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Yamareco

記録ID: 2896086
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山 ↑奥の平より ↓北参道より

2021年02月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
7.4km
登り
623m
下り
626m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:52
合計
5:28
距離 7.4km 登り 627m 下り 627m
7:50
141
スタート地点
10:11
10:16
33
10:49
11:00
12
11:12
11:45
27
12:12
12:13
14
12:27
12:29
49
13:18
ゴール地点
奥の平で、登山道整備を行っています。この部分の通過時間は、参考にならないと思います。
天候 曇り、西風強め
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 今回、奥の平通過ルートの整備の為、ヒミズ谷林道の途中に、駐車させて頂きました。「写真 1」の様に、一般登山者は、駐車禁止とされている様です。
 綿向山は、近年、登山者が増え、地元の方も、駐車車両の対策に、取り組まれている様です。
コース状況/
危険箇所等
 先ず、ヒミズ谷林道は、一般車の通行止め箇所あたりから、落石の危険帯です。林道の両脇には、落ちて来た岩石がゴロゴロしています。歩く時は、直撃を避ける為、出来るだけ、谷側を歩く事をお勧めします。
 奥の平の植林帯内には、立木にテープを巻き、渡渉地点から、竜王山稜線ルートに上がる迄、誘導してあります。今回、通過してみると、本来のルート外のあちこちに、試行錯誤されたと思われるテープが巻いてありましたので、整理させて頂きました。
 P-962の北側の急斜面は、積雪・凍結時は、非常に危険になります。その場合、滑り止めが必須になります。以前、滑落され、ヘリコプターで搬送された方がおられます。
 綿向山北稜線への上りも、積雪・凍結時、危険になります。
 綿向山北稜線の東側の急斜面への転落に注意です。
 山頂から7合目までの、冬ルートは、積雪・凍結時、滑り止めが必要です。今回は、積雪は無く、凍っている表面が、アイゼン等で、砕かれている状態でした。真砂土のザレ場を下っている感じでした。
 5合目小屋からの北参道には、数本の倒木がありますが、跨いで通過出来ました。
以前は無かった「駐車禁止」の標識が、設置されています。綿向山は、かなり登山者が増えて来た様なので、対策がされた様です。この日は、奥の平の通過ルート整備の為、此処に、駐車させて頂きました。
2021年02月04日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 7:52
以前は無かった「駐車禁止」の標識が、設置されています。綿向山は、かなり登山者が増えて来た様なので、対策がされた様です。この日は、奥の平の通過ルート整備の為、此処に、駐車させて頂きました。
また、この先は、落石の危険地帯です。
2021年02月04日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 7:52
また、この先は、落石の危険地帯です。
右に、大岩が二個あります。以前、落ちて来たものです。
2021年02月04日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 8:02
右に、大岩が二個あります。以前、落ちて来たものです。
奥の平橋です。渡ると、左の作業道に入ります。
2021年02月04日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 8:14
奥の平橋です。渡ると、左の作業道に入ります。
少し上ると、昔の鹿よけフェンスの名残りのL字鋼があり、ピンクのテープが巻いてあります。渡渉地点です。
2021年02月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 8:19
少し上ると、昔の鹿よけフェンスの名残りのL字鋼があり、ピンクのテープが巻いてあります。渡渉地点です。
砂防堰堤の上流側を、渡渉します。邪魔な、雑木・枝を切ります。
2021年02月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 8:19
砂防堰堤の上流側を、渡渉します。邪魔な、雑木・枝を切ります。
テープが古くなって来ていますので、新たに巻き足します。
2021年02月04日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 8:28
テープが古くなって来ていますので、新たに巻き足します。
テープを巻き足し、切れていたテープも挟みます。
2021年02月04日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 8:41
テープを巻き足し、切れていたテープも挟みます。
古い作業小屋が残っています。この「奥の平」が採草地・焼き畑?であった頃のものでしょうか?
2021年02月04日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 8:47
古い作業小屋が残っています。この「奥の平」が採草地・焼き畑?であった頃のものでしょうか?
作業小屋の東に、この古い標識が地面に、置いてあります。表参道が整備される迄は、この「奥の平」を通って、綿向山山頂に登られていたと云う、地元の方のお話を伺った事があります。
2021年02月04日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 9:03
作業小屋の東に、この古い標識が地面に、置いてあります。表参道が整備される迄は、この「奥の平」を通って、綿向山山頂に登られていたと云う、地元の方のお話を伺った事があります。
前の写真の標識を過ぎた辺りで、小さい谷を渡り、尾根状の場所に取り付きます。
2021年02月04日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 9:07
前の写真の標識を過ぎた辺りで、小さい谷を渡り、尾根状の場所に取り付きます。
