犬ヶ岳_バス利用周回


- GPS
- 08:08
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,241m
- 下り
- 1,215m
コースタイム
- 山行
- 7:06
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:08
結果的に最終バス求菩提温泉卜仙の郷発18:10にはだいぶ余裕が出て精神的に不安のない山行ができた。
利用水量3リットル
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。足元注意・沢沿いでは降水時注意 |
その他周辺情報 | バスは両替不可、片道400円。土日は100円/乗車回数。小銭を持っていなかったので駅の自動販売機で水分2本追加購入で確保。 |
写真
感想
宇島駅からバスで往復。
往路では、宇島駅発 7:07・求菩提温泉卜仙の郷バス停着8:12の始発バスを利用、途中で次のバス宇島駅発 7:40・求菩提温泉卜仙の郷バス停通過 8:11・求菩提資料館前バス停着8:15のバスに追い抜かれてしまった。帰路求菩提資料館には宇島駅行のバスが停車していたが、のんびりと写真を撮りながら途中まで下り拾ってもらった。それなりに里の風景を楽しむことができて満足できる選択だった。
往路で立派な古民家が売物件との看板が出ていたのには驚いた(写真提示)。気を付けて復路のバス車内から市内を確認すると古民家もよく保存されている様子だった。改めて豊前市の「空き家バンク」を確認すると物件の流れも多いように感じた。
http://www.city.buzen.lg.jp/jutaku/akiya/article_list.html
求菩提資料館のウェブページを確認し、山伏の理解が深まった。
http://kubote-historical-museum.com/index.html
往路炭焼き窯のようにも見えた塚も、山伏の経塚(仏教の経典を地中に埋納して盛り土をしたもの)信仰によるものかと考えた。
http://kubote-historical-museum.com/inori.html
茶の起源も日本国内・様々だったような気もしている。
http://kubote-historical-museum.com/kurasi.html
https://shop.senchado.jp/blogs/tea_life/tea-history-matcha-sencha#:~:text=%E8%8C%B6%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BC%9D%E6%9D%A5,%E3%81%AE%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F&text=%E4%BB%8A%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%8C%B6%E3%81%AE,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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