楽古岳
北海道
kamekon
mayumane
はっしー
gan_g
体力度について
- GPS
- 06:25
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,152m
- 下り
- 1,142m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
渡渉は登山靴では厳しい水量でした。登山道は乾いて概ね良好ですが急な下りは滑りやすい |
| その他周辺情報 | 三石の道の駅にある温泉施設。日帰り入浴大人500円 |
写真
M)山小屋おしゃれな外観
h)曇り！午後から雨予報。もってくれ〜
g)初めて日高の山にお邪魔します！
M)風もなく穏やか
h)前日に買ったミツウマの新調長靴?ワクワク
g)楽古岳って可愛い名前ですよね
M)ヤマレコスタート
h)登山口と書いてあるが？
g)確かに登山口って書いていますが…
h)我々入れて4組だけ
g)レッツラッコ！
M)紅葉がキレイで立ち止まる
h)足下にも落ち葉の絨毯
g)綺麗な紅葉が出迎えてくれてます
M)見た目より流れが早い
h)滑らないように
g)長靴持参の意味がわかりました 笑
k)最終渡渉が終わってここに長靴をデポ。先行者の長靴もデポされてましたねM)川渡り怖かった〜
h)水嵩が多かったから長靴正解！
g)長靴大活躍！川の流れが意外にも早くちょっとびっくりでした。
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M)川渡り怖かった〜
h)水嵩が多かったから長靴正解！
g)長靴大活躍！川の流れが意外にも早くちょっとびっくりでした。
M)いきなり急だ
h)ここからが登山口？
g)この後、左折から挫折に変わるとは 笑
k)登り始めからいきなりの急登。紅葉の景色に癒されますM)結構キツイ〜いつまで続く？
h)まだ5分たってない^^;
g)川の音、鹿の鳴き声、紅葉の彩りに癒されます
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M)結構キツイ〜いつまで続く？
h)まだ5分たってない^^;
g)川の音、鹿の鳴き声、紅葉の彩りに癒されます
k)笹かぶりも多い。朝露は乾いているので濡れませんでしたM)レイン履いて対策したけど大丈夫でしたね
h)ここは背丈くらい
g)足元に気を付けながら急登を進みます
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M)レイン履いて対策したけど大丈夫でしたね
h)ここは背丈くらい
g)足元に気を付けながら急登を進みます
h)平坦な所がないから、休憩タイミングがつかめない！
g)ここまで急登が続くとは予想外です
h)え？違うの？
g)まだ見えないみたいっすよ
k)後からわかりましたが下からは山頂見えないんですね
M)海が見えるね
h)思ったより海が遠くに見える
g)山頂までもう一息でしょうか？
M)登りも下りも利用したダケカンバ
h)俺も倒れ気味?( ? )?
k)山頂手前のピークに到着。ここでようやく山頂が見えました！M)あと少しかな？早くしないと左側から雲が近付いてます
h)やっと見えた頂上
g)やっと見えましたね
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M)あと少しかな？早くしないと左側から雲が近付いてます
h)やっと見えた頂上
g)やっと見えましたね
M)あー雲が
h)とんがってる
g)山頂にいる人が見えて来ましたね…が、私の内転筋がピークに?︎
M)一気に景色が見えなくなりました
h)寒くなってきたので一枚羽織る
M)半分視界が良い
h)通ってきた沢だね
g)もう一息ですね！
M)やった！つらかったから達成感がすごい
h)きつかったぞ、ラッコ！
g)ラッコのばかやろ〜 笑
M)全員登頂が嬉しい
h)頑張った！
g)登頂できて本当に良かった！皆さんご心配をおかけしました。
M)下りを想像すると怖い
h)滑らないように〜
g)下りもかなりキツいですね
M)ゆっくり降りましょう
h)ぶつぶつラッコ岳の悪口言ってたら転んだw