この尾根が、竜王山稜線ルートに、上手く繋がっています。
2021年02月04日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この尾根が、竜王山稜線ルートに、上手く繋がっています。
振り返って写しています。浸食から残った大岩が露出している所を上って来ています。
2021年02月04日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返って写しています。浸食から残った大岩が露出している所を上って来ています。
この小さい谷筋に入ります。もう、上方に、竜王山稜線ルートが見えます。
2021年02月04日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この小さい谷筋に入ります。もう、上方に、竜王山稜線ルートが見えます。
更に、上り、最後、右に折れて、稜線ルートに上がります。
2021年02月04日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:20
更に、上り、最後、右に折れて、稜線ルートに上がります。
竜王山稜線ルートです。西風が、強く、冷たく吹いています。霧氷が出来る好条件です。
2021年02月04日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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竜王山稜線ルートです。西風が、強く、冷たく吹いています。霧氷が出来る好条件です。
P-962への上りに入ります。
2021年02月04日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 9:47
P-962への上りに入ります。
この竜王山稜線ルートで、最も危険な個所に取り付きます。積雪・凍結があると、本当に、危険です。今回は、登山道の土が凍っているだけです。
2021年02月04日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この竜王山稜線ルートで、最も危険な個所に取り付きます。積雪・凍結があると、本当に、危険です。今回は、登山道の土が凍っているだけです。
P-962の山頂のシャクナゲです。蕾が沢山付いています。花の季節に、期待出来そうです。
2021年02月04日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:09
P-962の山頂のシャクナゲです。蕾が沢山付いています。花の季節に、期待出来そうです。
「綿向山を愛する会」の皆様、有難う御座います。
2021年02月04日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:10
「綿向山を愛する会」の皆様、有難う御座います。
綿向山北稜線へ向け、ブナの根道を登ります。
2021年02月04日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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綿向山北稜線へ向け、ブナの根道を登ります。
期待していた霧氷が出来ています。良い姿です。
2021年02月04日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:41
期待していた霧氷が出来ています。良い姿です。
稜線の標識辺り、モノトーンの世界です。
2021年02月04日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:47
稜線の標識辺り、モノトーンの世界です。
携行している温度計で、マイナス 2.3℃でしょうか?空気中を流れる霧氷の粒が、顔に細かく、パラパラと当たります。
2021年02月04日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:51
携行している温度計で、マイナス 2.3℃でしょうか?空気中を流れる霧氷の粒が、顔に細かく、パラパラと当たります。
竜王山稜線ルートに上がって以来、ずっと、登山道に付いていた足跡です。タヌキのものの様です。
2021年02月04日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:54
竜王山稜線ルートに上がって以来、ずっと、登山道に付いていた足跡です。タヌキのものの様です。
山頂に向かいます。視界は、100m位です。東側に転落しない様に、要注意です。
2021年02月04日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:59
山頂に向かいます。視界は、100m位です。東側に転落しない様に、要注意です。
未だ、成長を続けている霧氷です。
2021年02月04日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 10:59
未だ、成長を続けている霧氷です。
振り返って写しています。小さい雪庇が残っています。
2021年02月04日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 11:02
振り返って写しています。小さい雪庇が残っています。
海底のサンゴの様な霧氷になっています。登山道整備の御褒美でしょうか?感謝です。
2021年02月04日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 11:05
海底のサンゴの様な霧氷になっています。登山道整備の御褒美でしょうか?感謝です。
綿向山山頂です。雨乞岳も鎌ヶ岳も、全く見えません。モニュメントの陰で、簡単に昼食です。
2021年02月04日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 11:18
綿向山山頂です。雨乞岳も鎌ヶ岳も、全く見えません。モニュメントの陰で、簡単に昼食です。
一応、冬ルートの急斜面の下りに備えて、チェーンスパイクを装着します。
2021年02月04日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 11:35
