奥獅子吼山(おくししくやま・928.1m・三等三角点)


- GPS
- 04:08
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 844m
- 下り
- 824m
コースタイム
6:16 野鳥のふれあい広場登山口
(奥獅子吼山の標識有)
6:40〜6:44 展望地で小休憩
6:58〜7:00 避難小屋
7:27〜7:30 トイレの有る林道犀鶴線
7:33 山頂まで80分の標識
7:35 林道犀鶴線を横切る
7:52 樹木公園分岐
7:58 山頂まで50分の標識
7:59 加賀幹線No31分岐
8:17 板尾分岐
8:28〜8:36 奥獅子吼山
8:46 板尾分岐
9:02 山頂まで50分の標識
9:05 樹木公園分岐
9:18 林道犀鶴線
9:21 山頂まで80分の標識
9:28 トイレの有る林道犀鶴線
9:45 避難小屋
9:50 カモシカ遭遇
10:15 野鳥のふれあい広場登山口
10:20〜10:49 パーク獅子吼山麓駅第3駐車場
上順尾山〜順尾山〜大倉山へ向かう
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道犀鶴線で行くつもりだったがナビの設定悪く行けなかった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
奥獅子吼山へは急登も無くとても良く整備された歩道で歩きやすい。 |
写真
感想
獅子吼高原まで車で行こうと思ったが行きかたが分からずに戻る。
林道犀鶴線が探せなかった。
山麓駅の右側から野鳥ふれあい広場を通って登山道へ。杉の植林の良く整備された登山道を登る。
ジグザクなので急登も無い。避難小屋が近付く頃は平坦になる。避難小屋手前の展望地で小休憩、市街地が見える。
避難小屋の所は獅子吼高原・ゴンドラ駅分岐部だ
トイレの有る林道犀鶴線に着く。登山道脇に舗装道路があり、トイレもある。
今度は林道犀鶴線を横切ると登山道入り口に奥獅子吼山と加賀幹線No28.29・加賀東金津No29〜30の標識がある。
登山道脇のカタクリの花が満開だった。登山道両脇にカタクリの花が続く。とても整備された登山道で歩きやすい。
奥獅子吼山山頂まで20分。板尾道全線通れますと書いてあった。
直ぐにの所に基礎の上に達磨ストーブが鎮座していた。小屋跡だろう。
奥獅子吼山頂上は方々から聞こえる鶯の鳴声で心地よい。
頂上まで60分のところで雨がパラ付いて来た。
9:13ガマガエルのカップルが重なって仲良くしていた。全く逃げない。ぴったりとして子孫繁栄の行為をしている。
林道犀鶴線を横切った所に平成17年10月吉日で開通記念碑が建っている。全線で30kmもあるようだ。
避難小屋手前で雨が降り始めたのでザックカバーを付ける。
避難小屋の中に三体のお地蔵さん。何でも昭和8年の国体スキーで遭難した3人の霊を弔うものとか。
カモシカが下から登って来たのと遭遇する。直ぐに杉林の中に消えたが。
急登なくとても歩きやすいコースだった。
駐車場着いたら本降りになる。コンビニソーメン食べて出発だ。
途中のLAWSONでおでんを買って行き順尾山登山口で食べてから出発する。
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