鶴見岳・・・好天に恵まれた登山
大分県
peak6497
その他30人 - GPS
- 03:55
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 796m
- 下り
- 886m
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標高グラフを拡大コースタイム
10:08・・・・・・・参道横/ショートカットコース入口
10:15〜10:19・・・参道出合
10:24〜10:25・・・正面登山道と合流
10:30〜13:32・・・火売火男神社(御嶽権現社)中宮
10:35・・・・・・・登山届ポスト
10:51〜10:52・・・林道出合
11:04〜11:10・・・南平台分岐
11:17・・・・・・・海抜1000m地点
11:33〜11:37・・・海抜1100m地点
11:45〜11:47・・・海抜1150m地点
11:54・・・・・・・海抜1200m地点
12:09・・・・・・・山頂直登コース・ロープウェイコース分岐
12:15〜12:23・・・展望台下広場
12:29〜13:16・・・鶴見岳山頂【標高:1374.5m】
13:28・・・・・・・ロープウェイ山上駅
13:58・・・・・・・ロープウェイ高原駅(標高503m)
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
往路 下関市内→山陽小野田市→小野田IC→苅田北九州空港IC→行橋バイパス→椎田道路→道の駅豊前おこしかけ→ 宇佐IC→別府IC→旗の台/御嶽権現社(火売火男神社)参道鳥居入口 復路 別府ロープウェィ→鉄輪/ひょうたん温泉→別府IC→宇佐IC→太平楽・・・以降は往路を戻る。 駐車場 1. 御嶽権現社(火売火男神社)側 鳥居横から参道を進むと、火売火男神社入口(施錠)前に駐車場があり、30台以上駐車可。 2.ロープウェイ側から登る正面登山口前に登山者専用の駐車場があり、20台程度駐車可。 (注)決められた場所に停めて下さい。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況 登山道は道標を含め整備されているので迷うことはないです。 危険箇所等 �ヽと�1150m過ぎるから現れる岩越えに注意して下さい。 ��雨後は滑り易いので脚を取られないように。 その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・・御嶽権現社中宮過ぎに登山届ポストがあるが、鍵も壊れ管理方法が不明 ・店舗(コンビニ)・・・県道11号線扇山周辺のコンビニが最後となるので早目の用意を。 *別府SAを出て右折して、鉄輪方向へ約500m程度行った所で進行方向の右側になります。 尚、手前にはトライアルもあります。 ・トイレ・・・・・・・火売火男神社(御嶽権現社)駐車場にあります。 ・温泉・・・・・・・・ひょうたん温泉 http://www.hyotan-onsen.com/ ・飲食店情報・・・・・未調査 |
写真
09:56火売火男神社(御嶽権現社)参道入口の鳥居(標高591m
*自家用車は上の駐車場まで行くことが出来る。
・火売火男神社…ほのおほのめじんじゃ)
1
火売火男神社(御嶽権現社)参道入口の鳥居(標高591m
*自家用車は上の駐車場まで行くことが出来る。
・火売火男神社…ほのおほのめじんじゃ)
参道をショートカットし、火売火男神社(御嶽権現社)駐車場前を通過
*30台以上駐車可
神社から約100m先の登山届けポスト
登山道には海抜50m毎、山頂までの距離と所要時間が書かれている。
U地点海抜1150mを過ぎる辺りから登山道は急斜面に変わってくる。
海抜1150m過ぎの登山道、この辺りから少し険しくなる。
山頂直登コース、ロープウェイコース分岐
ロープウェイ側へ進むが、この先に一カ所難所(岩越え)が待構えている。
広場からロープウエィ山上駅と高崎山、大分市街地を望む。
同、手前左から雨乞岳、城ケ岳、倉木山が望め、遠望には久住連山も望め最高の景観を堪能する。
バスの待つ九州焼酎館へ
期待してた霧氷には会えなかったが、好天に恵まれ最高の登山となった…お疲れさまです。
感想
今日は二月度の月例登山として総勢31名参加のもと、霧氷で有名な別府の鶴見岳を目指して早朝小野田を出発した。
途中、道の駅豊前おこしかけに寄り食料などを調達したが、今日は天気も良く同じような団体のグループの方と会った
目指す山は違うだろうが我々のメンバーも含め皆さんの顔が微笑んでいた。
道の駅を出て次の停車場所別府SAにて登山靴に履き替えたが、バスから降りた時風もやや強く少し寒さを感じたので
登山道は陽射しを遮るので少し暖かくして登らないといけない、また石段は凍っているかもしれないなど
この時期ならでの心構えを各自がしていた。
そうこうするうちに、バスは御嶽権現社鳥居前の広場に着くとトランクから登山道具を下ろし
準備体操を済ませ出発した。
出発点の鳥居から参道を少し進み、右側のショートカットコースに進んだがこの時期はまだしも、夏場は
使わない方がいいと思った。
ショートカットコースを選定したのは私だったので、？…と思われた方に迷惑かけました…スミマセン(苦笑)
その後参道と出合、駐車場を横に見て進むと正面登山道と合流した。
ここで、中宮へ続く石段を見ると凍結はおろか雪もなく、しかも陽射しを受けており凍結には程遠かった。
ここは少し安心したが、残る目標は霧氷だったがこれも儚く幻想に終わった。(>_<)
鶴見岳へは中宮を過ぎると本格的な登山道となるが、途中何度か休憩を取り全員が山頂に立つことが出来た。
山頂の気象条件も快晴微風と最高の条件だったので、山頂ではゆっくり食事休憩など思いのほかゆっくり過ごし
下山前には恒例の登頂記念写真を撮影し下山に着いた。
今日の下山はロープウェイでの下山だったので時間もかなり節約となり、余った時間はゆっくり温泉にと
会長さんの粋な計らいで鉄輪のひょうたん温泉に1時間30分を充てて頂き温泉も堪能した登山となった。
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