一応、冬ルートの急斜面の下りに備えて、チェーンスパイクを装着します。
冬道の下山口です。
2021年02月04日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 11:47
冬道の下山口です。
途中の、直進防止ロープにも、霧氷です。此処は、右折気味に下ります。多くの方が、登られて来ていました。流石、人気の山と、実感です。
2021年02月04日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 11:51
途中の、直進防止ロープにも、霧氷です。此処は、右折気味に下ります。多くの方が、登られて来ていました。流石、人気の山と、実感です。
冬道から、少し外れて、ブナの残されている場所を訪れます。昔の綿向山の姿を見たいと思いますが、此処で、想像するしかない様です。
2021年02月04日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 12:09
冬道から、少し外れて、ブナの残されている場所を訪れます。昔の綿向山の姿を見たいと思いますが、此処で、想像するしかない様です。
裏から、夏道の入り口のバリケードです。
2021年02月04日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 12:11
裏から、夏道の入り口のバリケードです。
七合目、行者コバの説明板です。文章内の「タカオチ谷ルート」は、廃道で、一般登山者には、少し危険です。
2021年02月04日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 12:12
七合目、行者コバの説明板です。文章内の「タカオチ谷ルート」は、廃道で、一般登山者には、少し危険です。
五合目小屋の屋根越しに、竜王山稜線と送電鉄塔です。
2021年02月04日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五合目小屋の屋根越しに、竜王山稜線と送電鉄塔です。
此処から、標識の「奥の平を経て西明寺」(北参道)へ入ります。
2021年02月04日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 12:29
此処から、標識の「奥の平を経て西明寺」(北参道)へ入ります。
檜の倒木を、何方か?切断処理されています。有難う御座います。北参道には、他にも、数本、枯れ木の倒木がありますが、跨いで通れます。
2021年02月04日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/4 12:36
檜の倒木を、何方か?切断処理されています。有難う御座います。北参道には、他にも、数本、枯れ木の倒木がありますが、跨いで通れます。
作業道に出ました。鹿除けフェンスの名残りの扉です。
2021年02月04日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 12:50
作業道に出ました。鹿除けフェンスの名残りの扉です。
薄っすらと積もった雪の下は、意外にも、ツルツルで無く、しっかりとグリップがありました。有難いと云う実感です。
2021年02月04日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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薄っすらと積もった雪の下は、意外にも、ツルツルで無く、しっかりとグリップがありました。有難いと云う実感です。
途中、渡渉地点のL字鋼にテープを巻き足します。
2021年02月04日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/4 12:56
途中、渡渉地点のL字鋼にテープを巻き足します。
最も危険な落石地帯です。谷側を下ります。以前、目の前に、人頭大の石が、カラカラと落下して来た事があります。斜面の上方に、鹿・野猿がいる時は、特に、要注意です。
2021年02月04日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/4 13:07
最も危険な落石地帯です。谷側を下ります。以前、目の前に、人頭大の石が、カラカラと落下して来た事があります。斜面の上方に、鹿・野猿がいる時は、特に、要注意です。
この日も、衝撃吸収タイプの中敷きを使用してみました。冬用の厚目の靴下との相乗効果でしょうか?膝への負担は、少なかった様に思えます。
2021年02月04日 21:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/4 21:13
この日も、衝撃吸収タイプの中敷きを使用してみました。冬用の厚目の靴下との相乗効果でしょうか?膝への負担は、少なかった様に思えます。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク ストック ザイル30m・10m カラビナ スリング 山仕事用手鋸 携帯用鉈 防寒具上下 通常装備

感想

 今回の山行きは、奥の平の植林帯を抜けるルートに巻いてあるテープの状態確認等が、主目的でした。矢張り、経年劣化で、切れて落ちているものがあり、巻き直しました。また、通られる登山者が増えている様で、杉林の中に、少し踏み跡が付いて来ている部分もあり、踏み跡に合わせて、付け直した箇所もあります。
 通過に試行錯誤されて、付けられたと思われるテープもありました。現在、奥の平の「本来の昔の杣道」と考えられるルートに、テープが巻いてありますので、本来のルートから、大きく外れているものは、道迷い防止の観点から、申し訳ありませんが、外させて頂きました。
 以前、奥の平を通過するルートが、綿向山への参拝路の一つであったと伺っています。多くの方が、綿向山に登られている今、採草地・山畑の風情は、植林されているので、もうありませんが、奥の平の中を歩くと、昔の山里の暮らしの様子が、少しでも浮かんで来るのでは?と考えています。
 今冬、比良山系で、霧氷を見る機会が無く、半ば諦めていましたが、今回、綿向山山頂付近の気温・風向き・湿度等の条件が良く、1000m以上では、それなりの霧氷が成長していました。この幸運に感謝致します。

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