ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2778063
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

宮崎 尾鈴山

2020年12月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:09
距離
16.4km
登り
1,668m
下り
1,665m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:43
合計
8:10
7:55
181
スタート地点
10:56
10:58
4
11:02
11:14
55
12:09
12:12
14
12:26
12:45
12
12:56
12:57
63
13:59
13:59
22
14:21
14:29
96
16:05
ゴール地点
天候 晴れ 気温0〜10度
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビは尾鈴キャンプ場で登録(Googleマップ)
道の駅つのから25分。
尾鈴山第二駐車場に止めました。
トイレは下の駐車場にあります。
水洗ですがトイレペーパーはなかった。
手前の登山口は歩いて5分ほど、奥の登山口は車道を1時ほど歩きます。
途中に停車できるスペースもありました。
通行禁止の確認はしてません。
ルートによっては途中に駐車した方が楽かも。
コース状況/
危険箇所等
落葉が少ないので道が見えやすい。
テープも多い。
尾鈴キャンプ場、ここに止めません。
尾鈴キャンプ場、ここに止めません。
ここに止めました、第二駐車場だそうです。
トイレはこの下の駐車場にあります。
ここに止めました、第二駐車場だそうです。
トイレはこの下の駐車場にあります。
一つ目の登山口。
名前はない。
尾鈴キャンプ場との分岐。
白滝経由で尾鈴山に行ける。
一つ目の登山口。
名前はない。
尾鈴キャンプ場との分岐。
白滝経由で尾鈴山に行ける。
正面登山口へべ
アスファルト道
滝が何本か
ピストンならこの辺でもいいかも
ピストンならこの辺でもいいかも
ピストンならこの辺で止めてもよかった
ピストンならこの辺で止めてもよかった
ダートに変わりました
ダートに変わりました
ここも止められる
ここも止められる
滝に行く道が見えない
滝に行く道が見えない
正面登山口と林道登山口の分岐。
矢印入浴行くと正面分岐。
説明がしにくい。
正面登山口と林道登山口の分岐。
矢印入浴行くと正面分岐。
説明がしにくい。
ここが正面登山口
ここが正面登山口
今日は1時間半で休憩
今日は1時間半で休憩
登山道らしくなりました
登山道らしくなりました
看板あり
これも目印
距離表示
落葉が少なくて道が明瞭
落葉が少なくて道が明瞭
この時期にこれだ葉が繁ってるのは珍しくない。
この時期にこれだ葉が繁ってるのは珍しくない。
見上げると緑が多い
見上げると緑が多い
日差しが当たります
日差しが当たります
ここまで視界がないけど、やっと青空が見えた
ここまで視界がないけど、やっと青空が見えた
一箇所、視界が広がりました。
宮崎の海岸線が見えます。
1
一箇所、視界が広がりました。
宮崎の海岸線が見えます。
尾鈴神社とあります
尾鈴神社とあります
尾鈴山山頂です
尾根道でもあり
先へ行かず、休憩
先へ行かず、休憩
おやつタイム
先に進みます
標高1400mも緑
ツバキの系統かな
ツバキの系統かな
ここが長崎尾
ここは林道登山口の分岐。
駐車場じゃ?
直進します、直進しても駐車場に行けるだけど
ここは林道登山口の分岐。
駐車場じゃ?
直進します、直進しても駐車場に行けるだけど
白滝経由の道で尾鈴キャンプの分岐へ
白滝経由の道で尾鈴キャンプの分岐へ
やっとお昼
白滝へ。
木城?
道にかかる倒木
急坂が続く
途通から急に道幅広く
途通から急に道幅広く
勾配もなくなり
歴史を感じる
車が通れそう
広い道を跨ぐ感じで登山道
広い道を跨ぐ感じで登山道
この道は?
車道なの?
登山道に戻りました
登山道に戻りました
また急坂に
白滝との分岐点、往復15 分なので白滝に寄り道
白滝との分岐点、往復15 分なので白滝に寄り道
これが白滝、落差75mだそうです
これが白滝、落差75mだそうです
岩をくり抜いたトンネル
岩をくり抜いたトンネル
広い道幅と緩い勾配の理由。
トロッコ道か。
広い道幅と緩い勾配の理由。
トロッコ道か。
名前のない登山口、尾鈴キャンプ場分岐、一周してきた。
名前のない登山口、尾鈴キャンプ場分岐、一周してきた。
駐車場へ戻ります
駐車場へ戻ります

感想

九州遠征四山目

宮崎都農町の尾鈴山です。

印象
この時期にしては緑が多かった。
落葉が少なくて道が見えやすい。
テープは多いです。
なだらかな道が多いので長い道のりでした。


(駐車場から面登山口)
8割がたアスファルト道、谷沿いの道なので景観はいいです。
(〜尾鈴山)
視界ないです。
山頂手前で海岸線の見えるポイントあり。
急坂になります。
落葉が少なくて緑が目立ちます。
視界はないけど二箇所ほど視界が広がるのでお昼ポイントかも

(〜長崎尾〜林道登山口分岐)
尾根道歩き
(〜白滝経由、尾鈴キャンプ登山口)
尾鈴キャンプ登山口とは地図にはありません、勝手につけました。
往路に比べればテープも道も不明瞭かも。
急坂です。
白滝は往復15 分ほどなので是非。
白滝手前からはとても緩い勾配で長い。

遠征4山目でだいぶ疲労が溜まりました。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:837人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら