は稲含山。
2020年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:04
【展望台から時計回り360°展望:2/6】左に四ツ又山。中央奥やや右手の鋭鋒は稲含山。
【展望台から時計回り360°展望:3/6】南方向。
2020年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:04
【展望台から時計回り360°展望:3/6】南方向。
【展望台から時計回り360°展望:4/6】顕著なピークはありませんが、上信国境(中央分水嶺)。
2020年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:04
【展望台から時計回り360°展望:4/6】顕著なピークはありませんが、上信国境(中央分水嶺)。
【展望台から時計回り360°展望:5/6】黒滝山から荒船山へと続く稜線(荒船山の山頂は見えていません)。
2020年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:04
【展望台から時計回り360°展望:5/6】黒滝山から荒船山へと続く稜線(荒船山の山頂は見えていません)。
【展望台から時計回り360°展望:1/6】
2020年07月02日 10:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:05
【展望台から時計回り360°展望:1/6】
分岐に戻って、観音岩に進みましょう。
2020年07月02日 10:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:07
分岐に戻って、観音岩に進みましょう。
途中からも鹿岳が目立ちます。
2020年07月02日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:15
途中からも鹿岳が目立ちます。
観音岩の根元には石仏が。
2020年07月02日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:19
観音岩の根元には石仏が。
観音岩のてっぺん(標高870m)。
2020年07月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:20
観音岩のてっぺん(標高870m)。
【観音岩から時計回り360°展望:1/6】左奥に四ツ又山、右奥に稲含山。
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:23
【観音岩から時計回り360°展望:1/6】左奥に四ツ又山、右奥に稲含山。
【観音岩から時計回り360°展望:2/6】右(手前)の山は富士浅間山。
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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【観音岩から時計回り360°展望:2/6】右(手前)の山は富士浅間山。
【観音岩から時計回り360°展望:3/6】奥の方に奥秩父主脈が見えていますね。右の奥には御座山も。
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:23
【観音岩から時計回り360°展望:3/6】奥の方に奥秩父主脈が見えていますね。右の奥には御座山も。
【観音岩から時計回り360°展望:4/6】奥に上信国境(中央分水嶺)。右寄りの左に裾をひいているのは大屋山?
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:23
【観音岩から時計回り360°展望:4/6】奥に上信国境(中央分水嶺)。右寄りの左に裾をひいているのは大屋山?
【観音岩から時計回り360°展望:5/6】
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:23
【観音岩から時計回り360°展望:5/6】
【観音岩から時計回り360°展望:6/6】トヤ山方面。
2020年07月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:23
【観音岩から時計回り360°展望:6/6】トヤ山方面。
戻る途中で、裏妙義・表妙義を遠望。
2020年07月02日 10:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:36
戻る途中で、裏妙義・表妙義を遠望。
次は九十九谷。奥に上底瀬の部落。
2020年07月02日 10:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:44
次は九十九谷。奥に上底瀬の部落。
なかなかの絶景。
2020年07月02日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:47
なかなかの絶景。
高度感もあります。
2020年07月02日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:47
高度感もあります。
ここは鎖もなし。自重して巻きました(しっかりした巻道あり)。
2020年07月02日 10:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:50
ここは鎖もなし。自重して巻きました(しっかりした巻道あり)。
(承前)右手は断崖。
2020年07月02日 10:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:50
(承前)右手は断崖。
(承前)強風時は要注意。
2020年07月02日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 10:51
(承前)強風時は要注意。
絶壁。
2020年07月02日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 10:51
絶壁。
鷹ノ巣山にも立ち寄り。
2020年07月02日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:00
鷹ノ巣山にも立ち寄り。
鷹ノ巣山からの展望はこの方角のみ。
2020年07月02日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:00
鷹ノ巣山からの展望はこの方角のみ。
車道に降り立ちました。
2020年07月02日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:17
車道に降り立ちました。
こちら側にも登山者用の駐車場がありました。
2020年07月02日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:19
こちら側にも登山者用の駐車場がありました。
寄ってみましょう。
2020年07月02日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:22
寄ってみましょう。
取水用ホースも滝を下っていました。
2020年07月02日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:23
取水用ホースも滝を下っていました。
ここから右手に林道を上がります。
2020年07月02日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:26
ここから右手に林道を上がります。
途中の山村風景。
2020年07月02日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:29
途中の山村風景。
「なんもく」
2020年07月02日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:30
「なんもく」
アジサイが満開。
2020年07月02日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:32
アジサイが満開。
これは何を植えているのだろう?
2020年07月02日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:32
これは何を植えているのだろう?
途中、林道工事中でした。
2020年07月02日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/2 11:43
途中、林道工事中でした。
今日はかなり見慣れてきた岩壁。
2020年07月02日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:47
今日はかなり見慣れてきた岩壁。
不動寺の鐘楼展望所に戻りました。
2020年07月02日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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7/2 11:59
不動寺の鐘楼展望所に戻りました。
撮影機器:

感想

106日ぶり(新型コロナ禍で自粛)に都外の山へ: 西上州・南牧(なんもく)村の黒滝山。不動寺の参拝口から入山し、鐘をついて、境内をじっくり見学してから、ハイキングスタート。

スリリングな岩場(馬ノ背)を越えるとご褒美に岩峰(展望台と観音岩の二ヶ所)からの360°展望が待っていました。下りの九十九谷コースも細い岩稜が待ち構えていて、変化に富んだ周回コースを楽しむことができました。

でも、7月の800m級は陽射しの下では暑いです。

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コメント

群馬県は「蒟蒻」の生産量で全国トップのダントツの9割だそうです!!
nomoshinさん、いよいよ山歩き再開ですね。
沢登りや岩歩き等、3蜜を避けながらの再開ですね。
ところで、79の写真は、群馬県の特産品の蒟蒻畑ですね!!
23の写真にも蒟蒻石が出てきますが、群馬県の下仁田地方や吾妻地区は、蒟蒻の生産が盛んだそうです。群馬県は、全国の蒟蒻生産量の90%を占め、ダントツのトップだそうです。味噌田楽や、蒟蒻の刺身やおでんの種や白滝等でお世話になっております。群馬県内の道の駅では、どこでも取り扱っているようですので、是非お買い求めください!!
2020/7/8 10:31
Re: 群馬県は「蒟蒻」の生産量で全国トップのダントツの9割だ...
matusanさん、お教え頂きどうもありがとうございます。

今は亡き母が群馬県出身のためか、子どもの頃の食卓にもよく蒟蒻が登場していましたですね。

梅雨の大雨が各地で災害をもたらしており、上高地も孤立しているようですね。信州のりんご畑もまた水に浸かったとの暗いニュースもあって、この夏は(たとえ新型コロナ感染が収まったとしても)晴れ晴れと山旅に出かけられる状況ではないようです…
2020/7/8 21:50
Re[2]: 群馬県は「蒟蒻」の生産量で全国トップのダントツの9割だ...
お母さんの出身地は、群馬県だったんですか!! それでは、蒟蒻との縁も深いですね。いわゆる「おふくろの味」ですね!!

ところで、梅雨末期の大雨が九州地方や飛騨&長野県を襲っており、甚大な被害が出ており、一日も早い梅雨明けの報道が待たれますね。昨今の異常気象は、数十年に1度という豪雨が数年おきに発生しており、気象の常識が役に立たなくなってきてますね。北アルプスは、地震も多発しており、豪雨災害とコロナ災害で今年は、行けそうにないですね。早く晴れ晴れと山旅ができるようになって欲しいですね!!
2020/7/8 22:37
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