g)hさんも悪口言ってましたか 笑
g)何回も足を取られましたね
k)もうすぐだ〜！
M)このぐらいの標高が一番キレイでした
h)もうちょいやー
g)改めて景色に癒されます
M)川の音が聞こえた
h)生還！
g)なんとか無事に降りてきました
k)帰りの渡渉。今朝より水量が減ったようなM)行きより渡るの上手かった
h)行きはキャーキャー行ってたのに、帰りは無言で渡る
g)疲れながらも渡渉ってやっぱり面白い
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M)行きより渡るの上手かった
h)行きはキャーキャー行ってたのに、帰りは無言で渡る
g)疲れながらも渡渉ってやっぱり面白い
g)予報通り降って来ましたね
k)本降りの前に下りて来られて良かったです
感想
3度目の正直でようやく登頂が叶いました！
1度目は2015年6月で、山頂近くまで登りましたが雨が降り出したので登頂断念。2度目はそれから程なく再挑戦するも、渡渉で足ドボンして(晩秋だったので)そこで終了
今回、天気予報がくるくる変わった為、できるだけ良い条件で登れる山を思案する中、楽古岳が候補として急浮上。最終ここに決定となりました
登頂できずにいた楽古岳に思いがけず登頂できて嬉しかったです！ありがとうございます！
ずっと続く急登の様子はすっかり忘れていましたが、あまりの急登の凄さにみんなでヒーヒー言いながら登った事は良い思い出となりました(笑)
曇り空でしたが、沢沿いの景色や登りだしてからの谷間に見える紅葉がとても綺麗で感動でした
山頂からの景色は私達が到着する頃には雲がかかってしまい眺望ゼロだったのが残念でした
山頂まであと少しのところでgan_gさんの足がつり動けなくなってしまいましたが危ういながらも最後は一緒に山頂に立つ事ができて感動もひとしおでした！
下山もgan_gさんの痛い足をだましだまし、休み休みのペースでゆっくり無事に下山できました
(ほんと、gan_gさんなんとか無事で良かったです。その後足が回復してるといいのですが)
ご一緒して頂いたみなさんお疲れさまでした！
次回晴れた日に楽古岳山頂からの景色を見に行きましょう！
楽古岳を舐めてました(笑)勝手に楽だろうと思ってすいません(笑) キツかったです。ずっと急でした。でも辛かった分山頂にたどり着いたときは達成感が半端なかった。 あと少しの所でgさんが足つりまくりで、登頂諦めかけたけど、そこはアスリート！根性だしましたね。下山もつりながらだっけど、なんとか全員無事で下山できてホットしました。
帰りは三石の温泉に行き温まり、ラーメン食べて帰りました。
なんだかんだ、楽しかったなー。次は晴れに登ってみたいな
h)ラッコなんてカワイイ名前〜と思ってたら、名前からは想像できないくらいの牙を見せてくれました
これでもか！と言うくらいの急登続き
剣道で云うと無限掛かり稽古(笑)
しかし、長靴はいての渡渉や綺麗な紅葉、はじめましての日高の山と苦しかったけど楽しめました♪
MKコンビの計画に感謝
ganG、朝早くから運転ありがとう〜
まだ始めたばかりの本格的な登山で右も左も分からぬまま楽古岳にお邪魔させて頂きました。綺麗な景色を楽しみながら…と思いましたがなかなかどうして登山口から直ぐに急登が続き、可愛い山の名前とは裏腹に力不足をモロに味わった登山になりました。しかし、登山口まで川を渡りながら進んだり日高の山々を見回せたり素敵な一日を過ごせた山でした。またお邪魔させて頂きたいと思います。
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恐る恐る書いてみます笑
お疲れさまでした！何やら名前とは裏腹に凄そうな山ですね。標高差のグラフ？？のトンガリ具合が恐ろしいです。皆無事に下山何よりです。
コメントありがとうございます^_^
先日はニセコ登山会お疲れさまでした！
お察しの通り、グラフのトンガリと同じような登りがずっと続きますが、楽しい山ですので次回はぜひ一緒にいかがですか？(笑)
晴れていれば山頂からの景色は素晴らしいと思いますので！
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